自分自身を、自分にとっても

他人にとっても大切な存在

だと思える人は、

自分のことも相手のことも

そのまま、ありのままに

受け入れられます

 

誰かから理不尽に怒られたと

しても、自分の存在価値が

奪われるわけではないことを

知っているので、むやみに

やり返すことはありません。

 

反対に自分を常に正当化し、

本当の自分を隠そうと

威張ったりすぐに怒ったり

する人は、ちょっとしたことでも

”攻撃された”と思い、先手必勝

とばかりに攻撃をしかけてきます。

 

 

人づきあいがうまい人とは、

相手のそのままを

受け入れられる人です。

 

そのためのスタートが、

自分で自分を”そのままで大丈夫”

と思える心を持つことです。

 

自分がわからないことを他者へ

行うことはできません。

自分のありのままを受け入れる

ことができるからこそ、

相手のこともそのままに

受け入れられます。

 

 

リッツ・カールトン・ホテルには

「紳士淑女にサービスする紳士淑女」

というモットーの共有があるそうです。

 

自分と他者を大切にすることで

生み出されるものの重要性が

この一文からも伝わるのでは

ないでしょうか。

 

 

 

自分を大切にするためには、

自分で自分を批判せず、

代わりに褒めてあげてください。

時に「まぁいいか」と

許してあげてください。

 

完璧主義にならなくていいです。

あること、できたことに目を向けて。

結果ではなくプロセスへと

目を向けましょう。

 

意識の向け方はこちら

参考にしてみてください。

 

 

少しずつで大丈夫です。

その少しずつの積み重ねから

何事も始まっていきますから。

 

 

 

質問

あなたにとって自分を大切にする

とはどういう意味がありますか。

 

では、相手を大切にする意味は

なんでしょうか

 

 

 

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