東洋医学では6月は3割休むことが

いいそうです。

 

からだを休めるのはもちろん、臓器

もずっと動いてくれていますから、

時々臓器を休めてあげることも必要

です。

 

 

臓器を休めるために、夕食断食は

肝臓も休めてくれ胃腸も整えて

くれますのでおすすめです。

 

また、夕食断食までいかなくても、

東洋医学研究家の鈴木知世さんは

朝昼晩の食事量を5:3:2にする

ことをおすすめされています。

 

内臓を整えカラダの奥から余計な

水分を出し、臓腑を活性化させ

内臓近くの筋肉や脂肪も燃焼しや

すくなるそうです。

 

 

暑い時期、暑さの影響が強くなり

体に熱がたまるとめまいや頭痛と

いったトラブル、体の不調が出や

すくなるそうです。

 

トラブル解決は熱を取ること。その

効果的な方法は快便、つまり腸活だ

そうです。

 

便秘は消化器官の機能に問題が

起こることでなるものです。

元来私たちの体は、内臓脂肪も

便秘もないことを前提として

進化してきましたので、便秘や

内臓脂肪は想定外のトラブル

なのです。

 

 

そういった意味でも臓器を休める

ことと腸活。

本格的な夏に備えて、これらを

意識的にやってみるのはいかがで

しょうか。

 

  質問

あなたにとって休めるとは?

 

それを行うためにやめることは

なんでしょうか。

また明日!

 

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