にじいろひまわりさんの占いを見て、まだ反省してないんだと思った次第。

 

頭に鳴る曲で「ペッパー警部」を鳴らしてきた時点で、ダメじゃんって思ったけど。

 

音譜ペッパー警部 邪魔をしないで

ペッパー警部 私たちこれからいいところ音譜

 

ツインの彼によく似た考え方をする人間で、私の兄がいる。

 

毒母(元クリームヒルト)に間違ったことを教え込まれると、ああいう人間になるのだろうか?

 

 

 

 

青蝶 1:02:46

 

 

  ツインの彼の気持ち

 

今、この恋がなんで上手く行ってないかってことをツインの彼は、ちゃんとわかっていない。

 

気づいてないことがありますよってことです。

 

表面的なことだけ見て、今辛いとか、今上手く行ってないってことだけを見ているけど、

 

そこにはちゃんと恩恵があったり、意味があったり、今の状態が苦境に見えるけれども、それが成就ハッピーエンドに繋がっている道だと言うことに気づいていない。

 

近視眼的になってますね。下しか見てないですし。

 

今、恩恵に気づいてないんですよね。苦しいところばっかりにフォーカスしている。

 

欠けている所ばかりを見て、恵まれている所とか、有難いことに気づいてないと言う所があるかなと思います。

 

ゾウ白象の失敗は、性加害を受けまくって性加害をする人間たちが悪いのに、自分が可愛い顔してるのが悪いと罪のない被害者である自分を責めて、(本当は好きなのに)こんな顔要らない、腐れババアみたいな顔になればいいと願って、その後、歯科治療に失敗して本当に腐れババアみたいな化け物顔になってしまったこと。

間違ったことを願い、間違った現実創造をしてしまった。

この期間は、自分で犯してしまった負の現実創造の化け物顔を治す期間。

歯を治して元の本来の私の顔に治すことが、私の務め。

 

ツインの彼も、過去世シグルドでの婚約者ブリュンヒルデを裏切って、忘れ薬を使ったクリームヒルトと結婚した過ち。その前に、自分を捨てた毒母の願いを叶えて、毒母の逆恨み(そもそも自分がシグルドの父親のうわさを聞いてこっちの方が良いと男を乗り換えたのが悪い)による復讐を肩代わりして逆恨みの復讐をしてしまった過ちもあるけど。

どう見てもシグルドの母親は、ヤバい女なんだよね。我が子シグルドを鍛冶屋に預けて、自分は新しい男と再婚って時点でヤバい。そりゃ大神オーデンが与えた剣も折れるわ。

ヤバい母親に愛されなかったから、ヤバい女に愛情を求めてしまうんでしょうかね?

そもそもヤバい女に愛情なんかないけど、執着だけだけど。

ツインの彼は、そのことに気づいて自己反省して自己改善、ストックホルム症候群の治癒、間違った結婚(知らない私がダメージを受けていた)の解消、裏切った私(元ブリュンヒルデ)への償い、そのことをやる期間でしょうね。

 

自分でやらかしたことは、自分で解決しなくちゃ自己成長しないよね。魂の片割れである私に押し付けないでよね。

前世と今世のこれまでは、ツインの彼が自分で犯した過ちを自分で解決できなくて、私にカルマの押し付けられてカルマの肩代わりさせられてたけど、ツインの彼が学ばないと意味ないんだよ。

 

縁がとても深い、運命の2人かなって思います。

 

悪魔が正、Loversが逆で、愛憎って二字熟語があるじゃない?

 

愛の反対は、無関心だとマザーテレサは言いました。

 

憎しみと言うのは、執着もそうだけど、それはなんで起きるかと言うと、愛の裏返しだったり、悪い面が出ているわけです。

 

悪魔カードはストーカーとかも意味すると思います。好意や執着が出ているけど、それが純粋ではなかったりする。悪い面がとても出ている感じなんです。

 

支配やコントロール、特にこのカードは吊り人形みたいな絵柄があるから、支配やコントロールや自分の思うようにいかせたいとか、傲慢さやそういうのがあるかなと思います。

 

本当に好きだったら、素直に好きですって言って、対等な感じで良い面が出ればいいんだけど、そうじゃなくて悪い面が出てるのね。

 

ツインの彼は、今好きな気持ちはあるんだけど、それのエゴみたいなものだったり、コントロールだったり、支配だったり、執着だったり、悪い面が出てるんですよね。

 

良い純粋な気持ちがあるのに、それが裏を向いているものね。

 

正義のカードも、裏の顔があって、表と裏があって、どっちが正しいか考えている感じの絵です。

 

だからうまく行ってないんだけど、

 

なので、ツインの彼が執着だったりエゴだったり、コントロール欲や支配欲を抑えて、

 

素直になってってところが必要なんだけど、

 

そこに気づいてないから、このカードが出てます。

 

(自分の気持ちに)正直に、素直になることが今、できてなくて、

(ツインの彼は、有害な人には――正直に素直じゃなくて――忠実で従順だもんね)

 

歪んだメガネで見ている感じです。

 

「自分が正しい」っていうメガネだったり、「自分の見たいものしか見ない」メガネだったり、

 

自分が正しいっていうバイアスがかかっている。

 

素直に見れてない感じがあると思います。

 

ツインの彼にとって見たら、どうしてうまく行かないんだ?! という葛藤だったり、ジレンマみたいなものがあるのかな。

 

で、自分の気持ちに嘘をついているのもあるかもしれない。

 

自分で好きだと認めるのが悔しいとか、認めたくないと言うのがあるかもしれない。

 

マンガとかでよくありますよね。好きだと言うのを認めたくなくて、やたらつっかかってきたり、絡んできたりするのって、素直に認められないわけです。

 

ゾウ「好きになった方が負け」って有害な人の間でしか通じないよ。有害な人との関係では、支配と服従、勝ちと負け、上と下、主人と奴隷しかないから、相手が自分のことを好きなら、なんでも言うこと聞いてくれて搾取できるとしか思ってないもん。それが付き合うことへの同意だったり、結婚の同意だったりする。だから、付き合った途端に、あるいは結婚した途端に豹変するんだけどね。
毒母が私の家に来た途端に、あれ嫌だ、これ嫌だ、あれがいい、これがいいってワガママな子供に豹変してびっくりしたよ。
この家は白象の家だからってことらしい。ヤバい人間て本当、怖いね。

 

この2人は、凄く縁が深いと最初に申し上げましたが、

 

ツインの彼に関しては、ツインの彼のそういう思い癖だったりをこの恋愛を通じて気づかせるために起こっていることかなって感じました。

 

ツインの彼自身も同じことをずっと繰り返して来たんじゃないかなって思います。

 

恋愛って言うのは、自分の心の奥の奥に隠れたものが出てくることだから、

 

普通の会社の同僚とかだったら深い話をしないし、深いこだわりもないし、

 

「ああ、そうですか」って言って終わりじゃないですか。

 

恋愛ってそう言うのをあぶり出してくるようなトラウマだったり、インナーチャイルドだったり、

 

思い癖をあぶり出してくれるような体験なので、

 

だから起こっているわけです。縁の深い相手なんです。

 

ツインの彼の恋愛パターンとして同じことを繰り返してきたんじゃないかなと思います。

 

そこに、まだ気づいてなかったりするんですよね。

 

自分の思い通りにしたいコントロール欲があって、それは愛じゃないんですよ。

 

不純物がいっぱい混じった愛みたいな感じかな?

 

LOVERSは逆じゃなくて正位置に、デビルは正位置じゃなくて逆になって、

 

カップのナイトも逆じゃなくて正位置になって、

 

これも全部正位置になってっていうのが、

 

今、正位置であるものが全部逆になって、

 

逆のものが正位置にならないと、うまく行かないんですよね。

 

そこがちょっとわかってないから、

 

どうしてうまく行かないんだ?!っていうことをすごく思っています。

 

とても自分視点なんですね。

 

でも、俯瞰になったり、時には白象さんの立場になって考えたりってことが今、

 

ツインの彼には足りてないんですよ。

 

自分で気づいているのか見て見ますね。

 

すごい! 今までのカードと逆が出てきましたね。

 

本当は不純物を取り除いたらこうなるんですよ。

 

虚勢を張ると言うか、強がりたいんですよね。

 

だから自分が正しいんだって意地を張ってたりするのかな?

 

自分が傷つきたくないから、攻撃的だったりするのかなって感じました。

 

弱い犬ほどよく吠えるみたいに、傷つきやすい人、実は感情豊かと言うかエモーショナルな人で、

 

感受性が強くて感じやすいし傷つきやすい人なんだけど、

 

それを見せたくなくて強がっていたり、

 

自分の思い通りにしたかったりするのかなって思います。

 

ツインの彼の周りにたくさん人がいて、

 

実は周りの声とか気にする人なのかなって感じました。

 

どうして上手く行かないんだ!? の気持ちの本当の本当の奥には、

 

離れてしまった喪失感や、惨めな気持ちがあるんだけど、

 

でも、素直になれないんだよね~。

 

こういう人って、

 

「戻って来てくれ」「好きなんだ、君がいないとダメなんだ」というのが本心だったとしても、

 

「今なら許してやってもいい。戻って来ることを許してやる」みたいな、

 

そんな言い回しになっちゃうんじゃないかな?

 

ちょっと上からだったり、素直になれなかったり、コントロール。

 

「お前が謝るんだったら、許してやってもいい」みたいな言い方だったり、

 

素直になれない。

 

本当は素直な気持ちがあるんだけど、それを表に出せない。

 

傷つきやすいから、威張ってしまったりしてるうのかな。

 

支配欲、コントロール欲みたいのがすごくあるんですよ。

 

ゾウ 有害な人とのトラブルって、絶対に有害な人の方が悪いから、そんな言い回ししかできないと、有害な人としかくっつけないんだよ。

 

例えば、有害な女が、ツインの彼よりもイケメンな、もしくは、お金持ちの新しいターゲットを見つけて、浮気して出て行きました。でも、新しいターゲットには失敗してフラれました。

ツインの彼「今なら許してやってもいい。戻って来ることを許してやる」

「お前が謝るんだったら、許してやってもいい」

で、ヨリを戻すみたいなw

(上から目線のつもりが、浮気されてもすがりつく情けない自己価値感のない惨めな男になっちゃうのw で、浮気女「ツインの彼ちゃんは、私がいないとダメなんだから💖」って、浮気女の奴隷になっちゃうの。)

 

ツインの彼と会話してると、これ、私が有害な女を演じないとうまく行かないぞって展開なんだよ。

 

なんで私は悪くないのに、有害な女を演じないといけないわけ? 性に合わないし、やーめたってなる。

 

 

ツインの彼の中に、白象さんのツインの彼を思う気持ちよりも、ツインの彼が白象さんを思っている気持ちの方がきっとめちゃくちゃ思っているんだろうなって言うのがある。

 

だから、それって恥ずかしかったり負けているみたいに感じていたりするから、

 

主導権を握りたいみたいのがあるのかなって感じがありますね。

 

凄い好きなんだけど、壊れそうな割れそうな繊細な自分の心を権力だったり、

 

支配欲だったり、思い通りにさせるみたいなエゴでまとって強くしたいみたいなイメージ。

 

周りに人がいっぱいいて、周りの人にどう思われているかとか、周りの体面とかもめちゃくちゃ気にしているし、

 

自分が格好つけたいって思いもあるのかな?

 

 

ゾウ 思っている気持ちが大きい人の方が、人として素晴らしいけどね。

 

人間関係で、相手を思っている気持ちが大きい方ほど、人として上だけどね。

 

搾取されている関係の中にいるから、そんな馬鹿な考えになるんだろうね。

 

そうじゃなくて、素直に自分の気持ちを表現するってことが大切なんだけど、

 

ちょと気づいてなかったりするのかなって感じました。

 

「純粋な意図」のカードが逆を向いているものね。

 

このカード、ナイショみたいにシーッてしているから、

 

この恋を内緒にしているのかな。

 

人が周りにいっぱいいて、反対されるかもしれないから。

 

ちょとなんか独りよがりだったり、意地を張ったり、素直じゃなかったり、

 

自分が正しいって思っている、エゴが今、凄い強い状態です。

 

でも実際には離れていることにショックを受けていたりするんだけど、

 

見ないといけないことに気づいてないんですよね。

 

どんなにお互いが愛し合っていても、

 

向こうが好きだと思ってくれていても、

 

愛することが出来ない人っているんですよ。

 

モラハラとかマウント気質とか、独りよがりとかだと愛することが出来ないんです。

 

愛し難い人っているんです。

 

ドメスティックバイオレンスとかもそうですよね。

 

一概に向こうが好きだからって諦めない方がいいわけではない。

 

 

  白象へのアドバイス

 

(ツインの彼に)悪魔のカードが出てましたものね。自分が正しい、俺が正義なんだってイメージがあるうから、

(白象に)「許し」のカードが出てますから、コンプリート(完成)も逆、地球と繋がるも逆、だけど最後の最後に「true Love」があるの!ゾウ 「true love (真実の愛)」じゃなくて、「soul mate(魂の片割れ)」のカードね)

やっぱり、これは縁が強いんですね。

どんな逆境でも、この女性、片方腕がないんですね。それでも障害があっても、周囲に内緒にしている人もいるかもしれないし、

ツインの彼の思い癖が治らないと愛しにくいと言うのもあるし、

どんなに好きでも、ツインの彼が悪魔の状態、支配欲だったり、コントロール欲があるうちは、愛しにくいからちょっと難しいんですよね。

なので、難しいと言うのがいっぱい出てますよね。

でも、最後の最後に「true love」(soul mate)が出ているから、

この困難な愛の中で、ツインの彼は、自分を見つけるっていうことをなさっていく、そういう恋愛なんですよ。

カルマメイトかもしれないし、ソウルメイトかもしれないし、そういう縁の強いお相手です。

(ツインの彼が)今まで繰り返して来た、それは愛じゃなくて執着なんだってことに気づいて、改めることが出来るか。

ツインの彼次第なんですよね。これって。

「forgiveness 」逆、今はまだ許す時期ではない。

失くしたものを見つけられてない。

きっと最初の恋愛したての頃は、ラブラブでめっちゃ楽しかったと思うんですよ。お二人のカップル。熱量が多いですしね。

だけど、お互いに両思いだと思った瞬間に、なぜかツインの彼に思い通りにしたいみたいなコントロール欲があるから、純粋な愛じゃなくなってきているってことなんで、最後のピースを入れちゃうと、そこで関係性が固まって来ちゃうから、今はまだ許す時期ではないと思います。

白象さんは今、すごく癒しを必要としています。

地球と繋がると、癒しや平穏が得られますよってカードなんで、自然な所に行くといいですね。

(白象の家が自然いっぱいなんだけど、まあ、ばい菌地獄に汚染されたけどな)

1年に1回くらいお休みを取って自然豊かな所に行くと良いってカードだったりします。

(毎日、外に出れば、窓の外を見れば、自然いっぱいだよ。これ以上、自然に触れられる生活ないよ)

許しが出てて、癒しが出てて、失くしたものを取り戻すってことは、失くしたものがあるってことですよね。

ツインの彼にもカップの5が出てましたから、この恋が上手く行かなくなったことに喪失感を覚えてますね。

白象さんもそうだと思います。

けど今はまだ、許す時期ではないし、障害があってもこの恋は、愛は、本物なんですけど、

それを素直に愛として見るか、執着のコントロールとして見るか、

ツインの彼は、執着の自分の思い通りになってくれって思ってるんですよね。

思い通りになってくれって、従順な言いなりになってくれってことでしょ。

自分のために言いなりになってくれ、従順でいてくれ、俺の言うことを聞いてくれって、

それって愛って言えるのかな? 一緒にいて苦しいだけではないですか? ってところがありますよね。

だから、愛情に余分な不純物がいっぱいついているって表現したんですけど、

そこに気づかないと、「自分は正しい」って眼鏡をかけているんですよね。

(ツインの彼が)その歪んだバイアスのかかった眼鏡をはずして、自分がやってたことって愛情じゃなくて、何かエゴだったんだなってことに気づいて、改めることをしないと、同じことの繰り返しなんですよ。

きっと、ツインの彼はすごい繊細な人で、エモーショナルな感じがすごいするね。でも、それを、弱い自分や感受性の強い自分を隠さないと、強い自分でいられないみたいな勘違いをしているのかもしれない。

周りの意見とかもすごい気にするし、繊細でナイーブなんだけど、自分が正しいんだ! 自分が強いんだ! 俺の言いなりになれ! みたいな勘違いをなさっている。そこに気づかないと愛しにくいですよね。

ツインの彼がそこに気づく前に、白象さんが許してしまったら、白象さんは今でも傷ついているのに、それは、失くしてしまった純粋な愛情を見つけることにはならないですよね。

だから、今は許さないってことも必要ですね。

今はご自身の傷を癒すことが最重要ですね。

ただ今は、ツインの彼は変わってないからね。
 

ゾウ スピでは、安易に「許しましょう」って言うけど、

「毒親を許そうとした人たちはその後、どうなったか?」

でも言っているように、

許すと、心の毒になってしまうんだよね。

スーザンフォーワードが言うように、

毒親を許したクライアントさんの心の傷は、少しも癒えていなかった。

心身の症状は、全く好転していなかった。人生が劇的に変わったわけでもなかった。

許そうと自分に言い聞かせることで、さらに打ちひしがれる人もいた。

毒親を許そうとした人たちは、許そうとすることで、むしろ症状が悪化していた。

「許すと言うことは、責任を負わなくてはいけない人間から罪を免除する」要素があり、

「罪の免除」は「事実の否定」に過ぎない。

「許し」とは、「許される側の人間が、それに値する何らかの具体的な行動を取った時に初めて適切なことではないかと言える」

そうなんだよ。行動を改めてない人間は許しちゃいけないんだよ。
 

 

いつ許したらいいかって言うと、

ツインの彼が反省して、

白象さんもツインの彼もずっと同じではないんですよ。

今日と同じような明日が来て、明日と同じような明後日が来って感じに見えているけど、

実際は環境もちょっとずつ動いているわけです。

環境が変わったり、考えさせられる時が来たり、運の変わり目みたいなものがあったりするから、

ツインの彼が反省して、周りの流れが変わった時が来たらわかるから、

白象の傷も癒えて、ツインの彼が変わったって時が来たら、許すときがくる。

 

その時の許すって行為が、最後のピースをはめることになるし、

もともと縁がすごい強いんですよ。

悪魔が正で、LOVERSが逆だったけど、悪魔が逆で、LOVERSが正位置になった時、

ツインの彼が、自分が間違っていたことに改めて気づいて、自分が変わるってことを、

なかなか人って変われないからね。行き着くところまで行ったら変わるってこともあるかな。

「陰極まりて陽と成す」じゃないけど、行きつくところまで行ったら、あとは変わるしかないじゃないですか。

そこまで行かないと人って変われないから、

変わった時になんかわかるんですって。(ゾウツインだから、多分わかるでしょうね)

その時に自分の心も癒えるタイミングが来るから、

今は許す時期ではないですね。ツインの彼は変わってないですからね。

一緒にいて苦しい人っているんですよ、やっぱり。

ちゃんと愛せない人、愛しにくいような態度を取る人、そういう言動を取る人。

一緒にいて苦しいだけ。モラハラとかドメスティックバイオレンスとかね。

身近な人だからこそ、心無い言葉を平気で言ったりね。

支配したりね。そういう人っているんですよ。

今、ツインの彼は、言いなりになってほしいとか、自分の言うことを聞いてほしいとか、

自分が主導権を握りたいとか、執着、コントロール、支配欲、そう言うのが出ているので、今はちょっとまだかなって思います。

縁が強いお二人であることには確かですし、障害があっても最後にはってところがあるので、

今までのリーディングを聞いてどう感じたかが、このリーディングの答えですので、どう感じたか感じ取っていただければと思いました。

 

ゾウ まあ、心に(魂に)素直に従って進めば、皆が上手く行くんだけどね。

 

ツインの彼の妻の魂の片割れと思わしき男が、私の夢に出てきた時期と現実を調べたら、現実とリンクしてたのはビックリだったけどね。

夢の中で、ものすごい勘違いして、私を魂の片割れだと思い込む男なんだけど、

どこをどう解釈したらそうなる?!って勘違いでツインレイと思い込んでくる男なんだけど、

最初は、大学生で貧乏だったけどビジネスを起こして成功してって設定だったんだけど、

調べたら、私の夢に出てきた時期に現実の彼も貧乏大学生でビジネス起こして、夢に出てきたときの顔してるの。

その次に出てきたときは、いかにも金持ちぶってて、今と同じ顔してるんだけどね。

全然タイプじゃなくて、こんな男嫌だと思って、白象は速攻でその辺にいた別のイケメンと浮気する。

お金を持っているけど、嫌いなタイプ。お金の使い方も、全く価値観が合わない。

白象からすると、お互いにツインが別にいるんだし、なんでツインじゃない人同士でくっついてるのって話。

 

なんでこの星(地球)では、自分のツインじゃない人同士が結婚しているのか理解できない、スターシード白象であった。

自分のツインと結婚すれば、みんなハッピーなのにね。

 

白象は、メモをしている。ラスト吐き気は、1/13~19だったね。1年経ったら、吐き気を催す行動は止めたのかなって思う。

あと、不眠症も治ったらいいな。

動けるエネルギーが欲しい。

白象がダメなら、他の女へって思っている間はダメかな。

 

 

 

 睡眠記録

 

6/3 うつらうつら眠れた 入床1時 離床9時

(頭になった曲「ペッパー警部」)

   くちびる どうしよう

   くちびる 疲れたな―

  

 

6/4 うつらうつら5時間眠れた 入床2時 離床10時

   くちびる なんか本当なんもしたくない。

   くちびる ミカエル様、私、どうやって生きていけばいいんだろう?

 

6/5 不眠泣 入床1時 離床7時

   くちびる なにもしたくない。