現実界で詐欺に遭った上に、ツインの彼の影響で不眠症悪化。

＜現在＞

白象　ステータス　HP　2／100

　（不眠症悪化／濡れ衣を着せられた感覚）

＜白象の地雷＞

性加害

眠りを邪魔されること

嘘・偽り

自己保身

はいはいはい、恒例のにじいろひまわりさん

もうツインの彼は、自分で気づいて直せないので、

どんどん言っていく。

不眠症が、一時期良くなったことで、

「なんだよ、Tiktok関係ないじゃねーか」と調子に乗ってるのかな？

不眠症が良くなったので、チェックしたら、

ツインの彼が改善したんじゃなくて、

要望に応じて、道具のこだわりを披露したら、

めちゃくちゃ細かい道具へのこだわりで、（本当の自分を出す→ポジティブ）

有害な人たちが、めんどくさい奴とドン引きしてただけ。

有害な人たちが、めんどくさい奴だと思って一旦離れたので、

私の不眠症が改善してたってわけ。

でも、すぐに不眠症再発になったので、

また、何かやらかしているんでしょうね？

ショックを受けたくないから見ないけど。

白象は、病気になってもオーガニックならちゃんとご飯食べるし、

現実界でショックを受ける出来事があっても、

割とすぐに立ち直るのよ。

だけど、twinからの悪影響だとものすごいダメージ受けて、

私の出来事じゃないんで、全然回復できない。

そういえば、インスタで活躍してた window cleaner のイケメン気取りパフォーマーがいた。

女の子が喜びそうな、イケメン気取りのパフォーマンスをして、

多数のファンの女の子を呼び寄せて、

突然結婚しました！と見せた妻は、

いかにも有害そうな女で、ご愁傷様って思った。

その後どうなったかと久しぶりに見てみたら、

過去のインスタのアカウント消してやり直してたね。

黃蝶 55:52

めちゃくちゃ好きですよ、ツインの彼。

虚勢を張っている、間違った力アピール、権力アピール。

間違った虚勢の張り方をしてるのかな、ツインの彼。

俺なんか営業で１番だったなんだぜ！

年収こんだけなんだぜ！

偏差値こんだけだったんだぜ！

そこって響かないじゃないですか、そこじゃないですよね。

本当は隠してしまっている白象への愛ってところが響くところなんですけど、

そう言うのは恥ずかしいのかな？

「好きです」って言うのが恥ずかしくて、強いアピールをしているけど、

それが逆効果。

凄い好きなんだけど、逆効果なアピールをしているところがあったり、

カップのキングも愛情の王様なんだけど、動かないカードなんで動いてないし、

カップのエースであふれんばかりの思いなんだけど、

どう気持ちを持って行ったらいいかわかんなくて、

この変なアピール。

年収、偏差値、営業成績、昇進とかわかんないアピール。（←有害な女の好物）

（有害な男の嫌いなもの→高年収の女、高偏差値の女、高成績の女、女の昇進）

モテるんだぜ！とかもそうですね。（←これしてたね。それで白象を踏みつけにした）

わかんないアピールをしちゃうところがあるかなと思います。

素直に気持ちを伝えることが、苦手だったりするのかなと思います。（ツインの恋愛は、素直にならないと成就しない）

過去に離れなきゃいけない何かがあったと思うんですよ。（ツインの彼の加害者擁護＆妻との再同居）

周りの、この恋へのハードルだったり、そういうのを打ち破って進んで行くっていうようなことがちょっとできない（←そうなんだよ。ツインの彼の行動力の無さ）

虚勢を張ったり、本当の気持ちを言えなかったりするような、シャイボーイなところがあるんでｗ

自信をもって行けないんですよ。

失くしてしまったこと、白象のことを手放してしまったことをすごい後悔しているから、

やっぱりちょっと動けないでいるかなと思います。

離れないといけない要因となったこと、喧嘩や意見の対立だったり、色々あると思うんですけど、

それがすごく衝撃的だったと言っております。

塔のカードなので避けようのない、生まれてくる前に人生で決まっているイベントであり、

（前世でツインの彼が加害者擁護して、私を裏切って他の女と結婚したところで終わっているからね）

別れるとか、離れる、争い、喧嘩かもしれないけど、決まっているイベントであり、

避けようのない事なんですね。

経験することがミッションとして決められているような、お互いの人生で大きな何かなんですね。

（ツイン女性を裏切って加害者擁護して他の女と結婚してしまいました。ミッション：さあ、この問題をどう解決しますか？）

塔のカードの後、悲しみに打ちひしがれて、暗い暗いカードが２つ続いているんですけど、

そこを打ち破って、それでも白象のもとへって行けないんだけど、

離れて初めてわかったのかもしれないですね。

失くしてしまって気づく価値ってありますものね。

やっぱり好きだってことがあるんだけど、今、行けずにいますね。

離れる原因となった、２人の間で問題となっていることが、

対等でないことだったりするのかなと思います。

（ツインの彼が自己の優位性を保とうとするところ、ツインの彼が理不尽に私をブロックしたんだから、ブロックした側から直接話しかけて関係を回復しないといけない）

あと、両天秤。

白象さんからしてみたら、自分の優先順位って１番じゃないんだなって感じることも多かったと思います。

例えば、仕事を優先されてしまったり、

ツインの彼の家族だったり、友人だったり、

場合によっては、元カノだったり、パートナーが別にいたり、（←これな！）

何かの両天秤って感じ。

白象は、ツインの彼が１番なので、凄く対等でない感じがすごくする。

（だな、白象はツインの彼を１番、ツインの彼は妻を１番にして白象を最下位、セクハラ女を擁護。対等ではないね。

　だって、白象のために何かしてくれたことある？　なにもないじゃん。クリスマスは、おそらく１人で逃亡したんでしょ。

　妻に与えるのをやめただけで、白象とクリスマスを過ごしたわけじゃないし、何もしてくれてないじゃん。）

そして、ツインの彼はとても虚勢を張っている感じ。

めちゃめちゃ好きなのに、恰好つけたたくて、偉そうにするっていう間違った、

恰好つけたくて、亭主関白ぶる、

それって全然対等じゃないじゃないですか。

（有害な女といると、男って亭主関白になって行くのかな？　ツインの彼がどんどん亭主関白ぶるようになってるんだよね）

　亭主関白って有害な男の特徴かな。

私がそうさせているの？って考えてみても、男友達は全然亭主関白じゃなかったし、まあ、ストーカーは亭主関白ぶって大嫌いだったし、毒父親は絶賛亭主関白だったし、亭主関白な人って大嫌い。

有害カップルって、大体、男が亭主関白で、女が搾取依存型なんだよね。

亭主関白ぶるって、恰好つけたい感じで、それって２人の関係に破綻を及ぼしますよね。

そういうときって、離れてしまった後に、「ああ、悪かった」って思ったとしても、

なんか素直に「ごめんなさい」が言えなかったりするじゃないですか。

とにかく、好きは好きですよ。見えないし、隠しているかもしれないですけど。

強ぶっているですね。

あまり愛情表現しないけど、しかも離れているでしょ。

自然に離れたとかじゃなくて、何かあったんだよね。

落ち込んでいるそぶりを見せないと思いますよ。強ぶっているからね。

だから、白象にしてみたら、「私と離れても平気なんでしょ」って思っているかもしれないけど、

全然そうじゃないんですよ。落ち込んだし、離れて見てようやく、本当に凄い好きなんだもん。

ただ強ぶっているだけでさ。

「他にもいろいろ楽しいことあるよ～ん♪」みたいに思っているかもしれないけど、

実際、そうかもしれないけど、

失くしてしまってすごく落ち込んでいるし、

凄い愛情が再燃しているっていうのが改めてそれだけ大切だったか分かっているんだけど、

やっぱり謝れないとか、素直になれないような、そういう性質があるツインの彼かなと思いました。

選択肢は、「気づきの魔法使い」ってカードでお爺さんなんです。

タロットで言うところの「隠者」と「魔法使い」を混ぜ合わせた感じがするから、

「気づきの魔法使い」だから、色々と気づかないといけないところがツインの彼にはあるのかなって思います。

なので、離れている時間はギフトなのかなと思いました。

絶対に通らないといけない、離れる、別れるってイベントがあって、

そこで離れてみてわかるってことが、多分いっぱいあって、

それこそが、気づきであって学びであって、

そこでお互いにゆっくり考えなさいっていう宇宙からのギフトであり、試練なのかなって感じました。

まず、虚勢を張るのをツインの彼は、やめないといけないし、

素直に愛情を正直に伝えることだったり、

平等であることだったり、

両天秤、比較とか、こっちの方が得だなとかそんな感じなんです。

損得とそういう物差しをすごい持っている人だと思います、ツインの彼は。

ツインの彼は、損か得かで決めちゃう。

２人の人がいて、スペックみたいなもので決めちゃいそう。

白象さんともう一人の人が社長令嬢とかで、その社長令嬢と一緒になったら大出世できますよとかだったら、めちゃお得じゃないですか？

それだとお得な方に行っちゃうって物差しを持ってそうな感じがするんですよね。

だけど、たとえそこへ行ったとしても、

後から離れてしまったら、ああああーって白象への思いが再燃して、

気持ちがどうしてもあふれてしまいそうってイメージです。

損か得かを考えるようなちゃっかりしている人です。

人数と物の数が足りないものがあって、自分は絶対にちゃっかり持って帰るような、

取りこぼしの無いような、凄いちゃっかりしている人っていると思うんですけど、

そんな感じです。

この考え方すら治さないといけないと思いますね。

平等じゃないもん。白象と一緒になった時に、

ちゃっかり、自分自分自分って自分を最優先にするんじゃなくて、

白象へ、白象へって気持ちがないと、平等にならないわけです。

（損得勘定って、長期的目線での損得を考えろって思った。今しか見てない短絡的な損得勘定だとは思いもよらなかったよ。

　まあ、前世では、元ヴァルキュリアのブリュンヒルデと王族のクリームヒルトを両天秤にかけて、クリームヒルトと結婚すれば、城の王になれるってことで、クリームヒルトを選んだんですかね？　お金がなくて、シグルドの財宝目当てで集って来た王族たちなんですけどね。よく考えてみ？　シグルドが手にした財宝でブリュンヒルデと暮らした方が、裕福に暮らせるぜ。なんで貧乏城の王になろうとしたのか？　有害な人と付き合って、長期的視点で見たら得なことなんか一切ないぞ。損しかない。）

（セクハラ女も金持ちだから切らないようにしようと思ったの？　お金持っているのは、セクハラ女の夫であって、セクハラ女じゃないよ。金に強欲なセクハラ女がゆえに金持ち男をターゲットにして結婚したんだよ。）

（株式会社って、莫大な借金を抱えて運営してる会社だよ。経営手腕がなければ、資金繰りで苦しんで、莫大な借金を抱えて潰すだけだよ。社長令嬢と結婚したら、社長になれるって短絡的な考えだけで、わがまま放題で贅沢三昧の嫁を抱えて、会社を回していけるの？　よく考えな。株式会社は、株主に借金して運営している、火の車状態の会社。だから株主様の言いなりで何でもする。株主に首根っこを押さえられているから。有限会社は、全株を社長が保有しているから、会社が潰れるときは、全部チャラで借金は抱えない。有限会社の社長が、普通の人がイメージする社長像。有限会社は個人のお金なので、そんな大きいところはあまりない。株式会社は、大規模で派手に見えるけど、借金のお金だよ。）

離れてみて、愛が再燃すると言うのは、離れてしまってようやく白象から頂いていた愛の大きさに気づくからであって、

離れてないでいると、好きは好きだけど、凄く自分優先なんですよね。

それだと、ちょっとうまく行かないと思うので、

そこを自分で理解して気づかないといけないわけですよ。

そうは言っても、これはツインの彼の課題ですので、見守るしかないと言う形になります。

まずさ、４０代にもなって、なんで若者のTiktokに飛び込んで行ったのか、意味が分かんないんだよね。

ツインの彼が、Tiktokを始める少し前、なんだかわかんないけど、私もツイッター以外のSNSのアカウントを作っておきたい気分になった。

少しちらちらと他のSNSを調べてみたけど、結局これだと思うのがなくて、作らなかったけど。

Tiktokは、調べる前はネガティブな印象はなかったけど、中をちょっと覗いたら即、これは無しだわと思った。

若者がイキって若気の至りで黒歴史をつくるような世界なんだもん。

ツインの彼の妻のTWINらしき人物が、ベンチャービジネス成功させた２０代の若者だから、妻のTWINに成ろうと若者に成ろうとしてるのかな？

ツインの彼は、４０代なのに白髪だらけになっててびっくりしたけど、

白髪だらけのお爺ちゃんみたいな人を若者は相手にしないよって一般的に思っても、

有害な人は自己の加害欲を恋愛だと錯覚して恋愛するからね。

どんなに年老いても、どこまでもターゲットにされるのよ。むしろ、狩りやすいターゲットとして。

男の性加害がモテではなく、若い男が８０代のババアをレイプしてやったってことがあるように加害欲なんだよね、

女の搾取欲もモテではなく、若い女が８０代のジジイに言い寄ることがあるように加害欲なんだよね。

毒両親に育って思うけど、ターゲットに奪うものがなくなっても、骨の髄までしゃぶりつくすように全てを奪っていくよ。

白象へのアドバイス。

・主張しなさい。自分の意見を言いなさい。

言いたいことを我慢してませんか？　

すごい亭主関白ぽいので、結婚してなかったとしても、一緒に住んでなかったとしても、自分の言うこと押し通そうとするツインの彼だったとしたら、

例えば、俺はラーメンが食べたい、私は和食がいいってなったとするじゃないですか。

でも、例えば、白象さんが病気だったとしますね。

ラーメンなんてこったりしたものは、絶対にダメだとします。体の調子的に。

だったら和食にするべきじゃないですか。

昨日、油濃いものを食べて吐いちゃって、医者に絶対に禁止と言われていても、

それでも自分がラーメンを食べたかったら、ラーメン、ラーメン、ラーメン、って言いそう。

（これ、まるっきり毒父。私が病院から退院して家に帰る車の中で、母親に「お昼はどこがいい？」って聞かれて、「具合悪くて食べられないからうどん屋さんがいい」って私が言ったのもかかわらず、毒父が「よし、ラーメン屋な！」って言って、もしあのままラーメン屋に車で行ってたら、私はラーメン屋の脂っこい空気で吐き気で車からも出られずに、車の中に籠ってお昼抜きだったろうね。弱者に合わせられない人って、本当ダメだわ。）

そこまでじゃなくとも、白象さんが「和食がいいな、医者から止められているから和食じゃないとダメなの」と主張をまずしないんじゃないかな。だから、逆で出ている。

私が何を主張しても、毒両親に聞き入れられない、という諦め。そもそも与えられていないから、なにか好きで、なにがダメか自分で判断できないから、主張できない。

で、白象はマルシェに行って、自分に与えてよくわかったよ。

「白象は、オーガニックしか食べられない！」

ツインの彼は、自分の意見を通したり、ちゃっかりしているタイプなのに、

白象が意見すら言わなかったら、

白象の負担が増すばかり、不満も増すばかりじゃないですか。

だから、まずは意見するべき。

私はこうがいいとか、言うべきなんですよ。

思っても言わないでしょ。言っても、ツインの彼の意見を優先させてませんか？

自分の意見をごり押しする人と、

相手の意見を優先する人が一緒になったら、

どうなると思いますか？

それが結果ですよ。

自分の意見を押し殺して、相手の意見ばっかりを聞いていると、

全然対等じゃなくなるから、

逆にこの恋をうまくいかなくさせているんですよ。

しかも、笑顔の逆です。笑えなくなってくるんですよ。（←他の占いでも、白象だけが笑えなくなってるって言われた）

そんな風に自分の意見を押し殺していると、自分イジメですよ、それ。

で、いばらの道で辛くなってくるよ。

自分の意見を言うことを飲み込んでばかりだと。

それをシメシメとお金を持った自分の損な方に、自分の楽な方にやっちゃうよ、そりゃ。

これが、この恋をうまく行かなくさせているって言っている

気づきなんですけど、

白象さんにできることは、「自分の意見を言いましょう」

白象の意見とツインの彼の意見が違ったら、相手の意見を優先させようって、自分の意見を言わずに優先させるんじゃなくて、自分の意見を言いましょう。自分の事情も言いましょう。

白象さんが笑ってないと、どうするんですか？

素直になってって言っているかな。

大人になってしまったって感じ。

子供の心って、あれ欲しーいってデパートで横になってジタバタするじゃないですか。

親の事情とか考えずに。

でも大人になったら、自分がこれ欲しいな、ああしたいなと思っても、飲み込んで言わなかったりするじゃないですか。

そんな感じなんですよね、白象さんって。

毒母は、凄かったからね。私が、「おかあさん」って言って、内容を言う前に、毒母が「嫌だ！」って言って、私になにも喋られてもらえなかったからね。私が「お母さんを呼んだだけで、まだなにもいってないじゃん。何も言ってないのに嫌だってなによ」、毒母「お前の言うことなんか聞きたくない！」って言われて、育ったから、言えなくなっちゃったんだよね。願望や希望を持つだけ、毒母に傷つけられるから、言わずに飲み込む。もう自分の希望や願望すらわからなくなって、ただ母親の希望通りに生きるしかなくなった。

でも、それって自分の人生を棒に振っていることだったりしませんか？

例えば、デザイナーの道に進みたいと思ったとします。

専門学校に行きたいと思っても、

ご両親が偏差値至上主義で大学に行きなさいとか、働くのがいいと思っていたら働きなさいとか、

親がこっちの方が喜ぶからって、自分がデザイナーになりたいって言う前に、

親の意向をくみ取って、親が喜ぶ方を選択してたらどうなると思いますか？

自分の人生を棒に振ってますよね。

それって、笑えなくなるし、その人生っていばらの道じゃないですか。

それと同じことを、ツインの彼にしているわけですよ。

ツインの彼が、虚勢を張って強ぶったりする感じじゃないですか。

余計に白象の人生が食いつぶされてしまいます。

それはツインの彼が悪いのではなくて、

人間は完璧な人はいないので、偉そうぶってみたりあるのかもしれないけど、

ツインの彼は、白象のことが好きなカードが出てました。

純粋にだましてやろうとか一切ない。

本当に好きなんだけど、偉そうぶってみたり、

恰好つけてみたりが、裏目に出ちゃって、

しかもその相手である白象が、

ツインの彼を立てましょうって感じだから、

余計に平等さが、均衡が失われちゃうんですよね。

それがちょっとこの関係に良くないので、

もうちょっと強くなって自立して、

対等ってところを意識してコミュニケーション、自分の意見を言うってところから始めてみてください。

自分を凄い殺しちゃっているよ。

自分で実力をつけて、堂々と自信をもって、対等であるというような、立ち位置まで来た時に、

再会してやり直した方が、

今のままだったら、力関係がツインの彼の言う通りでいいわみたいな感じの白象さんと、

なんでも自分の意見が通って当たり前のツインの彼、

あなたのしたいようにしていいわよって言われることが嬉しくて、

それに胡坐をかいている所がある。

それがこの関係をうまく行かせてないんだってことにお互いに気づかないといけなかったり、

いやいや、君の意見はどう？

君は何を食べたいの？って聞けるツインの彼にならないといけないんだけど、

好きだけじゃダメなんですよ。相手を思いやる、気遣うって言うのがないと。

ただ好きなだけじゃダメなんですよ。変に強ぶるって逆効果なんで。

そこ気づけるかも試練だったりするのかな？

でもさ、亭主関白男に均衡を取ろうと思ったら、搾取依存女にならないと、均衡を取れないよ。

まさに地獄カップルじゃん。そんなの幸せじゃないよ。地獄だよ。

（有害な女になりたくないから、亭主関白男とは別れるんだけどね。）

搾取依存女に均衡を取ろうと思ったら、亭主関白男になるしかないって感じで、やっぱ有害女といると亭主関白男が育つのかな。

相手をお互いに思いやる関係じゃないと、良い関係って築けないと思うけどな。

白象は、私を思いやってくれたものが好き。

私が好きだったぬいぐるみって、記憶にないんだけど、引っ越しの時に律くんって男の子がくれたリスのぬいぐるみのりっちゃんと、おばあちゃんが買ってくれた巨大なネズミのぬいぐるみのチューちゃんだけ。

他、段ボールにいっぱいあったんだけど、家族で外食に行った際にレジの女に毒父が良いところを見せようと、レジ前に置いてあるぬいぐるみを毒父が買ったもので、好きなぬいぐるみ１個もなかった。私のために買ってくれたものじゃないから。

白象への純粋な気持ちがこもっているものが好きらしい。

白象は白象で、ツインの彼や親や、強いっていうかそういうところの意向に沿う、

自分の意見はいいわ、自分は従う方でって感じじゃなくて、

私はこうですって言える強さみたいなものだったり、

そういうことを言える強さだったり、

お互いに時間が必要で、必要があって離れているのかなって思います。

このまま一緒にいてボロボロになっちゃうより、

お互いに離れて変わって、お互いに対等で気持ちいい関係。

虚勢を張るのも、素直に愛情を示せないのも、

どこかに歪があったり（←今、「ひずみ」って曲が夜中に頭に中に流れまくってるんだよね）

自信の無さだったり、

恰好つけてないと自分が保てないだったり、

そこもツインの彼は改善する必要があって、

その時間が必要だし、

白象は白象で強くならなければならなかったり、

ツインに嫌われたらいやだとかあるのかな？

今までずっと、何も考えてなかったとしても、

親の意見が強くて、言っても無駄だから親の言いなりになってきたとかだったら、

それがツインの彼に変わっただけで、

自分の意見をずっと我慢我慢していたら、本当に人生にひずみが出て、いばらの人生になっちゃうから、

今、離れているときにそれを軌道修正するチャンスだと思ってほしいと思います。

対等でないと、この恋は困難なので、自分の意見をちょとずつ言えるようにというのが、

白象へのアドバイスですね。

ツインの彼は、凄い損得なんですよ。

半分に割った肉まんの大きい方をためらいもなく自分のものだと思っているツインの彼と、

それを当たり前だと思っている白象と、

半分子なんですよ。なんでもそうなの。

そうじゃないと、長い人生、うまく行かなくなるので。

自分が悲しくなる時が来ると思いますね。

なんだかんだ言って、自分と一緒にいて、笑っている、幸せそうにしている人を見るのって幸せだと思うんですね。

自分といて、どんどん笑えなくなってくる人って辛いじゃないですか。

だから自分を満足させてあげれるような、

１人でいるときに、自分の意見がわからないといけない。

自分が何を求めているのか分からなくなるんですよ。人の意見ばかり優先していると。（←あるかも。自分の意見が分からない）

自分がなにしないのか、何が欲しいかわからなくなるの。

だから、お昼ご飯を食べるときも、本当に食べたいものは何だろうとか考えるところから、

レッスンしていった方がいいかもしれないですね。

自分がしたいことを、自分に叶えさせてあげる。小さい事でも。

イチゴ大福を食べたいと思ったら、コンビニに行くとか。

勇気を出して、それ嫌ですと言ってみる。

残業を頼まれたときに、嘘でもいいから歯医者の予約が入っているんですとか、そういうことから始めないと。

一瞬復縁することはできても、なんでも言える人じゃないとということをカードは教えてくれているのかと感じました。

毒両親で経験してわかってるけど、有害な人に言っても無駄なんだよね。

毒親家庭に育って思うのは、自分を通すには、有害な人を脅すしかない。

それって、全然幸せじゃない。

だから、有害な人からは、離れるの一択しかない。

母親が、私の食事から取って兄に与えていたから、そういうことされても何とも思わない白象がいる。

そのことに気づいたら、あまりにも私がかわいそう過ぎるから。

今の状態じゃ、ツインの彼といて、幸せそうに笑うってできないかもな。

自分で自分の願いをかなえるために行動するエネルギーも残ってなくて、

なーんもできない。

付録を買って分かったことは、

白象は、リーズナブルなブランド物が好き。

眠れるようにしてほしい。

白象から奪うんじゃなくて、白象に与えてほしい。じゃないと、エネルギーなんか増えないよ。

いつになったら白象にエネルギーを返してくれるのさ？

あとさ、ツインの彼は、お金欲しさに特殊清掃（死体掃除）の仕事なんかしてないよね？

なんかさ、病院がコロナや病原菌でダメなら、死体清掃なんてもっとダメだからね。

死体なんて、人が死ぬほどの病原菌が繁殖したってことだからね。

一番やばいよ。

私がばい菌地獄に遭うのも、ツインの彼が、掃除屋なんかやってるからじゃないかと思う。

時期的に一致するしね。

でも、私が小学１～２年の時もばい菌地獄に遭ってて、ツインの彼って４～５歳なんだよ。

もうそれって、ツインの彼のせいじゃないでしょ。

４～５歳の幼児が、自ら進んでばい菌まみれになって遊んでいるか？

まあ、もともと、私の両親がばい菌だしな。

私が小さい頃も不眠症だったんだよね。

まあ、ずっとよく眠れない人生だったけど。

よく眠れる快眠生活を手に入れたのは、２０１６～１７年だけ。

ツインの彼の課題。

・前世でブリュンヒルデを裏切って、別の女と結婚したんだから、どんなに時間を待っても、今世でやらなければ、来世も、離婚しないといけないって課題がある。

（自分でやらかしたことは、自分で始末をつけようね）

（小さい子供がいるシングルマザーって、男から人気だから、私は早く離婚した方が、妻が別の男性を早くゲットできると思ってたよ。妻も早く離婚した方が若いし、それだけ新しい男をゲットしやすくなる。

妻が年取れば年取るほど、新しい男をゲットするのが難しくなるから、余計に離婚に応じづらくなると思ってた。

２０１６年に天が私たちツインを出合わせたってことは、天は離婚して私たちが一緒になる許可を出したってことだと思った）

・ツインの彼が私を理不尽にブロックしたんだから、ツインの彼から私に話しかけて関係を取り戻さなくてはいけない。

（自分でやらかしたことは、自分で修復しようね）

・女神カードでツインの彼を占うとずっと出ていた、

　ムネモシュネ過去（正逆どっちも）過去世に何かある。

　ヘラ協力関係（逆）ツインの彼は、不当に権力を行使する人の側について、ひどい扱いをされてもその関係にとどまり続ける。

　ペルセポネー未熟（正）白象が、軽はずみに大事な契約をしたり、危険な人たちと関わらないようにペルセポネーが見守っている。

って、ずっと、ツインの彼のストックホルム症候群のことを私に伝えていたんだね。

過去世で、ツインの彼がストックホルム症候群でブリュンヒルデを地獄に落としたように、今世でもそのまま彼と一緒になると、ブリュンヒルデの似の前になりますよって、女神様たちに止められていたんだ。

　ツインの彼の課題：ストックホルム症候群の克服。

　ストックホルム症候群を克服できれば、わざわざ有害な人たちが集まるような場所に飛び込んで行かないし、有害な人との関係を断れるし、有害な人に気に入られようと媚びたりしないし、離婚も出来るし、人として正しい判断と正しい行動も出来るようになると思うけどね。

・普通の人とちゃんと対話できるようになること。

　ツインの彼が、人とちゃんと対話できないのをずっと気になってた。ヤバい人には自分から話しかけて誉めそやしたりするのに、普通の人とはビクビクして会話できなかったり、傷つける言葉を吐くの。

　私だって「ツインレイです。地球のアセンションのためにツインレイの統合が必要です」って言われたって、「はい、そうですか」って、会ったこともない人をツインレイだと思えないっつーの。ツインの彼の顔を実際に見て、本当に自分のツインレイか確認したかったんだよね。コードカットしたら、後戻りできなくなるのもわかっていたし、私に性加害した人たちは、twin関係なしにコードカットするつもりだったけど、それ以外は、本当にツインレイか見て会って確認しないとやりたくなかった。

だから、２０１７年にツインの彼に会って自分の目で本当に魂の片割れか確認したかった。でも、ツインの彼が私に会うことを恐れているのを分かっていたし、だったら曲で会話するんじゃなくて、ちゃんと言葉で会えない事情を話して断れよって思った。でも、携帯の通信に制限かけられてツインの彼がyoutubeが見れなくなると、私に断りの連絡を入れるんじゃなくて、仕事を超特急で切り上げて逃げやがった。

　その後、私と彼の前世が判明するし、私を苦しめて私の人生を狂わせた症状がツインの彼が原因だとわかって、魂の片割れを疑う余地もなくなったけど。

　まじで、人とちゃんと会話できない、ストックホルム症候群で有害な人を擁護するような、人としてアウトな対応しちゃうから、最初に就職した会社で、お茶くみとコピー取りしかやらせてもらえなかったわけだし。会社で男が任される仕事って、だいたい交渉事なの。ストックホルム症候群じゃ、会社がピンチにさらされるから仕事を任せらないから、お茶くみとコピー取りしかやらせてもらえなかったんだよ。それを、仕事を任せてくれない会社が悪いみたいな感じだった。

私がこんなに苦しんでいるのに、ツインの彼はなんで改善してくれないんだろ