<現在>
白象 ステータス HP 2/100
(不眠症悪化/濡れ衣を着せられた感覚)
<白象の地雷>
性加害
眠りを邪魔されること
嘘・偽り
もうね、自分に癒しを与えるって、
スィーツを作って食べることが白象の幸せ。
<材料>
白玉粉 100gくらいからスタート (硬さ調整で前後して増える)
豆乳 適量 (絹ごし豆腐があったら、絹ごし豆腐が良き)
砂糖 大さじ2くらい
<きな粉>
きな粉 適量
砂糖 適量
① 白玉粉と砂糖に豆乳を入れて、耳たぶくらい、粘土くらい、団子になりそうな硬さにする。
② 丸めて団子にして皿に並べる。(くっつくと、外すときに、団子同士が奪い合う)
③ 沸騰した鍋に、団子を再び丸めながら投入。団子が浮いてきたら、2分ほど加熱。
④ 団子を救って、氷を入れた冷水で冷やす。
⑤ 水気を切って、タッパーにきな粉を作って、投入。ころがしながらまんべんなくきな粉をつける。
きび団子じゃないけど、きび団子みたいな味のきな粉団子できた
お月見団子を作っりたくて、作ってみた。
月が出てない時間に食ったw
美味しい 幸せになる味
団子を作りながら思ったこと。
母親はおはぎを作るくらいで、団子を作ることなかった。
祖母の家では、ちまき、笹団子、みたらし団子、何でも祖母がよく作ってくれた。
(おばあちゃんが作ってくれたちまきはこれだ!)
おうちで過ごそう ちまき!新潟の端午の節句ですよ! -えぷろん学園長室 ひろこ先生のブログ (apron.ac.jp)
母親の料理は美味しくないから、本当、母親が作ったものを作らない。
料理って、親から引き継がれないとつくづく思う。
個々の好きな料理を作っている。