＜現在＞
白象 ステータス HP 3／100
（不眠症）
＜白象の地雷＞
性加害
眠りを邪魔されること
嘘・偽り
今日、あなたは神に祈りましたか？
あなたの神は、あなたのツインレイです。
どんな痛みも苦しみも、
深い教訓に変え、
痛みや苦しみから
自分を解放して自由になって、
より多くの喜びを自分に
もたらすことができます。
混乱やカオスのなかで、
あなたは教訓を見出すことができますか？
存在するものすべては、
あなたを解放するための材料なのです。
Q 有害な人に関わることで、学びはありますか？
A ありません。
Q では、学びとは何ですか？
A 間違った道を正すことです。
Q 成長とは何ですか？
A いろいろあります。
Q 魂の成長とは何ですか？
A 愛です。愛を実現することです。
Q 恋愛をすると言うことですか？
A いいえ。愛ある関係を築くことです。
Q 有害な人とは、どうすればいいですか？
A 離れることです。
Q どのような人と、愛ある関係を築けばいいですか？
A 波長の合う人と愛ある関係を築けばいいのです。
今世中に、私を不眠症にさせている問題を解決してくれないと、
私は、来世も苦労する。
来世、学校に通うことも働くことも出来なくて、寝たきりだよ。
不眠症が怖くて、電波を避けて、岡山まで引っ越して来たのにね。
私は、20代のある日突然、眠れなくなった。
当時、ストーカーから元気に逃げていた。
友人たちに、私が捕まらないから、ピッチと言うのが出るから、それを持つように言われた。
その頃からなんとなく、私はおかしくなって行った。
９５年のたぶん４月頃から鬱になり、眠れなくなったのはいつだろう？ ある日突然に眠れなくなって、
突然に襲って来る地獄の戦慄、吐き気に悩まされるようになった。
当時、着信拒否という機能がなくて、ストーカーからの電話がジャンジャン鳴った。
それが恐怖だったのかと、無音バイブにしても変わらなかった。
ストーカーから離れた後も、不眠症も、突然に襲って来る地獄の戦慄も吐き気も治らなかった。
不眠の原因をいろいろ考えた。いろいろ考えた結果、
携帯の電波が不眠の原因だと思った。
海外のツイン女性も18歳から突然に起こる何かに悩まされていた。
でも、ツインとの関係が良くなったら自然となくなってたと言う。
私は、ツインとの関係が良くなって金銭的に成功して良い所に引っ越したから、
電磁波環境が良くなって、18歳から突然に起こる何かに悩まされなくなったんじゃないの？
ツインなんて非科学的だし、電磁波が原因だと内心思ってた。
とにかく、この突然に起こる何かを解決しないと、私はなにもできない、寝たきりだよ、
どうやって生きて行けばいんだよ、一刻も早く解決しなくちゃと思って、
電波測定器を買って、電波の少ない所を探して引っ越して、
電磁波対策を済ませたあたりで、5分で寝ちゃう、快眠生活を手に入れた。
私の電磁波と言う考えは正しかったと思った。
時期を同じくして、ツインとの関係も良好だった。
ところが2018年、ツインの彼を狙う有害なタイプの女性が現れ、
ツインの彼が私を裏切る行動を取る度に、人として間違った行動を取る度に、
私が恐れていた突然に起こる症状が次々と現れた。
その度に電磁波測定器で測定したけど、変化はない、低いままだった。
私が間違ってた。
突然に起こる何かは、海外のツイン女性が言ってた通り、ツインが原因だった。
ツイン間で目に見えない何かが働いているし、スピリチュアルな世界は存在する。
海外のツイン女性が、地球が赤くなっているとブログで言っていた。
すまぬ、let the light が、レッドライト（赤い光）に聞こえて、
教えられた通り、赤い光をイメージして、地球に広げるワークをしてた。
ツインの彼が、前世で失敗したクリームヒルトみたいな有害なタイプの人たちを
避けるなり、縁を断つなり、ちゃんと対処できるようにならないと、
どうにもならないのよ。
前世、それで失敗したんだから。
ツインの彼がそこを成長してくれないとダメなんだけど。
俺は何もしないじゃダメなんだよ。
私の例をあげると、毒父から逃げるとき、祖母に助けられた。
でも、人から守られて自分が何もしなかったら、
引き戻される運命になった。
助けてくれた祖母や叔母さんや皆に申し訳なくて、
私が闘わなくちゃいけないんだと、家庭裁判所に行って、
無事に逃げることが出来た。
そうやって人は成長してるんだよ。
神との対話③
「人間としては、
何が正しいか、何が間違っているか、
何が善か、何が悪か、
何が愛か、何が不安や恐れか、
というところをちゃんと選択して
表明していかないといけないんだよ」
（それを学ぶために、地球にいるんだけどね。
神はjudge判断しなくとも＝学ばせるために創り出したのだから、人間はjudge判断して選択しないと不幸になる）
人生を全般を良くするには、
あなたの人生が良くなることを
選択しなさい。
もし今、不幸なら、
それはあなたが過去に選択した結果であり、
楽しめない、不幸だと感じるのなら、
もう一度、自分を良くする方を
選択し直しなさい。
「愛」を常に選択していくと言うのは、
一番最初に私たちが、
人間として生まれた目的であり、
最初の約束だ。
その約束を先延ばしにするのをやめれば、
いつでも幸せになれるよ。
「今の良くないと思っている、自分の人生、いろんな出来事、人間関係、経済的状況を、
一つ一つを非難しないこと。非難するというのは、そこにエネルギーを与えることになる。
拒否するということは、そこにエネルギーを与える。で、それがまた出来上がっていく。
そうじゃなく、選び直しなさい。」
（「非難」という言葉、誤訳と言うか、日本語と英語のニュアンスの違いかなって思った。
散々、人の悪口や愚痴を言ってて、そこに留まる人っているじゃん。結局、愚痴や悪口を言うのが好きな人。この人のせいで私はこんなに不幸なのよ、苦労しているのよ。だから、みんな私に同情して、私に優しくしてって暗に示唆する人。例えば、夫や妻の愚痴を言ってて、別れない人。
この「非難」は、そういうことを言ってるんだと思う。愚痴や悪口を言わなくちゃいけない状況なら、幸せになるために選び直しなよってこと。
道具だって、これのここがダメと文句を言ってないで、良い道具を買い直しなよ。苦痛の時間が短くて済むよ。有害な人は、間違った選択を強要するように仕向けるけどね。
お金が無駄にならないように、何度も失敗しないように、きちんと考えて反省してから、次を選び直しなさいということ。）
私が散々文句を言っていたのは、リフォーム工事。何が悪かったのだろうか。
＜リフォーム工事失敗＞
化学物質過敏症が通じた。そういう人たちを助ける仕事がしたいと言っていた。実際に女社長に会ったら、まったくケミカル臭がしなかった。これだけ気を付けている人なら大丈夫だと、この人に任せようと思った。実際は、娘がそういう人たちに会わないといけない仕事をしてて、洗濯物は娘が全部していた。女社長が言っていたことは、娘からの情報であり、本人は全く化学物質過敏症なんか信じてなくて、お金を得るために口から出まかせを言っていただけだった。
長く付き合わないと、人の嘘って見抜けない。仕事をお願いするのに、数回会っただけじゃわからないんだよね。まあ、見合い結婚して失敗したようなものか。
＜反省点＞
・「ホームページで化学物質過敏症とか健康に気を付けていそうな業者を探す」とか思ったけど、リフォーム業者は断熱材のことを載せてたんだ。そのくせ、断熱材の正しい入れ方を全く知らなかった。断熱材のことで文句をいつも言われるから、単純にどっかの断熱材の記事を拾ってきてコピペして熟知してますよアピールしてたのかな。
・草木をメチャクチャに切った庭師も、資格や業績を名刺の裏に羅列してた。植物が生きているか枯れているかも見分けられない。植物別の剪定の仕方も知らない。
＜反省点－正解＞
・まずは、声をかけてくれた化学物質過敏症の建築士さんに相談をしなくちゃいけなかったのを、お金がないし、京都じゃ岡山まで来てくれない、管轄外と断られてしまうかもと相談もしないままに決行したのが間違い。ちゃんと相談していたら、岡山に別荘を持っていると言うミラクルがあったし、業者の怪しさにも気づけたはず。
（人に相談できない。莫大なお金がかかると脅される。お金の無駄と恐怖心が湧いてしまうのは、母親からの影響）←こういうネガティブな影響を解決するのが、ツインレイに出会った後にやるべきこと。Release手放しと言われるやつ
「愛で生きていく、神を体現するとき、覚悟しておかなくてはいけないことがある。
愛で生きていくと、いつかあなたは誰かに誹謗中傷されたり、迫害を受けたり、攻撃される。
そんな経験もしていく。
なぜなら、愛で生きていくと言うのは、真実だから、
それ以外の不安や恐れで生きている人や、
不安というものを中心としたシステムを創り上げてきた人たちにとっては、
あなたの存在が自分たちの存在を脅かす脅威になる。
だから、排除しようとしてくる。攻撃してくる。」
（これが、白象の言っている「光」VS「闇」の闘い。
不安や恐れで生きている人や、不安や恐れを中心にとしたシステムを創り上げてきた人たち＝「闇の人たち」。
例えば、「男は料理しなくて良いのよ」「料理は女の仕事」と、夫や男の子に料理をさせない妻や母親。もしも男が料理できるようになったら、女なんか必要ないとされる恐れ、妻を必要としなくなって離婚され経済的依存先を失う恐れ。夫の方が料理が上手だったら、妻の存在価値がなくなる恐れ。
同様に、妻が仕事をすることを嫌がる、専業主婦の望む夫は、男なんか必要ないとされる恐れ。妻の方が稼ぎが良くなったら、俺の世間体が悪いという恐れ。妻が経済的に自立したら、夫が経済的に支配できなくなる恐れ。経済的に自立した妻が夫を必要としなくなって離婚される恐れ。外に働きに出た妻が他に男を作って浮気される恐れ。）
それでも、愛を選択し続けて行けば、気にならなくなってくる。
（闇の人たちの攻撃に対して、愛を持って自分を守り、闇の人たちに対してそういうことはいけませんよと愛を持って警察など法的手段に出て、これ以上罪を犯さないように仕向ける。泣き寝入りする人じゃないとわからせる。）
なぜなら、外側の世界が自分に影響を与えることはできないと分かってくるし、
逆に言えば、自分が内側から外側に影響を与えられる。
幸福か幸福ではないかを自分の内側で決めることができることがわかってくるからだ。
だから、もう世界に何かを求めるのをやめなさい。
もし、何かが欲しい。こういう経験がしたいのなら、それをできるだけの力、創造力、創造のもとになるエネルギーもあなた方に与えてあるから、あなたが内側から呼び出しなさい。創り出しなさい。
（悪口を言うことは悪いことだと世間ではすっごい言われるし、母親にものすごく悪口を言うことを怒られてしつけられた。だから、祖母の家に行くまであまり言わなかった。でも、実際に、私は、祖母の家で母親がいなくなった後、皆が母親の悪口を言うのを聞いてすっごい救われたんだ。私はいつも母親と一緒に来てたから、皆が母親を褒めるのしか聞いたことなくて、私が母親を悪く思うのは私が間違っているんだ。母親は良い人なんだと思い込もうとしてた。でも、皆が母親を褒めるのは、母親の機嫌を取らないとその場の雰囲気が悪くなって回らなくなるから。内心、皆、嫌だったんだとわかってホッとした。
実際、悪口を言ってはいけないと言う人たちは、有害な人たちだった。なぜなら、彼らが悪口を言われると都合が悪いから。
例えば、悪口を言わないと決めて、被害に遭っても誰も悪口を言わなかったら、被害に遭う人が続出じゃん。自分と同じ目に他の人も遭ってほしくないという愛があったら、良心があったら、被害に遭ったらちゃんと誰かに悪口を言った方が健全だと思う。もちろん、被害に遭ってない、ただ気に入らない人の悪口は言っちゃダメだけど、被害に遭ったことはちゃんと周囲に報告するべきだと思う。二次被害を出さないためにも、それが愛だと思うし、加害者は嫌われることで自分の悪い所を反省する機会を得るわけだから、それも愛だと思う）
（そして、有害な人を避けて距離を置くことで、有害な人と接触する機会がなくなって自分の世界が良くなるから、悪口を言わなくて済むようになる。悪口を言っちゃいけないんじゃなくて、悪口を言わなくて済むような世界に自分の世界をすること。）
「今の状況を無視しなさい、否定しなさいと聞こえるんです。例えば、病気だったりしても、「私は病気じゃない、元気だ」、破産していても、「私は破産してない、困ってない」と言う風に否定して、むしろそういうネガティブなことはないんだと、プラス思考に切り替えなさいと言っているように聞こえるんですけど、と質問する。すると神は、そうではない。ネガティブなことを無いんだと否定したり、無視をしてはいけない。その状態を拒絶してはいけない。まず、良い悪いの判断をせずに受け入れる。ありのままのその状況をいったん受け入れなさい。病気だとしたら、病気が嫌なことだ悪いことのように拒否すると、そこにエネルギーを注いでしまう。病気なんだから、それを良い悪いもなく、病気だと受け入れる。そのうえで、それに対して、どう考えて、どう語り、どう行動するか？ 創造のプロセスをどう働かせるかが大事。病気が来て、病気はないんだ、俺は元気なんだ、強情を張ったって、その裏には病気は嫌なものだというのがあるよね。拒否するとどこまでもついて来るから、起きてきたことに対して、良い悪いの判断をあまりしないことだよ。変えたければ、変えられるんだから、いったん受け入れる。そのうえで、ここから良くなっていくぞ！とか、俺は健康だぞと周りの人に心配かけないように言葉を使おうとか、元気なように行動してみようかなとか、表面上見たら「俺は病気じゃない、元気だ」「ちょっと今、休んでいる最中なんだ」「今、飛び上がる前にしゃがんでいる所なんだ」と言葉から入るのは大事なんだけど、その裏には否定したい気持ちが働いているのか、それとも、受け入れた上でそれをやっているのかで違って来るよということ」
（病気になりました→拒否：認めない：俺は病気じゃない→治療しないんで、病気のまま、悪化することもある。
経験論から言うと、病気になったら、適切な対処＆治療をしないと治らないよ。
病気になりました→受け入れる：認める：俺は病気です→対処：対策：治療法を探して調べる→選択肢の中から最も良さそうなものを選ぶ→治療を実践してみて、治らなければ、また別の治療法を探す。原因を調べる→原因を除去する。）
(何か問題が起こったら、それを問題だと受け入れて、対処、対策する、ということではないのだろうか？）
身近に母親がいた頃、病気になっても、病気じゃないと決めつけられる、やっと病気だと認めたら、近所でも有名な藪医者に連れて行かれる、→治らない、悪化する。毒を盛られて別の病気になる。→母親に病気のことで文句を言われる、やりたい治療法を否定される、→何も対処せずに、毒を盛られながらも、気合で治せと言われているようなもの。←原因は母親でした。
近所でも有名な藪医者に連れて行かれたんだけど、皮膚科はセーフだった。でも、皮膚科の先生が休みの日に外科に回されたら、外科は医院長で、消毒液とガーゼがばい菌なのかなんなのか？！ 痒くて傷口が腫れあがって、こんな人に手術されたらそりゃ死ぬわ
と思った。自宅で速攻、外して自分で洗って、薬がなくてオロナインと適当に貼って、皮膚科の先生が休みの間、それでしのいだ。皮膚科の先生が、それを見て、「やはりダメでしたか」と一言。次回から、皮膚科の先生が休みの日は、上手にできてたから自分でできるようにと軟膏とガーゼを渡されるようになった。
＜病気にならないために白象が学んだこと＞
・有害な人からは離れる、身近に置かない。
・ばい菌マンに近づかない、一刻も早く逃げる。ばい菌マンとは、臭いと感じる臭いがする人。その人と会うと、いつも喉が痛くなる、頭が痛くなる、鼻が詰まる、蕁麻疹が出るなど、体調が悪くなると特定できた人。
・医者に頼らない。
・原因を見つけて対処する。
・衛生面に注意して生活する。
・安全な食材で料理する。
医者に行って、治ったと言う人がいるのが不思議。
お祖母ちゃん：胃がん診断→手術→手術が原因で脱腸→脱腸の難しい手術して失敗→亡くなる。
オーガニックの美容院の人も、医者を否定。アトピーを薬で抑えてた→薬が効かなくなって悪化→医療の嘘に目覚める。
結局、医者から害を受けたけど生き残ったを治ったと言っているように思う。
神との対話④
「スタバで、フラペチーノ
が飲みたい。甘いのが大好きなんだよ。（←良いも悪いもない。個人の自由）
でも、自分は男で一人だし、フラペチーノを頼んだら変な目で見られないかな（←恐れ）、という間違った考えがずっと自分のなかに根強くあったとする。その原因は、「フラペチーノとかありえないよな」と言う人が周りにいるのかもしれない。もしくは、自分の中で、そう思っているだけかもしれない。フラペチーノを飲んでて、チラっと見られたのが、凄いバカにされたように自分で勝手に思い違いをしちゃっているのかもしれない。
でも、フラペチーノが飲みたいという理想からすると、理想から遠ざかる行為だから、間違った考え。
その結果、フラペチーノじゃなくてコーヒー
くださいと言ってしまう。その結果、出てくるのは、コーヒーですよね。理想通りではない現実が手に入るわけですけど、これを変えたければ、コーヒーじゃないんだよとここで文句を言っててもしょうがないよねってことなんですよ。もう１回行って、フラペチーノくださいと言うまで出てこないよ。」
（これが、白象の言っている、反動形成や天邪鬼だと、願いとは逆に現実界が動いてしまうと言うこと。）
「外で「スタバでフラペチーノなんて、男らしくないよ」と言う人の意見に洗脳され続けているのだとしたら、外に出て行ったら、またスタバに来るまでには、その考え方になってしまって結局、またコーヒーを頼んじゃって、
なんでコーヒーなんだになっちゃうよね」
（ストックホルム症候群の怖いところが、有害な人に遭遇する度に、発症するところ。私と一緒にいた時は、嫌だと言っていたことを、私と離れて別の人と居たら、嫌だと言っていたことを何でやってるの？！って話。）
だから、「言葉を変えて、行動を変えると、現実が変わるよ」と言われて、やったことがあるけど変わらなかったというのは、何かというと、無意識に周囲から刷り込まれている部分とか、自分の思考を根底から支えている部分が変われてないからだ。無意識に影響を与えられていることにすら、気づけてないからだ。
これをどうやって変えていくかというお話の時に、大事になってくるのが、自分でいろんなことを選択していく上で、「正しい」か「間違っている」、「愛」か「恐れ」かを自分で選択できるようになるということ。
（私さ、これを聞いててびっくりしたんだけど、
ほとんどの人って、無意識で選択してるの？！
タイムリミットがあって、決められなくて流されてしまうということはあるけど、
意識的に選択しているよ。
そして、有害な人が身近にいると、自由意志の選択権を彼らに奪われて行使できなくさせられる。
自由意志の選択をさせないようにするために、有害な人は、人をjudge判断するのは良くないと教える。
有害な人と一緒にいると、本当、不幸の連続なの。
自分が選びたいものを選ばせてもらえない。
選ぼうとすれば、修羅場。
いつしか、自分に与えられるものを文句を言わずに受け入れるしかないと、
無力になって行く。
そして、「男が○○なんてカッコ悪い」「女らしくしなさい」など間違った洗脳をされていく。
その結果、自分の意志ではない人生を歩まされて、八方ふさがりになって行く。）
「楽しい事だったら、人に迷惑をかけていいんですか？
そんなことは皆さん、言わなくても大丈夫ですね」
それが分からないのが、私のツインの彼なんだよ。
私が不眠症になってもやめない。
「それで本当に楽しんですか？」
「選択の動機はなんですか？」
（本当、それ！
常に動機があって、それにベストな道を模索しているよ。）
今週の白象
美味しかった生姜煎餅を買ってきた。
１００均で買ったミニほうきを、やすりをかけてつるつる滑らかにして、
セラリカを塗った。
安物の木もやすりとセラリカを塗るだけで、ちゃんと良くなるのよ。
どこの木（天然物）もそんなに品質は変わらない。
抗がん剤治療して体を壊した人が、スギナ茶を飲んで良くなった
と言う話を昔に聞いた。
抗がん剤って大抵ホウシャノウでしょ？
当時は考えが及ばなかったけど、抗がん剤治療でもケミカルでも、
毒を入れた時の体の反応って同じなのよ。
私も精神科医に劇薬を盛られてから体がおかしくなってしまって、
抗がん剤に効くくらいだから、
私の劇薬を盛られた体にも良いんじゃないかと思って飲んでみることにする。
来月の付録は、ラ・ネージュのリップクリームにしようと思ったんだけど、
Oリングが外れた。
ぴえん。
唇の皮がガサガサになってとにかく剥けるのよ。
プロのメイクさんが、ラ・ネージュのリップクリームが一番良いと言っていたので、
試してみたかったから、付録で買ってみたけど、ダメかも知れぬ。
牛乳からレアチーズケーキ作り。
睡眠記録
7/23 うつらうつらあまり眠れなかった 不眠。
お昼寝が少しできた
7/24 うつらうつら眠れたのか？ ３時間くらい
「（ツインの彼が）良い人を裏切って、有害な人に忠実。どうにかしてくれ」
「なんかいろいろ死ぬほど疲れた」
「人生で一番太った。痩せないとダメ」
「もう何もしたくない。疲れた」
7/25 うつらうつらあまり眠れなかった。 不眠。
7/26 5時間くらい眠れた 
「美味しいご飯を食べられて、幸せ」
7/27 眠れなくて、めちゃエネルギークリア。3時間くらい眠れた。
（買い物 
）
7/28 あまり眠れなくて、またエネルギークリアの連続。不眠
7/29 夜、何時に寝たか忘れたけど、浅い眠りで眠れたのかな。朝起きたら８時だった。
「
美味しい」
今世でやりたいこと
白象は、地球の自然が大好きで、小さい頃、色んな所を旅行して世界征服したいと言うのがあった。
とりあえず、日本に生まれたから、日本の観光地を旅行して、日本は征服したい。
岡山にいるから、後楽園を見に行きたい。倉敷美観地区を見に行きたい。
北海道も行ってみたい。
屋久島も行ってみたい。
尾瀬ヶ原にも行ってみたい。
鳥取砂丘でラクダさんに乗りたい。
ただ、化学物質過敏症でオーガニックしか食べられないので、気軽に旅行に行けなくなってしまったのが残念。
＜7/22 食べたもの＞
＜朝 つくるエネルギーが足りない＞
＜ブランチ＞
オムレツ
ひじき
キャベツ
カレー
パン
チョコバナナケーキ
＜深夜食＞
カレーライス
ひじき
冷ややっこ
＜7/23 食べたもの＞
＜ブランチ＞
オムレツ
キャベツ
キュウリ
ミニトマト
カレー
パン
＜深夜食＞
バンバンジー
味噌汁
小豆ごはん
＜7/24 食べたもの＞
＜ブランチ＞
トマトパスタ
キャベツ
＜おやつ＞
ブルーベリー＆ヨーグルト
＜深夜食＞
バンバンジー
味噌汁
小豆ごはん
＜7/25 食べたもの＞
＜ブランチ＞
トマトパスタ
キャベツ
＜おやつ＞
チョコミントアイス
＜深夜食＞
紫蘇を巻いた焼き鳥。
味噌汁
キャベツ＆プチトマト
小豆ごはん
＜7/26 食べたもの＞
＜ブランチ＞
オムレツ
ナスとパプリカの味噌炒め
キュウリ
味噌汁
ピザパン
＜深夜食＞
紫蘇巻き焼き鳥
キュウリ
プチトマト
小豆ごはん
＜7/27 食べたもの＞
＜ブランチ＞
オムレツ
ナスとパプリカの味噌炒め
キュウリ
味噌汁
ピザパン
＜深夜食＞
ミートボール
ナスとパプリカの味噌炒め
キュウリ
味噌汁
小豆ごはん
＜7/28 食べたもの＞
＜ブランチ＞
オムレツ
きゅうり
ナスとパプリカの味噌炒め
味噌汁
パン
＜おやつ＞
レアチーズケーキ
＜深夜食＞
ミートボール
ナスとパプリカの味噌炒め
キュウリ
味噌汁
小豆ごはん
＜7/29 食べたもの＞
＜ブランチ＞
オムレツ
キュウリ
オクラ
ポトフ
パン
レアチーズケーキ