成功するには、わずかな道。

＜現在＞

白象　ステータス　HP　４／100

　　　　　（不眠症）

今日、あなたは神に祈りましたか？

あなたの神は、あなたのツインレイです。

野蛮でまともじゃない

向こう見ずな人々の中にいると、

修羅場を経験することになります。

あなたの家庭は、

シェルターと保護の役目を

果たしていますか？

家族のなかであなたは、

暖かさと安全が提供され、

養われていますか？

あなたが居心地よく

家にいる感覚を感じられる場所を

探し求めてください。

あなたは自分の体を留守にして、

他の人たちに

安々と愛を差し出していませんか？

その愛を、

自分の体に帰って来て、

自分に与えてください。

有害な人を身近に置いてはいけない理由。

人の成功って、ほんのわずかな道だと思う。

それを阻害する人がいると、その人の人生はうまくいかなくなる。

両毒親家庭の愛玩子だった兄も、搾取子だった私も路頭に迷っている。

兄のことを少し話そう。

高校生でバイトもすることもなかった兄は、

卒業すると父親のコネで就職した。

しかし、半年で辞めた。

その後は、飲食店を転々とした。

もともと兄は、小さい頃から、お店をやっている祖母に憧れている節があった。

早朝に市場に仕入れに出かけ、お店をやる、そういうのに憧れているんだと私には感じ取れた。

兄が１回だけ、アンコウを仕入れて家でさばいてアンコウ鍋を家族に作ってくれたことがあった。

すごく美味しかった。

私は、料理は母親ではなく、兄が毎日作ってくれたらいいのにと内心思った。

普通の親だったら、兄は飲食店をやりたいんだ、いずれちゃんと店を持たせてあげなくては、と考えるのが普通だ。

親が金持ちなら、お店を出す資金を援助するとか、親が貧乏なら兄が稼いだお金でお店を持つの必要なお金を貯金させるとか、親として進路を支援、アドバイスするのは普通だ。

だが、うちの親は自分のことしか考えていないので、何もしない。

以前にも話したが、母親が「お兄ちゃんはお金をもらうと、全部その日に使ちゃうんだから」と喜んでいたので、兄はお金を全部使ってしまう、お金を貯められない人間に育った。

どんな子供も、親の笑顔が見たいので、親が喜んでくれる行動を自然と行う。

私は、母親が喜んでくれたのが、自虐的な行動だったので、自虐的になってしまった。

今では間違いだったと改めようとしている。

昔、兄が「自家製マヨネーズの販売でもやろうかな」と言い出したことがあった。

その時、母親が家のキッチンは使わせないと断固阻止した。

その後、兄は店を持たせてくれるという上手い話しに飛びついて、

店を持ったが、潰して借金だけを抱える羽目になった。

借金を返すために、その後、系列の店を転々として、

コロナのあおりで客が来ないのだろうか？　

建築業に移ると母親から聞いた。

もし、母親が家のキッチンを使うことを断固阻止していなかったら、

自家製マヨネーズの通販で、借金を抱えることもなくやっていけたのではないだろうかと思う。

あの頃は知らなかったけど、安全食品の店で聞いた話だが、細部まで安全なマヨネーズはないそうだ。

結構需要あるんじゃね？と思った。

兄は、添加物とかを一応考えていたので、そういう情報も知っていたのかもしれない。

うちの母親は、子供が店を持つ資金を出さない、子供に店を持つための貯金をするように促しもしない、

だったら、家のキッチンを使わせてくれても良かったのに、

それすら断固拒否。

もし兄がマヨネーズ通販をやっていたら、コロナのあおりもなく続けられていただろうと思う。

私が１５歳の頃、父親のDVで祖母の家に逃げようとしたときのこと。

私が小1の時に祖母の家と絶縁になってその後付き合いもなく、

私は祖母の家の住所もわからなかったから、

母親に祖母の家の住所を教えてくれるように頼んだら、

住所を教えることを断固拒否されて逃げることも阻止されたからな。

もし私もあの頃に逃げられていたら、ここまで心に傷を負うこともなかっただろう。

これが流れて来て、涙してしまった。

母親は、兄と私で明らかな差をつけていた。

それを兄は年上だからと母親はいつも説明。でも１歳しか違わないのに、明らかにおかしい。

なんで私には、こういう風に救ってくれる人はいなかったのだろうか？

私は今、エネルギーがなくて、なにもできない。

食べて、眠れるように最善を尽くすだけで精一杯の日々。

母親は料理が不味かったのに、

兄と私は、意外にも料理が上手だったな。

なんででしょうね？

兄は、転々とした飲食店で料理を習得。

私は、オーガニックしか食べられなくなり、ネットでレシピ検索して料理を習得。

もしも母親の料理がそこそこ美味しかったら、母親の料理を模倣して、プロレベルまで上げようと思わないからだろうか？

そもそも母親の料理が不味かったら、模倣するのは外食店の料理である。

最近の良かったこと

①時代について行けず、洗車場で「洗車専用プリペイドカード」とあって、プリペイドカードなんて持ってないし、どうすればいいのだ？　となっていると、係員がやってきて、隣のボロッちい機械だと現金が使えると教えてくれた。機械の昇降機能もなくて手が届かなかったので、係員がやってくれて、私はメニューが分からない。下部を洗いたいと伝える。係員がアプリを使うと安くなりますと、係員の携帯でアプリを出して安くしてくれた。ありがとう。

②ずっと欲しかった誕生日のケーキトッパーがセリア100均で売ってた！