私に安全に住むことができる家がないのを、どうしたら永遠に解決できますか? オラクル回答
https://ameblo.jp/for-women-safe/entry-12592099404.html

これと同様に、

病原菌のホストのように、病気を持っている人が常に私の身近にいて、

健康になることができないのですよね。

両親がばい菌だらけで、私は常に咽頭が腫れて真っ赤、家の中の空気が汚い、

イソジンとのど飴が欠かせなく、

イソジンでうがいすると、ヨウ素に染色された菌の塊みたいのが出てました。

東京で一人暮らししても、母親が合いカギを作って週に1回チェックに来てたので、

ばい菌を持ち込むからばい菌とおさらばできず、

長野では、ばい菌地獄の家の家庭教師になって、

行くたびに全身蕁麻疹、鼻が詰まって呼吸できなくなり、副鼻腔が真っ赤に晴れて、

全身の皮膚が腐って、全身ほくろだらけになるし、

生徒の学校の担任の先生は、男の先生だったけど、尿道が膿で詰まって排尿できなくなり入院。

私は膀胱炎で、最終的に呼吸困難を起こして辞めたけど、

ばい菌地獄の家がいちばん酷かった。

そうえば、実家でも子供の頃、よく膀胱炎になってた。

それだけ、家がばい菌汚染だったってことだよね。

岡山に来たら、畑の隣の家が、実家みたいな虐待サイコパス一家なんだけど、

コロナの保菌者になったみたいで、

ずーっと窓を開け放して生活してて、

最初のころはひどい咳が聞こえたけど、

最近は咳はあまり聞こえなくなったものの、

でも、近づくと猛烈に頭が痛くなって、喉が痛くなって、こっちが咳出てきて、コロナの症状が復活するんだよね。

なんで有害な人たちって、大概、有害なばい菌の保菌者なんだろう。

畑に行くと感染するからあまり行けないんだよね。

ささっと行って帰ってきて、全身消毒しまくり、

(一応、人体に安全なやつをかけているけど、でも高額だから金銭的にしんどい)

時間のかかる作業ができない状態。

草刈りも剪定もあっちのほうに近づけなくてできないし、どうするか本当に悩んでいる。


Q:病気のホストを私の周囲から消すには、どうしたら良いですか? 



1枚目 聖母マリア 奇跡 逆

あなたは奇跡を信じるのを止めてしまったのですか。自分には奇跡など起こらない、または奇跡自体が信じらえないと思っていますか。あなたはニュースの見過ぎで、自分は無力な存在だと絶望していますか。うまくいかないことばかりなので、改善しようという気持ちさえなくしてしまいましたか。

不安を捨ててください。奇跡の母聖母マリアは、すべてはあなたの考え方次第であると伝えています。今が事態を好転させるチャンスです。あなたの考えや感情や信念が、その通りの世界を引き寄せるということを思い出してください。再び、新たな世界を創りましょう。今度は違う選択をしてください。

奇跡の母マリアのエネルギーが、あなたの体に流れています。マリアの奇跡の妊娠は、男性を必要としませんでした。同じように、周囲の世界が変わらなくても関係ないのです。あなたは他の誰かに救ってもらったり、愛してもらたり、どこかへ連れ出してもらう必要はありません。あなたが待っているのは、強くなったあなた自身です。あなたがどのように現在の状況に対応するかが鍵です。人生の奇跡にフォーカスしてみましょう。

あなたのために、天は絶好のタイミングで奇跡を用意しています。それを忘れないでください。


子供の頃は、必死に耐える(ほぼ無策)。高校生になってからはイソジンとのど飴を買う。
大人になってからは、彼らから逃げる、離れる、来ないように言う。
今考えているのは、あちらの家に近づいて作業するときは、防毒マスクに水中眼鏡と防護服で作業する。(あーあ、金かかる。逃げる方が金がかかっていたか)



2枚目 モリガン 死と魔法

あなたの人生を天からの贈り物だと考えてください。人生の経験は、この世界をより良い場所にするための貴重な機会です。あなたがこの世を去るとき、あなたの経験、人間関係、携わってきた仕事、長年の夢を、死という自然の法則に捧げるのです。

今、あなたの人生のある部分が、死を迎えています。でも、それを嘆くだけでなく、祝ってください。愛と感謝の気持ちで見送ってください。恐れることはありません。なぜなら、死んだからといって、無になるまで破壊されたわけではないからです。老人の灰から、新しい命と新しい夢が誕生します。この死という大切な瞬間に、愛と勇気で向き合ってください。失うことを受け入れてください。あなたの喪失感を、女神モリガンはすぐに魔法で満たします。抵抗せず、ありのままに委ねてください。新たな世界が誕生します。これはモリガンからあなたへの贈り物です。


私に死ねと迫られているとしか思えないよ。抵抗するな、死んでくれかよ。。。
病気になったって、人間なかなか死なないのよ。ばい菌地獄の家なんか、よくあんな状態で生きていると思ったもの。
体調の悪い状態で生きるのと、健康な状態で生きるのと、どちらが幸せですかって、健康の状態で生きる方が幸せに決まってるじゃん。
私は自分を幸せにするって約束したんだよ。
まじで、どうすりゃいいんだろうな。



3枚目 ヘカテー 中間 逆

二つの世界の狭間に居て、身動きができないと感じることはありませんか。元の世界に戻ることもできず、先へ進んで未知の世界に行くのも怖いのです。なかなか決断ができません。でも、中間に留まることも不可能です。

女神ヘカテーは、あなたにアドバイスをしています。
行動を起こしてください。つまずいても、転んでも良いのです。いつでも軌道修正は可能です。あなたの抱く恐れや不信感を、愛の光で癒してください。あなたは独りではありません。あなたは暗闇に放っておかれることはありません。あなたはもうすぐそこから出られるのです。

あなたが人生の道を進みながら、この世界を創った魔法を信じようとするとき、自分の使命が明らかになります。暗闇に足を踏み入れることを怖がらないでください。女神ヘカテーは松明を掲げて、あなたに出口を示すでしょう。


「安全に住むことができる家がない」と同様に、女神ヘカテー、逆。とにかく、行動しなさい。

まあ、コロナが蔓延した社会へ移行してしまって、元の世界に戻ることはできないんですよね。
例の家は猛香料臭なんですけど、匂いがあったほうがすぐに気づけて良いわけです。コロナは無臭ですからね。感知するには、異常な喉の乾燥感です。唾液が出なくなって、乾燥する感じです。
コロナが蔓延してるんだけど、RNAウイルスなんで人を介す度に変異していくんですよ。普通は良い菌を持った人を介して弱毒化してだんだん害の少ない弱いウイルスになっていくんですけど、このコロナの厄介なところは、初期から多量にウイルスを外に放出するところなんだよね。死ぬような猛毒化してしまった株も、感染者が死ぬ前に他の人に移してしまう点。
そして、完治するまでに1か月以上かかる点。
まあ、弱毒したウイルス株なら、元気に動いて日光によく当たれば1日で治る。(電気屋さんが来ているときに感じたこと。)
直射日光の当たらないところは、消毒液で物理的に殺して拭き掃除して除菌する必要がある。そうやってちゃんと治せる人は良いけど、
やべーのは、ばい菌のホスト。近づくたびに他の人に感染させるからね。



昨日はたまたま猛香料臭がしなかったので、活性炭マスクにN95マスクして花粉メガネで、ジャガイモ堀りをしました。(この防具だと、柔軟剤臭が漂う電車にも乗れるほど臭いが分からなくなるんだけど、普段はこの防具でも猛香料臭を感じるほど酷いんだ)


ちっさいわw

でも、掘っているとすぐにひどい頭痛がしてきました。

掘り終わったら、すぐに全身消毒液して、イソジンでうがいと鼻うがいして、お風呂にお湯が貯まるのを待たずにシャワーと石鹸で全身を洗い流して、この時点でだいぶ頭痛が治まってきたけど、最後に消毒液を入れたお風呂に浸かって、シャワーで洗い流して、部屋中に消毒液を散布。
消毒したお風呂の湯を洗濯機に入れて服についたウィルスも殺して、さらに消毒液を足して今朝、洗濯。
昨日は、すっごい疲労感でその後ずっと寝てたけど、今日はちょっと頭が痛い、ちょっと喉痛い、体がすごいだるい。。。

やっぱ、畑で作業するときは、防毒マスクかな・・・
防護するは彼の選択肢なんだよね。
私は今まで逃げるという選択をしてきた。

ノンダメージで生活できるようになりたい。


昨日は、畑にお花が咲いてました。



たぶん玉すだれ。ゼフィランサス。