ぼくを探しに -3ページ目

守るべき生活がある
収入がなくなるとまずい
失敗して恥ずかしい思いをしたくない

 

サラリーマンの起業は「リスク」を感じるもの。

一度きりの人生なんだから、
思い切ってやってしまえばいいんじゃないか?

と理屈では思うものの、、、

実際、それに踏み切ろうとしたら「臆病」になってしまう…


もしあなたがこんな状況なら、
この本を手に取って見てください。。。

臆病者のための、
「科学的」起業法が紹介されている本のご紹介です。

きっとお役立ちできる本だと思います。(^^)

http://directlink.jp/tracking/af/1467344/Jus9N66V/

(この本は書店では売っていないんですよね...)



 




兄が旅立ちました。



オーディオや天体観測、ゴルフ、そして写真・・・
この兄貴から教えてもらった事は本当にたくさんあります。


兄貴がもし居なかったら、

一眼レフを教えてもらい写真の道には進んでいなかったかもしれません。

真空管式アンプなんて見向きもしない音楽ライフを送っていたかもしれません。

天体望遠鏡を借りて夜空を見上げ星を追いかける...なんて、しなくて

学生時代、使わなくなったクラブを持たせてくれてゴルフ部に所属することもなかったでしょう。





好きになって夢中になれば、その世界はとてつもなく広がっていくことをあなたは教えてくれました。
でも、若すぎます。それが本当に残念です。


ありがとう、春樹兄さん。
 

友人が猫を飼っていたことがあります。

彼はペットを飼うというタイプではなかったので正直びっくりしましたが、
どこかで飼われていた猫が迷子になり弱っているところを助けた、
というのが本当のところの様です。
当時の彼は一緒になった連れ合いと別れ、子どもも居ませんでした。
一匹狼的な生活を過ごしていましたが、猫が高齢になってきた頃に
新しいパートナーと出逢い、今では家族と三人の子供を持つ身です。

犬や猫などの動物を可愛がると、
死後、守護霊になってくれ恩返しをしてくれる事がある様ですね。
生前でも癒してくれたり恩を返してくれている訳ですが、
特に、もう自分はダメだと諦めた死ぬ一歩手前で助けてもらった様な子は
亡くなってからも、何かしら飼い主にしてあげたいと思うようです。

まさに彼の場合はそんな感じがするなぁ、と今でも思っています。


ソラノネ