4月中旬から絵カードの取り組みを始めて、

5月中旬からは感情のカードを追加して、

7月中旬には、絵カードの使い方のルールを変えました。




「絵カードは、描いたらすぐ保管する」




なぜって、息子は、本当は、、、

全て頭の中にまざまざとイメージしていた、って事が分かったから。


取り組みしてみなければ、分からなかったこと。


そして、絵カードに添えた文字を言えば、

絵カードの絵を鮮やかに、頭の中にイメージ出来て、

すぐに意味が分かる。(特に感情のカード?)



視覚優位で困ることもあるけれど、強みでもあるってことですねニコニコ





ひらめき電球携帯した絵カードで何かを伝える場面はかなり限られてきました。

↓だいたい、こんな時


・テニスのレッスン中、コート外からは声かけ出来ない中、応援の気持ちを伝える。

・パニックや多動の時、感情のカードで落ち着くよう導く。




追記:


うちの息子の場合は、コミュニケーションとして、自分から絵カードを出してくる事はなく、

精一杯の片言でお話ししてくれるのです。

大量の、ほとんどの絵カードは引き出しの中で、大切に保管しています。



片言で精一杯のお話しをしている子どもへの接し方は、また書きます。
昼過ぎのテニス・レッスンを終え、

昨日はパパと三人でヨーカドーへ寄りました。車

夏休みの自由工作コーナーの前で足が止まる息子。目


「これ、つくりたいなぁ・・・」

小学校高学年向きの商品ばかりが並ぶ。

細かい材料と細工、しかも設計図どおりに家や船などを作るもの。

箱の写真を見て、家を作る氣でいる。





「これは、大きいお兄ちゃん用やで?」


現在、息子は5歳3ヶ月、さらに一年ほどの発達の遅れがあるのです。



「これは?」

色んな種類の木材が入ったセット。

「これやったら、出来るよ。」

これなら自由に創れる。

一緒にボンドと紙やすり(刺が心配で。結局、大丈夫。本人楽しんだだけ)も購入。




今日は朝から合気道の修練へ。

お弁当食べて、車で1時間の帰宅中、昼寝もせずに、ずっと歌。


帰宅したら、昨日買ってもらってから、氣になってて、やりたかった木工作。

昼過ぎからずーーーっと楽しんでました☆



「何作る?」

「んーと、どうぞのいすーーー!!!」


どうぞのいす (ひさかた絵本傑作集)
香山 美子
ひさかたチャイルド
売り上げランキング: 2999



図書館で借りて、大好きだった絵本。

「うさぎさんが いすを つくりました。」


この本のおかげで、先日もノコギリに興味持って、木を切ってたっけ。。。





$自閉傾向、広汎性発達障害グレーゾーンの一人息子を育てるママの子育て日記-木工作品


アップ本人撮影(左から、作りかけのだんじり、船、どうぞのいす)

(「写真、撮っといてー」で、割と上手に撮れてたえっ指が入ってるケドべーっだ!



どうぞのいす に重要な「たてふだ」も、ちゃーんと、ある音譜


たてふだは、一人で作れてた。

絵本のたてふだには無い台座も、彼のアイデアでついてた☆

自立して欲しくて考えた模様。


いすは、脚の高さを揃えるところで、ママがお手伝い。



木工作の目的は、息子の手先の発達。


それなのに、ボンドをこぼしては「あー\(◎o◎)/!机がー」

と、やいやい言ってしまった自分が情けない。


療育センターのドクター、あいちゃん先生から

「楽しいことが優先、そして褒める。意欲が出て、伸びる」

って教えてもらっているのに、しっかり実践できていない自分を感じる。





私が夕ご飯の支度で席を外すと、紙やすりでゴリゴリこする感覚遊びに夢中でした。

自閉傾向の子の特徴、感覚遊び。


それでも、ここまで工作を楽しめるように成長してきて、

工作好きなママも一緒に、とっても楽しい時間を過ごさせていただきました☆



お手伝いしながら、高学年用にチャレンジしてみてもいいのかも!?
今日は合気道の修練日。

私の寝坊&お弁当作りで息子が遅刻あせる

子どもの部が1時間半あって、最後までもたないのですが、それでもゴメンなさいしょぼん



息子は先生の奥様から手取り足取り教えていただき、

とっても嬉しくて、嬉し過ぎて、多動な面が出てしまうのでした。


息子は、自分でもコントロールできないのだそうです。

療育センターのドクター、あいちゃん先生に教えてもらいましたが、

「静かにしなさい」は逆効果。

現状は、、、出来るだけ静かな場所で落ち着くのを待ってやるしかない。



今日は、戻ってきて父の隣で正座していたら、落ち着いてきました。

息子は、落ち着こうとして、正座を保とうとして、精一杯やっていると感じました。




前もって分かっている事は出来るだけ伝えて、多動を防ごうとしますが、

それでも想定外は当然あって、いつか多動は起こる。

今日は軽かったけれど、強く出る日も経験しています。



落ち着くためには、一緒に考えながら、やり方を私が探して、

次に、息子が自分なりに出来るように、教えてゆこうと考えています。


今のところ、感情の絵カードが役に立つのでは?と感じています。

取り組み内容については、また後日シェアします。



あと。


今日の先生のお話に、泣き虫の私はなぜか涙が出そうになって目



何のために、合気道を習っているのですか?」

「スラスラと答えられるようになりなってゆきなさい。」



メンターから何度も言ってもらっている言葉と同じだ☆



体操の時間には、

「この体操をすると、体がブレなくなります。」

「体がブレないということは、心がブレないということです。」


常常メンターからブレるくせを指摘されている私。


息子と夫の修練の付き添いのはずが、、、合気道に興味津々☆





何のために合気道を学んでいるのか?


先生は、合気道を通じて、宇宙の氣と一体になる事を学んでいくのですよ、と

お話してくださいました。



私たち家族は、何のために?

何のために、家族で月2回、片道一時間以上かけて、通っているのだろう?


5歳2ヶ月の2012年6月から、学ばせていただいてますが、

それは、今更ながら、息子に身に付けさせたい力「落ち着き」のためです。


グレーゾーンの発達障害で、少し多動が入っているのです。


普段の生活では家でも園でも、特に問題ありませんが、

特別な日に、とっても嬉しいことがあると大変な思いをしているのです。



メンターから、心身統一合気道をオススメしていただいたことも大きいです。

メンターから一緒に学んだ素晴らしい知人も、こちらの合気道で学ばれていました。


他にも色々と効果があると思われます。

・集中力
・体力
・運動能力
・認知適応力(マネっこ)
・向上心


という訳で、

温かい雰囲気の教室が、とても有り難いのです。ラブラブ
メンターに相談させていただいて、読書した本を参考に、絵カードなるものを取り組み始めたのは、
5歳になったばかりの、4月頃からでした。

メモご用意の絵カード

・はみがき
・おふろ
・かおをあらう
・おきがえ

メモ遊びの絵カード

・しまじろうであそぶ
・えほんをよむ
・ねんどであそぶ


全て手書きで、息子の姿が入っています。

笑顔で嬉しそうに楽しそうにしている様子で描くようにしていました。

描くところから見せると、とても幸せそうに、嬉しそうに見ていました。



相談室のキヨミ先生のお話では、

ご用意のカードだけじゃなく、遊びのカードが入っている点が大切との事でした。


なぜなら、ご用意のカードは「大人の要求カード」になりやすい。

そういう目的だけに使っていると、

子どもが「絵カードを見るのも嫌」という状態になってしまう。

せっかくの絵カードの取り組みそのものが出来なくなってしまうそうです。



私はドキリとしましたえっ


遊びのカードよりも、ご用意のカードの方が、頻繁な出番。

最近、息子はなんだか嫌そう。。。と思っていた矢先でした。



ご用意のカードの裏側に、「合格ハナマル」を書いて、
出来たら裏返すルールにしても、楽しかったのは最初だけ。。。ガーン



それからは、

1楽しい雰囲気

2遊びのカード増やして、必ず登場、自分で選ばせる

3子どもからの要求カード「座って抱っこ」「甘えたい」を追加

4しっかり褒める

以上に氣をつつ、、、


一番の目的である、生活習慣の定着を、「ご用意のカード」で促してゆきました。

7月に入って、カードもたくさんになった頃。

たった3ヶ月。。。

生活習慣が、声かけ無しで終えられる様になっていました。


右矢印メモ絵カード療育の効果:生活習慣の定着結果をご報告
今夜は特別に夜遅くまで外出星空

夏のお祭り、商店街の夜市へ。

15分程、電車に乗って往復電車



商店街が出店している屋台は、神社の夏祭の屋台よりも、

食材や衛生面が安心出来る感じはしますが、食べられるものは少なく、

夕食を済ませてから、おやつと水筒持参にて。



自閉傾向というのは、海外では研究も進んできているようですが、

何が原因か判明していないようで。



でも、

原因かどうか分からないけれど、健康面を大切にして、食事は重視しています。

メンターからも、療育センターのお医者様からも、その点でアドバイスを受けています。





息子が、帰りがけに、「ジュース輪投げ」から離れない。

聞いてみると、輪投げに興味があるのではなく、「すっごく飲みたい」。

水筒の中身はぬるくなってきちゃった、お水。



ジュースも、ハズレのチュウチュウも、家族で避けているものばかり。

果汁ゼロ、カフェインやブドウ糖果糖液糖などが入っている。



メモメンターからの教えをメモ


息子の気持ちを、受け止める。

でも、「ダメ」という方針はブレさせない。一貫性を。

「子ども都合の理由」を言って聞かせる。

小さい時から、分からない言葉でもいいから、大人と同じように説明する。

納得させる。意思確認する。

どんな場面でも、忙しくても、必ず、優先して時間をかける。

丁寧に、一つ一つ、しっかり対応する。積み重なっていく。

初回に。「後で」の方が大変だから。

特別に許可するなら、「今回は特別です」と必ず伝える。

やり取りを大切にする。

代わりに「〇〇ならいいよ」を伝える。

自分で決めさせる。






メモその時の会話


「飲みたいんか?」

「うん」

「体に悪いジュースしか当たらないんよ。

輪投げで当てても、お友達にあげるか、捨てるかしかないよ。

それでもやりたい?」


「嫌や。ジュースが飲みたいねんもん。」

「たしかに美味しそうやわなぁ。。。」

「あれはシュワシュワジュースやしな、、、嫌いやから飲まれへん。あのジュースは?」

「ぶどうの絵書いてるけど、ぶどうの匂いする薬とブドウ糖果糖液糖と水まぜてるだけ」

「あのリンゴジュースは?」

「少しはりんごの果汁が入ってるよ、

でもやっぱり匂いする薬とブドウ糖果糖液糖と水まぜてるだけ」


「あの黒いジュースは?」

「特に体に悪いねん。カフェインが入ってるし、中毒になるねん。

一回飲んだら、止められなくなる薬が入ってて。」


「チュウチュウは?美味しそうやわ」

「あれも思いっきりブドウ糖果糖液糖」


「前にユカリちゃんから、もらってチュウチュウ食べたで。」

「あの時は特別(汗)」


「ブドウ糖果糖液糖はなんでアカンの?」

「あんたの舌は、どんな調味料を混ぜたら美味しくなるか、自分で考え出せて、

それも味見する前に味が分かっちゃう、っていう、なかなかエエ舌やんかぁ。

ブドウ糖果糖液糖を食べたら、今まで美味しかったフレッシュジュースより

ブドウ糖果糖液糖が美味しく感じる舌になっちゃうねんで。」



「よその人は飲んではるやんか。」

「ここのお店に来る人は飲んではるよ、でも飲まないって決めてる人も大勢いてるよ。」

「でもみんな、飲んではる。」

「お父さんとお母さんは飲まない考えやからな。神様から借りてる体を大事にした方がいいよ。」

「やめた方がええなぁ。。。でも飲みたいなぁ。。。」


「駅前にスタバがあるで。代わりにキッズココアにしたら?

混んでる日やから座れないかもしれないけど。」


「。。。そうしよかな。うん、決めたわ。今からスタバ行こう!」



・・・聞き分けが良くなったものだ目


今では、お迎えの園庭でも、「帰りの歌」が鳴ると、すぐ帰るようになりました。

やりたいこと、落ち着いて、話せるようになってきました。



まだまだ、私が頭ごなし的に「ダメ」と言ってしまうと、

やり取りせずに、衝動的にやってしまう事も多々ありますが。



以前の私なら、「もう行くで!!!」むっと叱っていたかもしれない。

息子も、癇癪を起こしたり、大声で泣いたりしていたような。。。プンプン


夫が一緒にいてくれて、私も、いつもより落ち着いて対応できたかと思うのです。



いつも、落ち着いて、教えてゆける母であろうと、練習の日々ですあせる