先日の夜、外を歩いているとあまりの寒さに風邪をひきそうになり
ついに衣替えをすることにした今日この頃です。
皆さんははすでに衣替えを済ませましたか?
さて今回は、”職人さんの仕事”についてお話してみようと思います。
私たちは、工事現場でたくさんの職人さんと一緒に仕事をさせて頂いてます。
職人さんといえば、代表的なのが”大工さんや左官屋さん”ですが
その他にも、電気屋さん、給排水屋さん、板金屋さん、建具屋さんetc...
など沢山の職人さんによって建物が出来上がっていきます。
職人さんは長い年月修行をして、1人前になるのですが
近年では、道具の機械化により格段に作業の効率化が進み
職人技の継承が少なくなってしまっています。
それでも、脈々と受け継がれている技の数々は現場にいて
見させてもらうことが未だあります。
先日も内装工事の現場で、床のフロアー合板から塩ビタイルに張り替える
際に「床屋さん」(ゆかやさん)と呼ばれる専門職の職人さんの
作業を見ていて「やっぱり職人さんは、すごいな~」
と改めて思う場面がありました。
さて、ここで皆さんに質問です。
例えば、こんな入り組んだところに、カーペットを敷こうと思ったときに
どの様に敷いていきますか?
ちゃんと寸法を測ってからカットして敷いていきますか?
それとも、めんどくさいから適当にすき間を空けて敷いていきますか?
たぶん私なら前者で、全部の寸法を測ってからカーペットをカットして
敷いていきますが、職人さんは違うのです!
職人さんはカーペットを入り組んだ形に合わせながらそのままカットして
納めていくのです。
寸法なんか測らないのでメージャーなんか必要ないのです。
カッターナイフだけできれいに形に合わせてしまうのです。
その方が時間もかからず、さらにはきれいに納まってしまうのです。
その作業風景を見たときに
「なるほどね~やっぱり職人さんは、賢いな~」
としみじみ思ってしまいました。
職人さんは『頭が良い』ではなく、『とても賢い 』のだと
つくづく思いました。
建物とはこんなにも「賢い人達」で作り上げているもので
それに携わる事が出来ている私は、とても”幸せ者”だと
感じることのできた瞬間でした。
皆さんも、もし工事現場を見学できることができる機会がありましたら
是非一度職人さんの作業風景を覗いてみてください。
そこには感動が必ず待っていると思います。
私たちの現場では、出来る限りお客様を現場にお越しいただくようにはしています。
そしてその感動を体験できるような取り組みもしていますので
もしご興味がありましたら、下記のアドレスから動画をご覧ください。
それではまた。
You tube:https://www.youtube.com/channel/UCjfEjXuII1RW6KpypIds9sA?view_as=subscriber



