日に日に寒さが増し秋が深まってきていますが、
”食欲の秋”の到来で寒さの事を完全に忘れてしまっている
今日この頃の私です。![]()
さて今回は、前回の続きで「ペットと人にやさしいお部屋作り」の壁
について書いていこうと思っています。![]()
(*あくまでも僕の個人的な見解ですので、ご参考までにどうぞ)
今回もペットの代表的な犬
と猫
についてになります。
近年 室内壁の仕上げ材は、一般的にビニールクロスを貼って
仕上げられていることが大半です。
確かにビニールクロスは張替も簡単で、価格的にもリーズナブルですので
通常ですと、何も問題はありません。
ですが、 ワンちゃん
や猫ちゃん
と一緒に暮らしていくには
ビニールクロスでは爪を研いだり、かじったりすると破れてしまいます。
最近では耐久性の高いビニールクロスなどが各メーカーさんにより
販売されていますが、爪を研いだり、かじったりにはやはり耐えられません。![]()
では、それに耐えうる硬い素材だったらどうでしょう?
確かに建材メーカーさんから発売されているもので
非常に硬い素材で、爪を研いだり、かじったりに耐えうる素材はあります。
でもそれは、”家にやさしい”といえるかもしれませんが、果して
”人にやさしくペットにも優しい”のか?と私は思うのです。
傷に耐えるという要素は確かに必要かもしれませんが、ペットを飼っている方なら
分かって頂けると思いますが、その要素は最も重要な要素ではない
と私は思っています。
「じゃあ傷だらけの壁で良いの?」というと、そういうわけではありません。
じゃあ、”人にやさしくペットにも優しい” 壁の材料は何?
の私の答えは、木材です。
木材といっても色々な種類があります。
桧、杉、松、カリン、桜、・・・・・などなどありますが
天然木ですと、仕上がりもきれいですし、中には非常に硬い素材もあります。
でもやはり木材です、爪を研いだり、かじったりを完璧に耐えうる素材は無いのです。
ここで、少し想像してみてください、ワンちゃん
や猫ちゃん
と一緒に
暮らす上で、多少の傷はいい思い出になるのではないでしょうか?
でもそれは程度問題ではあるとも思っています。![]()
そこで私のお勧めする材料は、床から110㎝~120㎝まで(腰壁)は構造用合板
を張り、腰壁から天井までは珪藻土という材料を使用することです。
(これが構造用合板です。)
構造用合板という材料は、皆さんもご存知かと思いますが、針葉樹(松)の合板です。
非常に丈夫で、仕上げ面も荒々しいためワンちゃん
や猫ちゃん
が
爪を研いだり、かじったりしても傷は深くならず仕上げ面も荒々しいため
あまり気にならくなります。
そして、腰壁から天井までの仕上げ材に珪藻土という材料をなぜ使用するのかは
珪藻土という材料が結露防止・調湿効果のほかに
抗酸化作用 により 人やペット(ワンちゃん
や猫ちゃん
)を健康に導く働きや
以上の点から”人にやさしくペットにも優しい”壁のリフォーム・リノベーションは
腰壁には構造用合板、腰壁から天井までは珪藻土で仕上げる事が私のお勧めです。
ペットをお家で飼われている方で壁のリフォーム・リノベーションを
お考えの方は、ご検討してみてはいかがでしょうか?
今回のBLOGが皆さんにとって参考になれば幸いです。
それでは、また次回もお楽しみに。![]()
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