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日記

検察の一斉起案はAでしたv


この調子で頑張りたい。



しかしまあ、さすがに皆、司法試験受かってる人ばっかだけあって、レベル高いです。

最初の起案だから、ルール知らないレベルがC評価つくんだとと思っていたけど、どうやらそうじゃないらしい。

犯罪の成否の処理ミスとかでCみたいだし。


ところで、

取調べが大変すぎる;


検察起案

今度一斉起案です。

注意点まとめ


・間接事実は推認力の高い順で書く。

間接事実一つ書き終わったら、次のページへ行く。うっかり間違えても後で順番変えて直せるように。


・「勾留中」書き忘れない。


・TB客観では被疑者弁解は最後に書く(現時点でどこに書けばいいのか分からないけど、最初に書いたら注意された)


・客観的裏づけがないと「秘密の暴露」とはいわない。


・一罪なら罪数では「一罪」と書く。



あと作業の効率化をどうするか。

一斉起案は冊子に書き込みOKだと思うけど(違ったらどうしよ・・・)


●犯人性を基礎づける事実→オレンジ

・間接事実

・直接証拠

・共犯者供述

・被疑者供述

・それぞれの信用性→紫

●犯罪の成否を基礎づける事実

・TB客観→ピンク

・TB主観→緑

・共犯性→黄色

●情状を基礎づける事実→青


開始から12時までは資料の検討

12時から13時はまとめと起訴状の作成

13時以降はひたすら書く16時30分までには書き終わる(といいな)


一応ここに書いてある→付箋は横

最終的にこの箇所の事実を記載する→付箋は縦


今回の一斉起案の目標

→①各項目にポイントとなる事実をぶち込む。

  ②当該事実がどの証拠から認められるか、記載する。(特に犯罪の成否の方)

  ↑この①②を効率的に行うために資料は最初から①②を探しながら読む。

  ③記述は端的でよい。信用性も書きすぎない。しかし必ず書く。

  ④自白してても犯人性に結構配点があるみたい。犯人性は頑張って厚く書く。


多分、項目ごとに配点があるんだと思う。

というか最初から配点項目がはっきりしている。

とにかく全項目埋める。

項目ごとの内容はたくさん書き過ぎない。たくさん書いても多分いいことはない。


三段論法

よく三段論法で書け、って皆言いますよね。

皆が言うのは多分、論理学上の三段論法で、法的三段論法のことではない?



法的三段論法


①法規

②事実

③法規を事実にあてはめたら、結論



フツーの三段論法


①A=B

②B=C

③C=A



司法試験受験生の皆の言う三段論法(多分)


①「暴行」とは「人の身体に対する有形力の行使」である。

②本件において、甲は乙を殴打するという「人の身体に対する有形力の行使」を行っている。

③甲は、「暴行」を行ったと評価しうる。



①「法規」って、フツー要件・効果のことだけど

「暴行」とは「人の・・・」みたいに要件の解釈の場合も、法規なのかな?

多分ちがうのでは?





今年、私は事実を載せることを最優先した結果、あまり三段論法を徹底してません。

特に刑法と公法系。

三段論法にこだわりすぎると、事実を載せる事がおろそかになると思う。

だから、事実をおろそかにしてまで三段論法にこだわる必要はないのかな~、と思うんだけど。


ただ文章の構造をよく分かっていないまま三段論法を無視して書くと、

確かに意味不明になるのかもしれない;


自分が一体何を書いてるのか、

自分がそう書くことによって読む人がどう感じるのか、

分からないまま書いてる人は結構多いし。

時間がないパニック状況ではなおさらだと思う。


うーんとにかく下手にアドバイスできない。


まーでも、

訓練して事務処理の速度を超上げて、

三段論法を徹底しつつ、事実も絶対おろそかにしない、

という方法もアリだしね。


いろんな方法があるよね。





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