次男発熱で、お風呂に入れず。
一人にしておくのは忍びないので、私は後で入ることにしました。
そこで、長男に「三男と入ってくれる?」とお願い。
「いいよー!」と快諾してくれました。
三男も嫌がるかなと思ったけれど、思いのほか、ニコニコしてました。
気になったので、外から様子を伺っていたら、楽しそうな声が。
湯上がりの二人は、とてもスッキリした顔してました。
長男よ、ありがとう!
君が戦力になる日がくるとは…
感無量です。