唐突だが、私は食事に関して興味がない。
興味がなさすぎて家でご飯を食べる際は
4年間ずっと昼夜同じおかず(しかも2品のみ)で過ごしたことがあるほどだ。
(朝ごはん?聞いたことない言葉ですね)
「副菜は○品で種類は○○くらい」とかいうのは本当に面倒くさい。
正直水とサプリだけで過ごしたい。
と思いつつも、流石に健康に気を配らなくてはならない年齢になってきた。
そこで現在自分が食べているものでどの程度健康維持できるのか
調べてみたい。
私の1日の食事はこうだ。
朝:フルグラ(牛乳入り)
昼:カップ麺or冷凍パスタ
夜:ご飯+おかず3品くらい+ネイチャーメイドスーパーマルチビタミン(サプリ)
うーん、ひどい。
正直に言うと夜は菓子パンのときもある。
どう考えても健康維持できなさそうな食事だが、
牛乳とスーパーマルチビタミンだけで1日に必要な栄養素が賄えていないかという
わずかな期待を胸に秘めながら
1日に必要な栄養素について調べていきたい。
栄養 必要量
でググったところ、厚生労働省のページが出てきた。
「日本人の食事摂取基準」という資料があるようだ。
5年ごとに資料が更新され、
病気の予防等を加味しながら必要な栄養量も都度更新されているようだ。
これはかなり信頼できそうな資料だ。
さすがは厚生労働省といったところか。(謎の上から目線)
報告書について見ていこう。
とりあえず一番上の
「日本人の食事摂取基準(2020年版)」策定検討会報告書(全文)」のPDFを見てみることにした。
全部で494ページあるようだ。
アホか。
いくらなんでも多すぎる。
それだけ栄養素は考えることが多くて奥が深いということだろうか。
少し読み進めてみると、
言葉の定義や調査の範囲等事細かに書かれている。
目安量や耐容上限量についての記載もあった。
なるほど分かりやすい。
当然だが、「この年齢ならこの程度の身長と体重を想定していますよ」
といったものも記載されている。
50ページほど目を通したところで
前提知識や考慮すべき事項が多すぎることに気づく。
どう考えても一般人向けの資料じゃないだろこれ
と思いながら頑張って読み進めていく。
Ⅱ各論 の辺りから栄養素の話が始まるようだ。
最初はエネルギーについてだが、
そもそもエネルギーとは何?といった話から始まる。
「エネルギーの単位はジュール(J)であるが、栄養学ではカロリー(cal)が用いられることが多い。1 J は非常に小さい単位であるため、kJ(又は MJ)、kcal を用いることが実際的であり、ここでは後者を用いる。kcal から kJ への換算は、FAO(国際連合食糧農業機関)/WHO(世界保健機関)合同特別専門委員会報告 1)に従い、
1 kcal=4.184 kJ とした。」
ジュールは高校の物理とかで出てきたような気がする。
「ただし1cal=○○Jとする」といった問題が高校物理であったような気がするが、
これはFAOやWHOに従った結果の数字ということか。
初耳かもしれない。(高校の授業を聞いてなかっただけかもしれない)
その後、「どのような病気を考慮して」「どのような計算式で」
といった話が長々と続く。
81ページ目にしてようやく必要なエネルギー量について出てきたが、
この後にも身体活動レベルと病気の関連付けといった
重要そうな難しい話が続く。
この調子でたんぱく質やビタミン、ミネラルといった他の栄養素についても話が続くようだ。
大体320ページくらいある。
読めるかボケ。
ということで、良い感じにまとまった他の資料を探すことにした。
根気がある方は是非厚生労働省の資料を熟読して欲しい。
全て読み終えて理解できた方はどこかの大学教授になることをお勧めする。
他の資料を探すとグリコのページがヒットした。
「日本人の食事摂取基準(2020年版)」より、年齢性別の食事摂取基準を部分抜粋して掲載しています。
との記載もあり、先ほど見ていた厚生労働省の資料がもとになっているようだ。
「こういうのが欲しかった」を体現するようなページだ。
流石はグリコといったところか。(謎の上から目線)
さて、こちらのページを横目に
私の食事と比較していきたい。
私の食事の栄養素について調べていく。
各製品の会社のページやパッケージに記載されている栄養素を見れば
埋めていくのはそれほど難しくない。
まずフルグラとスーパーマルチビタミンについて記載したものがこちら。
スーパーマルチビタミンでかなりのビタミンを達成していることが分かる。
、、、ほんまかいな。
という感情もあるがここにご飯やカップ麺についても追記していく。
一部比較しづらいところは空欄のままにしているが
結構良い感じに可視化できたのではないだろうか。
さて、足りていないものについて考えていく。
実際にはこの他にもおかずやおやつ等食べているため、
エネルギーについては一旦置いておいて良いだろう。
たんぱく質は肉や卵類を、
食物繊維は野菜類を夜ごはんのおかずで食べると良いだろう。
これらは家庭科の授業のお蔭もあり、何から摂取できるか想像は容易い。
問題はビタミンK、カリウム、マグネシウム、リン、マンガン
この辺りだろうか。
それぞれについて詳しく調べ、
自分の体調と比較して当てはまるかどうか見ていきたいが、
記事があまりにも長くなってしまうため
今回はここまでとしたい。


