今日は人と話してて、ちょっと思い出した事があったので、それを書きます。

コロナが始まって、みんながマスクをするようになり、もう、パンツを履かない人がいないように(いるかもしれませんが)、
マスクをしない人がいないくらいの時、の話です。

マスクをすると、顔の下半分が見えないので、どんな表情をしているか分かりにくいですよね。

大人であれば、相手の言葉や、目の表情などを読み取って、ある程度、相手がどんな感情なのか判断できますが、

子供は成長過程なので、そういう事を心配する、保育士の先生が増えました。

目の表情だけでは分かりにくく、口元って大事なんだな、と改めて思った記憶があります。

昔、俳優の竹中直人さんが、めちゃくちゃ笑いながら、ドスの効いた声で「コノヤロー!」とかいうギャグ(?)をしているのをテレビで見ました。



あれ、大人が見ると「怒ってるの?笑ってるの?どっち?」と面白かったのですが、

子供がそれを見ると、困惑しかないですよね。

何が言いたいかと言うと、
やはり、大人の表情ってとても大事で、

周りの大人が笑ってると安心するし、
怒ってると不安になります。

怒っているのが悪いのではなくて、
ここでは、

叱るべき話を子供にする時に、どうしても危ない事や、分かって欲しい時は、笑いながら言っても、子供には伝わりにくいので
(話の重要度が下がる、というか)

やはり2〜3歳の小さな子供でも、危ない事や、どうしてもしてはいけない事を教えるときは、表情に気をつけて、「真剣味を持って」話すことは大事なのかな、と思います。

こういう時、大人が感情的になり、大声を出してしまうということも、多々あることではありますが、

穏やかな優しい口調でも、真剣味というのは子供にも伝わりますから、

こまかい、或いは難しい内容が理解できなくても、なんとなく大事な話なのかな?ということは伝わると思います。

ちょっと大きい声を出すだけでも、(特に家の外など)周りの目も気になりますし、

世の中的に叱りにくい雰囲気なので、、、

でも、子供には大切なことは伝えないといけない、

そんな葛藤もあると思います。

まあ、たびたび、常に真剣な表情でいても、それも慣れてしまいますから、

「ここは!」 「どうしても!」というときは、真剣な表情で話すのがいいのかな、と思います。

今ではマスクしてる人も随分減りましたが、当時、保育士さんからの意見、心配でとても多かったな、と、


今日はそんな事を思い出しました。

相手の表情ばかり見て、自分の気持ちが分からなくなるんじゃないか、という人もいますが、

子供は、そうやって相手の表情を見たり、反応を見たりして、相手との距離感などを見る練習のようなものをしていますし、

そういう経験で自分なりの気の合う相手や、合わない相手を見極めたり、人間関係を学びますから、

身近な大人も、「ここぞ」というときは、表情にも少しだけでいいので気をつけるといいのかもしれません。

なんだか難しく書いてしまいましたが、
表情って大事ですよ〜というお話でした。


ニュースで人間型のロボットを見ました。
少し前から、中国のロボットがすごい、と報道されているのは見たことがありましたが、トヨタもすごいですね。

私はテレビを見なくなったのと、最近は自分で情報を取りに行かないといけないので、「世間で話題の」と言われても、話題があり過ぎて、追いついていない部分もありますが、、、

前置きは終わりで。

ロボットのダンスや、演舞を見ました。

全員1ミリの狂いもなく、揃っていました。
「全員?人間じゃないから、何頭?何台?単位は何だ?」などと思いながら、

プログラムされているから、1ミリの狂いもなく、すごいのはすごい。

人間の動きを再現する技術はすごい。

転倒もなく、ミステイクな動きもなく、すごい。



もう、既に医療などの場面で、導入されていて、どんどん人間生活には入ってきているので、そのうち、「一家に1台ロボットがいる」ような時代にすぐになるのかもしれません。

先日、知り合いと雑談をしたのですが、その知り合いは「私は自分が介護されるようになったら、ロボットに介護してほしい。」というので、「なんで?」と質問しましたら、

「気を使わなくていいから」と言ってました。必要以上に、気を使いたくないとか、恥ずかしいとかいう気持ちを持たなくていいから、ということでした。

なるほど〜と思いましたが、私は保育士を長年していたので、
自分が介護される場合は人間がいいので、車椅子を押してもらうとか、力仕事、配膳下膳、掃除などをしてもらうなどならいいけど、話し相手は人間がいいな、と思いました。

頭が硬いのか、ロボットを完全に拒否してる訳ではないのですが、、、

同様に子育ても人間がいいな、と思います。

「心」の問題がどうしても引っかかってしまいます。

「人間味」とでもいうのか?

アーティスト達の「全員」でのダンスが、全員すごい精度で揃って踊っているのを見ると、感動するタイプです。

その人達の才能と、全員での揃える努力、鏡を見ながら、全員で集まって、何度も踊って、話し合って


作り上げたのだろうな、と、

その「全員」でのダンスを見ながら、その背景を、ドラマを想像します。

その全員で、揃ったダンスを見ても、どんなに揃えていても、やっぱり、1ミリくらいは、揃っていない場面があったり、その人の個性が見えると、ワクワクします。

それがロボットには無い「人間味」なのだろうな、と思います。

なので、どんなにAIや、ロボットが人間に近づいてきても、人間の生活に入り込んで、活躍しても、人間よりも仕事をするようになっても、人間の仕事はたくさん残っているだろうし、
そうなっていて欲しいな、と思っています。

ロボットのダンスもいいけど、私は人間のダンスを観たいし、人間の歌を聞きたいし、人間の絵を見たい。


人間と話をして、残りの人生を生きていきたいな、と思います。

災害の救助や、医療の助け、人間が危険な部分や困難な部分は、ロボットに助けてもらえばいいと思うのですが、

人間とロボットのバランスが、日常でも大切になってくるのだろうな、と思います。


というか、AIが電気をすごい必要とするなら、エネルギー問題がすごい問題なら、もう人間でいいやん!AIがやらなくていいやん!


(単純、、、笑)


まあ、もうこの流れは止められないのでしょうね、笑


アラカンのおばさんは、この時代の移り変わりをちゃんと見届けていくことを楽しみに、生きていきたいな、と思います。

暗いニュースが多いですが、自分の心を守りながら、フォーカスを色々な方向に向けながら生きていきたいなと思います。

今日の雑感でした。


最近の世界情勢を見ていて思うこと。
というタイトルですが、、、

政治的な内容は、色々なことが複雑に折り重なり、積み重なり、色々な思惑もあるので、
私のような素人が、何も言えないですが、

結局は、大統領なり総理大臣なりが、人間同士で交渉しているので、

人間同士なんだなー、というなんとも呑気な感じもする感慨です。

日常を生きていても、自分と価値観が合わない人とはいつまで経つても平行線ですし、

価値観の合う人とは、お互いのことを思いやったり、お互いの利益を考えてアイデアを出したり、行動できたりしますが、

価値観の合わない人とは、平行線どころか、話し合いすらできないこともあります。

一般市民のレベルでしたら、もう友達をやめるとか、職場をやめるとか、もっと問題が大きければ、行政に相談したり、警察や弁護士に相談したり、色々な方法で解決できそうですが、、、

世界の国同士となると、問題が大き過ぎて、影響も広がり過ぎてしまいますね、

もう、還暦近いおばさんの私としては、
もういい加減地球も病気に近い状態だし、

いい大人同士なんだから、国同士で(国を動かしてる人間同士で)、協力し合って欲しいなと思います。

まあ、それが簡単にうまくいかないから、こんな感じなんでしょうけど。

世界は本当に広いですが、宇宙から見たら地球なんて、「ちっさ!」ですよ。



お互い歩み寄ったり、譲歩し合ったり、時には駆け引きも必要でしょうけど、

それぞれに落とし所を見つけて、どうにかうまくやって欲しいものだなー、と思います。

まあ、個人レベルと世界レベルでは、そんなに簡単な感じではないですし、

こんな能天気な考えでは無理なこともわかりますが、

人間同士と考えれば根底に流れるものは同じではないかな、と思います。

まあ、今後もどうなるか私には分かりませんが、流れをよく見ながら個人レベルでできることを、積み重ねていくしかないですね。とは思います。

今日の雑感でした。