私は保育士として働いていたのですが、自分の子どもも2人いて、子育ても必死でした。

私のことをあまり知らない人は、仕事で子どもを育てて、家に帰ってまた子ども育てて、大変だね〜、と言われた事もありました。

自分ではそういう事を意識したことがなかったので、
「ホンマやな〜、ずーっと子ども育ててるな〜」と思っただけでした。

それがもう人生で、あとから振り返っても別に何も思わない、仕事は人生、自分の子育ても自分の人生としか思わなかったというか。

基本的に子どもは大好きでしたが、それでもやっぱりイライラしたことは、たくさんあります。

保育士なんだから、子育てのプロなんだから、教育者なんだから、先生なんだから、

と、色々な人から色々な事も言われたりもしました。

でも人間同士なんですよね。
イライラもします。

ただ、「子どもに対してイライラしたくない」という気持ちは、ずっとあったので、
自分をなんとかしようとしました。

で、言葉掛けや、気持ちの持ち方や、色々勉強しました。

で、私が個人的に、(個人的に、ですよ?)
一番効果があった方法です。笑

「子どもの写真を見る」


本人が目の前にいるのに、

敢えて写真を見る。


これが一番効果がありました。

子どものどんな写真を見るのかというと、

今の年齢よりも小さい時の写真です。

小学生くらいなら、保育園、幼稚園の頃、
今、5歳なら、1〜2歳の頃、
今、3歳なら、0〜1歳の頃、

こんな感じで今よりも小さい時の写真を見ます。

「大きくなったんだな〜、かわいいな〜」
とか思って見ていると、なんだか、ニヤニヤしてきたり、ホッコリしたりします。

時には、イライラしたことにちょっと罪悪感も湧いたりします。

でも、これで少し気持ちが落ち着くんです。
私はそうでした。

そうだった、こんなに小さかった、今は大きくなった、

いてくれるだけで、それだけで良かった、と思えたのです。

イライラしたり、忙しかったりすると、
悪循環で子どもも更に泣いたりイライラしたりで悪循環になるのですが、

まずは、自分の気持ちを落ち着ける、そう思って、子どもが小さい時の写真を見ていました。

子ども大好きな人が、携帯の待ち受けとかに、自分の子どもの写真を載せていたりしますが、

私の時代はガラケーだったので、もちろん載せれないのはあったのですが、

その時代にスマホがあったとしても、多分子どもの写真は載せないだろうな、と思います。

「時々見るから効果的」笑



もちろん、待ち受けにしたい人は全然したらいいと思います。

私は、そういう風に時々写真を見ていました。



子どもの成長を振り返り、また初心になるような気持ちでした 笑


子どもの今の姿は、成長した姿なんだと気付くんですね。



子どもは、成長の過程で反抗したり、グズグズしたりするものです



それが当たり前なんだ、そういうものなんだ、と思っておくだけで少しは気持ちが落ち着くかもしれません。

今ではもう私もアラカンなので、ただただかわいいという気持ちしか残っていないですね、

いつか過ぎ去りますよ。


イライラし過ぎると、写真見ることも忘れちゃうので、「写真見るぞ!」と意識して覚えててくださいね。



毎日毎日、まだまだ暑いですが、体調に気をつけてご自愛くださいね。

ではまた

今日のお話は、着地点としてはあまりハッキリしていない部分もあります。


私は自分の子どもがいますが、(もう大人ですが)

結婚する前から

「子どもが生まれたら、兄弟(姉妹)は、絶対に

みんな平等に育てるぞ!」と

謎に固く固く決意していました。


なので、

本当に平等にしようと努力しました。


が、

子ども達は、時にそれぞれに

不満を持っていたようで、

「なんで自分ばかり〇〇なのか?」と言うことが

時々ありました。


まあでも、考えてみればそうなんですよね。


年の差だけでも、発達の違いで理解力も違えば、

上の子、下の子で着眼点も違うし、


そもそも、「別の人間」なんですよね。


一卵性双生児でも、別の人間なので、

ということは、魂からして別の人間なので、

捉え方は違うんですよね。


なので、親がどんなに平等に、差がないように育てたとしても、

差が実際にできてしまったり、

差が無いようにしていても、

差が「ある」と本人達が感じてしまうことは多々あります。


兄弟(姉妹)で差がある、と思って育って、

「でも、差があっても仕方ないよな」と思えるには、

大人に近くならないと思えないかもしれません。


ただ、兄弟(姉妹)は、やはり親に愛して欲しいと願っていると思うので、愛情表現や

何か物を買い与えるにしても、できるだけ同じにするか、(発達の違いで、差をつけたい場合もあるかもしれないですが)


もしくは違っている場合は、理由を話してあげるのがいいかもしれません。


兄弟(姉妹)のケンカについても、親御さんの相談が割と多かったので書いてみました。


ただ、全てを平等にするというのは、やはり難しいことが多いです。


結局、子どもが何を求めているかと言うと、

親の愛情が欲しいだけなので、

それを測るための視点として、


買ってもらう物だつたり、抱っこの回数だったりするので、


忙しい毎日、ついつい時間に追われたり流されたりすることも多いですが、


愛情表現するのが、いいのかな?と思います。


褒めたり、何かを買ってあげるとか、

それも大事ですが、


結局求めているのは


「だ〜い好き!」


これなのかな、と思ったりもします。


(違う場合もあります。成長に伴い。 笑)

(それと、年の差がすごく大きい兄弟とか)

(ああ、それと単純に「このおもちゃが欲しい」とか、そんな場合もあるし)

(ケースバイケース)(結局そこ?)


ちょっと独り言多いですね、


なかなか悩ましい日々のドラマもあると思いますが、、、


まだ8月にもなっていなくて、まだまだ

暑い日が続きますが

ご自愛しながら、お過ごしくださいね。


だいぶ前の話ですが、電車に乗ろうと、駅の構内を歩いていた時のお話です。

見た目が4歳児くらいの子供がお母さんと手を繋いで歩いていました。


お母さんの左手と子供の右手を繋ぎ、

更に子供は左手でお母さんの左手の腕を触りながら歩いていました。

(文章で書くとややこしいですね笑)


歩きながら触っていると、お母さんの肘のシワに気づいたようで、触っていました。皮膚が動きやすいからか、ずっと触っていましたが、


ふと、何か思ったのか、お母さんの肘のシワを触るのをやめて、次は自分の肘を見てみました。


同じように自分の肘にもシワがあることを発見したようで、

楽しそうに2回程、ピョンピョンと跳ねてから、また歩き出しました。


お母さんは、急いでいたのか?

「跳ねてないでちゃんと歩いてね。」と言っていましたが、


子供はお母さんの肘と自分の肘が同じなのが嬉しかったのか?

また、こんなところにシワがあることを発見したのが嬉しかったのか?


わかりませんが、なんとなくこんな事を考えてるのかな?とか思いながら、子供の様子が微笑ましくて、

私の気持ちもホッコリしました。


私の脳内劇場ですが、


(あれ?お母さんの肘にこんなシワがある、私にもあるのかな?

私にもあった!同じだ!)


と、勝手に脳内脚本しナレーションまでしたのですが、


なんかかわいいなと思い、私が勝手に癒されたので書いてみました。


余談ですが、私の亡くなった父親が私が子供の時に、

自分の手の甲をまじまじと見ながら、手の指の関節部分のシワを初めて発見したのか?(笑)


私に話しかけてきて、

「お前、(父親は私のことを時々お前と呼びました)手の甲の指のところにシワはあるか?」と聞いて来ました。


私が「あるよ(あるに決まってるやん)」と言って手の甲を見せると「そうか」と言ってなんか納得した様子だったことを思い出しました笑


なんか人間って面白いですね。


と、思った次第です。


暑いので、ボチボチで過ごしたいと思います。


雑談でした。