お客さまに負のオーラを投げつけられたら?【占い師・メンテナンス】 | 脱・売れない師!独立系占い師のための集客・営業ワーキングノート

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集客テクや営業のコツ等をご紹介しています。

こんにちは。

 

占い師のための集客・営業ワーキンググループ主宰

ケーナ・ボクソンです。

 

占い師というのは、

人のお悩みに向き合う職業ですが、

時としてお客様の耳に痛い助言をすることもありますよね。

 

そういう時、機嫌を損ねてしまったりして、

負のオーラをぶつけられることがあります。

 

またはお客様のネガティブさが半端なくて、

話しているだけで「うっ……」となることも

場合によってはあるのではないでしょうか。

 

しかし、プロとしてやっていく以上、

こういう「負のオーラ」から、

身を守ることは必須です。

 

今日は、その方法について、考えていきましょう。

 

 

天然石を身につける

 

まずは、負のオーラを受けにくくするために、

モリオンなどの黒い石を身につけることをオススメします。

 

しかし、モリオンは人によって相性のわかれる石で、

身につけていて不調が起こるようなら、

オブディシアンヘマタイトなどの

別の石をお試しください。

 

 

 

気にしない

 

次に、負のオーラをマトモに受けないことが大切です。

そのためには、意識を負のオーラに向けないことが大事。

 

お客さまが怒っていようが泣いていようが、

「気にしない」ということです。

 

あくまで、淡々と、ビジネスライクにいきましょう。

 

 

 

塩風呂に入る

 

とはいえ、負のオーラというものは、

知らず知らずあなたにまとわりついているものです。

 

それを避けるよい方法が、

塩風呂に入ること。

 

方法は簡単で、粗塩をひとつかみ、

お風呂に投げ入れるだけ。

 

負のオーラは特に髪の毛にまとわりつくので、

浴槽に潜るのがオススメです。

 

 

 

 

今日の記事はいかがでしたか?

 

実際、この負のオーラが原因で、

占い師をやめていく人は多いです。

 

占い師は、人を救う仕事。

まずはしっかり、自衛をしましょう。

 

「これ、どーしたらいいの!?」という場合については、

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