「CITY」リリース🎉(柳美舞) https://battengirls.com/contents/747557
#柳美舞 配信情報ℹ️
— ばってん少女隊(BATTEN GIRLS) (@battengirls_jp) 2024年5月10日
本日5/10(金)
21:30〜予定で
柳美舞の生誕インスタライブを行います📱
柳美舞アカウントhttps://t.co/eA3ggCu9ug
—
誕生日たくさんのお祝いありがとうございます🥺記念に少しだけインスタライブします!!ちゃんとするのは初めてかも…!?ぜひ遊びにきてください💖
by 美舞🩵 pic.twitter.com/shto7ek2l0
藤原さくら 1st single『Soup』
2016.06.08 release
『ラブソング』主題歌
album『PLAY』収録
作詞・作曲:福山雅治
編曲:井上鑑・福山雅治
♪
年を取っても
皺になっても
一緒にいて
恋のSoupを
ふたりで味わいつくしましょう
♪
🩵 5.10 🩵#柳美舞 HappyBirthday🧁#BATTENGIRLS #ばってん少女隊#ばっしょー pic.twitter.com/xEA1bn0JVe
— ばってん少女隊(BATTEN GIRLS) (@battengirls_jp) 2024年5月9日
柳美舞(やなぎ・みゆ)ちゃん!君は今、誕生日を迎えられましたね。
2021年──中学2年生13歳だった君も早や高校2年生17歳、1学年上の蒼井りるあちゃんと共にばってん少女隊に加入してくれて4年目を迎えた今年は、君の飛躍の時ですね。17歳の誕生日おめでとう💙
TikTokの短編動画クリップを意識した『でんでらりゅーば!』のミュージック・ビデオがスマッシュヒットを記録している今、君たちばってん少女隊は6月21日に9周年=10年目を迎えようとしています。
そんなチームの「プリンセス」として煌(きら)めく青い炎を燃やす君がいます! 君の詩情豊かな一挙手一投足そしてパフォーマンスに僕たちはどれくらい魅了されてきたことでしょう。そんな君にささやかな感謝の気持ちを贈らせて下さい。
来月6月23日(日)、君たちは
「ばってん少女隊9周年記念ライブ」を控え、いよいよ準備を開始していると思います。それに先んじて、まずもって5月8日に君がボーカルとして参加したプロジェクトの楽曲がリリースされるという形態で、君がソロデビューを飾ったことを心からお祝いさせてください。
今週5月11日の大阪「ureshiino」リリース記念イベントの翌日の日曜日、5月12日の夕方には、タワーレコード渋谷店にて君とミソハギザクロが出演するフリーイベントもありますね。柳美舞ちゃん! ソロデビューおめでとう★
君のスキャットから始まる「CITY feat. 柳美舞(ばってん少女隊)」は、ネオンサインに照らされた大都会での憧れと刹那的なロマンスそして孤独、理想と現実にもがきそれでも夢を求め足掻(あが)くヒロインをテーマとした、AOR調の極上なネオ・シティ・ポップであり、オシャレなコンテンポラリー・ソウルを感じさせるムーディーなラテン歌謡ですね。年端を感じさせない君の哀愁ある歌声は微に入り細に入り、高音域と低音域を切なくも強く表現していますね。僕は君が歌うこの曲が大好きです。
すでに君は、2月23日に、ばってん少女隊に加入して初のソロライブ「柳美舞 1st Solo Live〜first singing voice〜」で、君がボーカルとして参加したJoint Beautyの新曲「No Reaction feat. Miyu Yanagi」(リリース日未公開)を披露してくれましたね。とはいえ、この曲は今はまだ音源が公開されていない曲でした。
ところが、4月5日、君がソロライブで披露したJoint Beautyの新曲「No Reaction feat. Miyu Yanagi」とは全く別の曲でまたしてもボーカルを担当し、5月8日にCDと配信でソニーミュージックから楽曲をソロリリースするというニュースが、電撃的に発表されましたね。
それが今から2日前の5月8日、ソニーミュージックが放つプロジェクト「月刊偶像」からリリースした楽曲「CITY feat. 柳美舞(ばってん少女隊)」でした!
※※】
この新プロジェクト『月刊偶像』第三弾のボーカルを担当するのは、九州を拠点に活動し、ダンス、エレクトロを基軸に、和を意識した幅広いジャンルとユニークな世界観が高く評価されている6人組アイドルグループ「ばってん少女隊」から、最年少メンバーでありながら安定した歌唱力が魅力の柳美舞に決定!
楽曲タイトルは「CITY feat. 柳美舞(ばってん少女隊)」で、5月8日(水)にデジタル&CDリリースされることが決定!
月刊偶像「CITY feat. 柳美舞(ばってん少女隊)」
5月8日(水)リリース
「柳美舞──声質が太くなり歌唱がどっしりするようになった 月間偶像第三弾でのレコーディングの成果だろうか びっくりするくらい聴かせるようになった 理子美舞ダブル歌姫体制の確立が秒読みに入った感!!」
前述した事の繰り返しになりますが、君のスキャットから始まる「CITY feat. 柳美舞(ばってん少女隊)」もまた、ネオンサインに照らされた大都会での憧れと刹那的なロマンスそして孤独、理想と現実にもがきそれでも夢を求め足掻(あが)くヒロインの姿が描かれていますね。少女にも、上京してきた女子大生にも、うら若い女性にも思える、年端を感じさせない君の歌声はロマンティックにしてメランコリックな切なさと哀愁すら感じさせますね。
大好きなYUIに憧れたのとミュージシャンだった父親の影響で音楽を始めた藤原さくらは、高一の夏になると福岡のボーカルスクール「VOAT」に入りました。入学して3か月後に、音楽関係者の前で行われたボーカル・オーディションで評価されさらに東京大会にも進出。藤原さくらはこの時にアミューズからスカウトされ「育成契約」を結ぶことになりました。のちに彼女のマネージャーとなるこの時のスカウトが、両親を説得する際に、こう言ったそうです。
「さくらさんが大人になっても、おばあちゃんになっても音楽を続けていけるようにしたいですね」、と。
この言葉に感銘を受けた藤原さくらはアミューズに所属することを決心したのです。
僕は思います。もし、このスカウトが目先の事にとらわれていたら、シンガーソングライター藤原さくらは誕生していただろうかと。
以前、僕は藤原さくらのコンサートに良く足を運んだものです。彼女の音楽はノラ・ジョーンズのようにダウントゥーアースで、フォークやジャズやブルースからポップス(最近ではファンクやヒップホップ)まで、彼女が影響を受けたポール・マッカートニーや、君たちばってん少女隊のように世界中の民族音楽のエッセンスまでも、幅広く咀嚼(そしゃく)し彼女ならではの音楽世界観へと消化しています。彼女もまた、キャリアを重ねるごとに良質な作品を生み出し続けています。
柳美舞ちゃん!、君と同じく、藤原さくらもまたハスキーで落ち着いた、自分の声が好きではなかったのです。けれども、福岡のボーカルスクール「VOAT」の講師から見初められノラ・ジョーンズを紹介されたことで彼女の価値観は一変しました。私は私なりの歌声、歌い方でも良いんだ、と。そうです! 藤原さくらの魅力はむしろその声であり、彼女の楽曲・パフォーマンスは本当に音楽を愛する人のそれなのです。分かりやすく言えば、こんなにも楽しく素晴らしい音楽を一人でも多くの人にお届けしたい、そういう思いが伝わってくる音楽です。
話を戻すと、藤原さくらを「育成契約」したスカウトが「大人になっても、おばあちゃんになっても音楽を続けられるような歌手」になってほしいその手助けをさせてほしい、と言わなければ、シンガー・ソングライター藤原さくらは誕生しなかったと思うのです。
だから、僕は思います。音楽とは、誰かの人生に灯りを点すものだ、と。だからこそ、私たちはたった1枚のアルバムや、たった2時間のライブで様々な感情を湧かせることが出来ます。本当に良いライブとは素敵なひと時を過ごせたと思わせてくれ、音楽で私たちの人生を実り豊かにしてくれるライブだと思います。
こう考えるならば、役者が様々な人生を演じるように、歌手は様々な人生にスポットライト(光)を当てることが出来ます。だからこそ、僕はバンドだろうとシンガー・ソングライターだろうとミュージャンだろうと歌い手だろうと、そしてアイドルだろうともそこに垣根も序列もない、音楽を通じて私たちの人生を稔り豊かなものにしてくれるのだから、と表現したのです。
柳美舞ちゃん!、君が歌い、舞い、ステージに起つのは、素晴らしい仕事だと思います。そして、僕は君の詩情に溢れるパフォーマンスと哀愁のある歌声が大好きです★
9月7日(土)
東京・Zepp Shinjuku(TOKYO)
open 16:00 / start 17:00
9月23日(月祝)
北海道・cube garden
open 16:30 / start 17:00
9月28日(土)
宮城・仙台darwin
open 16:30 / start 17:00
10月5日(土)
大阪・GOLLIRA HALL OSAKA
open 16:00 / start 17:00
10月13日(日)
福岡・Zepp Fukuoka
open 16:00 / start 17:00