「CITY」リリース🎉(柳美舞) https://battengirls.com/contents/747557



 


藤原さくら 1st single『Soup』


2016.06.08 release

『ラブソング』主題歌

album『PLAY』収録

作詞・作曲:福山雅治

編曲:井上鑑・福山雅治


年を取っても

皺になっても

一緒にいて

恋のSoupを

ふたりで味わいつくしましょう



 



 柳美舞(やなぎ・みゆ)ちゃん!君は今、誕生日を迎えられましたね。

 2021年──中学2年生13歳だった君も早や高校2年生17歳、1学年上の蒼井りるあちゃんと共にばってん少女隊に加入してくれて4年目を迎えた今年は、君の飛躍の時ですね。17歳の誕生日おめでとう💙 

 TikTokの短編動画クリップを意識した『でんでらりゅーば!』のミュージック・ビデオがスマッシュヒットを記録している今、君たちばってん少女隊は6月21日に9周年=10年目を迎えようとしています。

 そんなチームの「プリンセス」として煌(きら)めく青い炎を燃やす君がいます! 君の詩情豊かな一挙手一投足そしてパフォーマンスに僕たちはどれくらい魅了されてきたことでしょう。そんな君にささやかな感謝の気持ちを贈らせて下さい。



 来月6月23日(日)、君たちは

「ばってん少女隊9周年記念ライブ」を控え、いよいよ準備を開始していると思います。それに先んじて、まずもって5月8日に君がボーカルとして参加したプロジェクトの楽曲がリリースされるという形態で、君がソロデビューを飾ったことを心からお祝いさせてください。

 今週5月11日の大阪「ureshiino」リリース記念イベントの翌日の日曜日、5月12日の夕方には、タワーレコード渋谷店にて君とミソハギザクロが出演するフリーイベントもありますね。柳美舞ちゃん! ソロデビューおめでとう★


 君のスキャットから始まる「CITY feat. 柳美舞(ばってん少女隊)」は、ネオンサインに照らされた大都会での憧れと刹那的なロマンスそして孤独、理想と現実にもがきそれでも夢を求め足掻(あが)くヒロインをテーマとした、AOR調の極上なネオ・シティ・ポップであり、オシャレなコンテンポラリー・ソウルを感じさせるムーディーなラテン歌謡ですね。年端を感じさせない君の哀愁ある歌声は微に入り細に入り、高音域と低音域を切なくも強く表現していますね。僕は君が歌うこの曲が大好きです。


 すでに君は、2月23日に、ばってん少女隊に加入して初のソロライブ「柳美舞 1st Solo Live〜first singing voice〜」で、君がボーカルとして参加したJoint Beautyの新曲「No Reaction feat. Miyu Yanagi」(リリース日未公開)を披露してくれましたね。とはいえ、この曲は今はまだ音源が公開されていない曲でした。

 ところが、4月5日、君がソロライブで披露したJoint Beautyの新曲「No Reaction feat. Miyu Yanagi」とは全く別の曲でまたしてもボーカルを担当し、5月8日にCDと配信でソニーミュージックから楽曲をソロリリースするというニュースが、電撃的に発表されましたね。


 それが今から2日前の5月8日、ソニーミュージックが放つプロジェクト「月刊偶像」からリリースした楽曲「CITY feat. 柳美舞(ばってん少女隊)」でした!




【※※『月刊偶像』(ゲッカンアイドル)(ソニーミュージック)とは?
※※】

 日本全国の多様なアイドルグループから、特に歌や声に魅力のあるメンバーをボーカルに迎え、ジャンルレスなミュージシャンやクリエイターとのコラボレーションで、楽曲を毎月リリースする新プロジェクト『月刊偶像』(ゲッカンアイドル)(ソニーミュージック)。

 この新プロジェクト『月刊偶像』第三弾のボーカルを担当するのは、九州を拠点に活動し、ダンス、エレクトロを基軸に、和を意識した幅広いジャンルとユニークな世界観が高く評価されている6人組アイドルグループ「ばってん少女隊」から、最年少メンバーでありながら安定した歌唱力が魅力の柳美舞に決定!

 楽曲は、生活に寄り添う音楽とアートを表現するユニット「pomemoon」で活動しながら、YOASOBIのバンドメンバーとしてキーボードとコーラスを担当している、福岡出身のミソハギザクロ
 イラストは、アパレル、コスメ等の広告イラストを多く手掛け、福岡を拠点に活動するchikameが担当。
 日本のアイドルカルチャーの中でもとりわけ独自性の強い”ローカルアイドル”という文化をバックグラウンドにしたここだけのコラボレーションが実現。
 楽曲タイトルは「CITY feat. 柳美舞(ばってん少女隊)」で、5月8日(水)にデジタル&CDリリースされることが決定!


■リリース情報
月刊偶像「CITY feat. 柳美舞(ばってん少女隊)」
5月8日(水)リリース

①「月間偶像」第一弾(3月13日リリース)は「遊園 me feat. ヤママチミキ(GANG PARADE)」。
WACK所属・GANG PARADEのヤママチミキがボーカル。元相対性理論の真部脩一が楽曲を提供。ミュージックビデオ、ジャケットはイラストレーター・nowri。

②「月間偶像」第二弾(4月10日リリース)は、「SUPERBLOOM feat. 日向ハル(フィロソフィーのダンス)」。
フィロソフィーのダンスから、現役アイドル最高峰の歌唱力(もはやシンガー)の呼び声高い、日向ハルがボーカル。そして、FIVE NEW OLDが楽曲を提供しバンドのボーカル・HIROSHIが歌詞を手がけた。イラストはイラストレーター・佐藤なつみ。


③前述のとおり「月間偶像」第三弾(5月8日リリース)は、柳美舞×ミソハギザクロ×chikameの<Team九州(福岡)>による「CITY feat. 柳美舞(ばってん少女隊)」。


④「月間偶像」第四弾(6月リリース)は、今年結成10周年を迎える「Devil ANTHEM.」のオリジナルメンバー竹越くるみがボーカル。ボカロPとして数多のミリオン再生曲を持つbuzzGが楽曲を提供。イラストは、イラストレーター/グラフィックデザイナーの、ぽんすけかいかい。



 こうして柳美舞ちゃん!君は事実上のソロデビューと言いうるソロリリースを飾りました。来月の「ばってん少女隊9周年記念ライブ」に向けて、大きく弾みがつくに違いありません。今回のメモリアルライブは基本的にゲストを迎えず、君たちだけの力でやると噂されています。バンドセットやダブルDJライブで、和製オルタナティヴR&Bへと深化を遂げてきた<ネオ・BATTEN DANCE MUSIC>=<BATTEN GIRLSネオ・ジャパネスクGROOVE!>をいかに転回してゆくか?、ここが最大の焦点となることでしょう! なんとも楽しみなことではありませんか!



 そんな中、最近のライブを観るにつけ僕は君のパフォーマンスについて、すごく変わったなと思う事がありました。僕が春ツアーファイナルについて記した時に触れた事ですが、今日あらためて振り返ってみるならば、君が今年の2月のソロライブの後に記した君のブログが始まりだったように思いました。
 君は以下のように記してくれていましたね。


2024.02.27 『first singing voice🩵』(柳美舞) より抜粋


中略

『私はね、もともと歌がそんなに好きじゃなかったんです。

自分の歌声もあまり好きじゃなかったし、、

 

 

でも今回、ソロコンを通して

自分の歌と向き合ってみて

思うようにいかないこともあって

自信を失くしたりもしたけど

 

楽しみにしてくれているみんなを

驚かせたい!!って気持ちで

たくさん練習しました笑

 

みんなの想像を超えるソロライブを

作りたかったんです✨

 

 

ソロコン前はたくさんの方が

「みゆゆが楽しめれば何でもOKだよ!」

って言ってくれてたんですけど

その言葉がすごい支えになっていました☺️

みんなありがとう!!

 

 

ステージに立っていて、

みんなの前でこうやってライブができることが

私の幸せだなーって思ったし、生きがいだなって

心から思いました♡

 

たくさんみんなから幸せをもらっているから

私もみんなの幸せの一部でありたい!!

恩返しできるように頑張ります☺️

 

 

改めて最高なソロライブ

ありがとうございました!!』



 このブログ全体を読んでみて、僕は君が最初のソロライブで、幼い時から夢見てきたことの一つを実現したんだな、と思いました。おそらく君は以前から語ってくれていたように、本格的にミュージカルの舞台に起ちたいのでしょう。アイドルとして歌い踊り続けている君は、君自身が幼い時に受けた感動をお届け出来るようになりたい、そのために歌い踊り続けているのでしょう。そんなささやかな思いが伝わってくる素敵なブログですね。
 君は厳選を重ねた全16曲を通じて、手を伸ばして掴もうとしたその瞬間にこぼれ落ちそうな夢のカケラを、あきらめずに追い求める自分でありたい!と歌ってくれたように思いました。君たちの代表曲の一つ『無敵のビーナス』の歌詞のようですね。
 中途半端な思いではないからこそ、君の言葉・君の歌とダンスは、僕たちの心に響いてきます。そう考えてみると、僕はやはり<君の魅力は>類まれなるその表現力にこそある、と思うのです。
 君は語ってくれています。

「私はね、もともと歌がそんなに好きじゃなかったんです。自分の歌声もあまり好きじゃなかったし、、」

「でも今回、自分の歌と向き合ってみて 思うようにいかないこともあって 自信を失くしたりもしたけど」

「楽しみにしてくれているみんなを驚かせたい!!って気持ちで たくさん練習しました」


「みんなの想像を超えるソロライブを
作りたかったんです✨」
、と。

 つまり、君は初のソロライブを通じて、みんなに歌を届けたい、という一心だったんじゃないでしょうか? <柳美舞ソロライブ以前・以後>という言葉があるのなら、それは一言で、<歌心>なのではないでしょうか。

 ここまで書いてきて振り返ってみると、僕はツアーファイナルで君についてこう記しました。

「柳美舞──声質が太くなり歌唱がどっしりするようになった 月間偶像第三弾でのレコーディングの成果だろうか びっくりするくらい聴かせるようになった 理子美舞ダブル歌姫体制の確立が秒読みに入った感!!」


 前述した事の繰り返しになりますが、君のスキャットから始まる「CITY feat. 柳美舞(ばってん少女隊)」もまた、ネオンサインに照らされた大都会での憧れと刹那的なロマンスそして孤独、理想と現実にもがきそれでも夢を求め足掻(あが)くヒロインの姿が描かれていますね。少女にも、上京してきた女子大生にも、うら若い女性にも思える、年端を感じさせない君の歌声はロマンティックにしてメランコリックな切なさと哀愁すら感じさせますね。


軽やかなステップ night & day
この街と生きている
何度だって悩んで悩んで
それでも振り向かずここにいたいの

華やかなリップ city lights
夢に見ていた暮らし
何度だって悩んで悩んで
それでも振り向かずここにいたいの


 僕は思うのです。ばってん少女隊に加入して3年、高校2年生になった君は、歌をお届けすること、歌い表現することの奥深さに覚醒めたんじゃないか、と。その余りにも麗しく艶のある君のその瞳、その歌声で。



【ひときわ煌(きら)めく詩情溢れる君へ】

 小柄で可憐な君がステージで哀愁を帯びた表情をする時、僕はいつも目が釘付けになる。美少女から大人になってきた君に息を呑む。君にはため息が漏れそうな哀しみの歌詞が似合う。この表現力こそ、柳美舞ちゃん! そして蒼井りるあちゃん! 君たちの最大の武器なのです。

涙こぼすくらいボロボロで
こんなにも苦しいだなんて
イミフすぎるよなワタシ

 君が『わたし、恋始めたってよ!』のこの自分のパートを歌う時、胸が張り裂けそうになる。君は青春の痛みを舞い歌うのに長けている。君は持ち前の想像力で詩情豊かに “戸惑い” を表現しきる。この表現力と想像力こそ、君のキュートな美貌と色っぽい瞳以上の類まれなる才能の証しだと思うのだ。

♪人生がもし2回あるのなら 今のままでもいいだけど
そうじゃないどうしたい 悩ます頭を抱えて yeah

 この『虹ノ湊』での落ちサビで、僕は必ず君の、今日この日だけの表情を見つめる。たぶん自分の艶やかさを知っている君はサラリと髪をかき上げる。上田理子ちゃんに次いで色っぽく、そして、切なく。おそらく今このステージ上での君の表情は、今この年齢の、この瞬間にしか観られない。
 
 ばってん少女隊のメンバーが皆そうであるように、美しい外観とふんわりした雰囲気とは裏腹に内面の芯の強さこそ君の持ち味。上田理子さんとはまた違った君の艶っぽさ、キュートなスマイル、スラリと美しい脚、華麗なオーラと美しく可愛らしい魅力が共存する君が、不安や悔しさを振り切って、ステージに上がる時……ひときわ麗しの青い炎が燃ゆる。そんな君が僕は大好きだ💙
 
 さらに、僕は思います。ばってん少女隊でキャリアを重ね、いよいよ声質が太くなり歌唱がどっしりとしてきた君は、歌を心で伝え、表現する奥深さに目醒め、僕たち聴衆(オーディエンス)の心を揺さぶる歌手に成長してきたのだ、と。

 良く役者は様々な人生を演じることが出来る、そんな役者に憧れる、という話を聞きます。でも、それは役者だけの専売特許なのでしょうか? 例えば、作家や詩人は様々な人生を描き切ることが出来ます。彼らばかりではありません。僕は思うのです。歌手は様々な人生に光を当て歌うことが出来るじゃないか、と。特に、シンガーソングライターは様々な人生を描き、歌に託すことが出来ます。そのことで、沢山の聴き手の心を揺さぶり、脳裏に刻むことが出来るのです。それが音楽的感動です。少し乱暴な言い方かも知れませんが、僕は<音楽的な感動>にミュージシャンもバンドもアイドルの垣根も序列もないと思います。それが僕にとっての素晴らしい作品、素晴らしいライブの定義です。
 もう少し考えてみたいと思います。一例を挙げてみましょう。
 アミューズに所属するシンガーソングライターの藤原さくらは、昨年ビクターのレコード・レーベルSPEEDSTAR RECORDSから移籍し、(君たちばってん少女隊と同じく)「長く自由に、好きな音楽と進む第一歩として」事務所内の自主レーベル「Tiny Jungle Records」を起ち上げ、今年の4月3日に約1年ぶりのアルバム『wood mood』をリリースしました。
 そんな藤原さくらについて今でも良く思い出す逸話があります。

 大好きなYUIに憧れたのとミュージシャンだった父親の影響で音楽を始めた藤原さくらは、高一の夏になると福岡のボーカルスクール「VOAT」に入りました。入学して3か月後に、音楽関係者の前で行われたボーカル・オーディションで評価されさらに東京大会にも進出。藤原さくらはこの時にアミューズからスカウトされ「育成契約」を結ぶことになりました。のちに彼女のマネージャーとなるこの時のスカウトが、両親を説得する際に、こう言ったそうです。

 「さくらさんが大人になっても、おばあちゃんになっても音楽を続けていけるようにしたいですね」、と。

 この言葉に感銘を受けた藤原さくらはアミューズに所属することを決心したのです。

 僕は思います。もし、このスカウトが目先の事にとらわれていたら、シンガーソングライター藤原さくらは誕生していただろうかと。

 以前、僕は藤原さくらのコンサートに良く足を運んだものです。彼女の音楽はノラ・ジョーンズのようにダウントゥーアースで、フォークやジャズやブルースからポップス(最近ではファンクやヒップホップ)まで、彼女が影響を受けたポール・マッカートニーや、君たちばってん少女隊のように世界中の民族音楽のエッセンスまでも、幅広く咀嚼(そしゃく)し彼女ならではの音楽世界観へと消化しています。彼女もまた、キャリアを重ねるごとに良質な作品を生み出し続けています。

 柳美舞ちゃん!、君と同じく、藤原さくらもまたハスキーで落ち着いた、自分の声が好きではなかったのです。けれども、福岡のボーカルスクール「VOAT」の講師から見初められノラ・ジョーンズを紹介されたことで彼女の価値観は一変しました。私は私なりの歌声、歌い方でも良いんだ、と。そうです! 藤原さくらの魅力はむしろその声であり、彼女の楽曲・パフォーマンスは本当に音楽を愛する人のそれなのです。分かりやすく言えば、こんなにも楽しく素晴らしい音楽を一人でも多くの人にお届けしたい、そういう思いが伝わってくる音楽です。

 話を戻すと、藤原さくらを「育成契約」したスカウトが「大人になっても、おばあちゃんになっても音楽を続けられるような歌手」になってほしいその手助けをさせてほしい、と言わなければ、シンガー・ソングライター藤原さくらは誕生しなかったと思うのです。

 だから、僕は思います。音楽とは、誰かの人生に灯りを点すものだ、と。だからこそ、私たちはたった1枚のアルバムや、たった2時間のライブで様々な感情を湧かせることが出来ます。本当に良いライブとは素敵なひと時を過ごせたと思わせてくれ、音楽で私たちの人生を実り豊かにしてくれるライブだと思います。

 こう考えるならば、役者が様々な人生を演じるように、歌手は様々な人生にスポットライト(光)を当てることが出来ます。だからこそ、僕はバンドだろうとシンガー・ソングライターだろうとミュージャンだろうと歌い手だろうと、そしてアイドルだろうともそこに垣根も序列もない、音楽を通じて私たちの人生を稔り豊かなものにしてくれるのだから、と表現したのです。

 柳美舞ちゃん!、君が歌い、舞い、ステージに起つのは、素晴らしい仕事だと思います。そして、僕は君の詩情に溢れるパフォーマンスと哀愁のある歌声が大好きです★


 あらためて、お祝いさせてください!
 <和製(HAKATA)レディ・ソウル>ばってん少女隊の魅惑の声を持つ君の、さらなる飛躍の誕生日、心よりおめでとう😺💙 初のソロデビュー(ソロリリース)の喜びを噛みしめながら、ばってん少女隊9周年〜10周年イヤーでますます飛躍してほしい!
 その美しい瞳、詩情豊かな表情で素敵な歌を届け続けてくれることを楽しみにしています! 蒼井りるあちゃんと共に、素敵なパフォーマンス、心残りなく素晴らしい高校生活を。6月15日(土)に、ukka・高嶺のなでしこ・東京女子流と共に君たちが出演する「YATSUI FESTIVAL! 2024」から1週間後の「ばってん少女隊9周年記念ライブ」の大成功を!
 君はLady Soulだ★




2024年ばってん少女隊秋ツアー

9月7日(土)
東京・Zepp Shinjuku(TOKYO)
open 16:00 / start 17:00

9月23日(月祝)
北海道・cube garden
open 16:30 / start 17:00

9月28日(土)
宮城・仙台darwin
open 16:30 / start 17:00

10月5日(土)
大阪・GOLLIRA HALL OSAKA
open 16:00 / start 17:00

10月13日(日)
福岡・Zepp Fukuoka
open 16:00 / start 17:00