AKBファン・メンバー・スタッフ・社員のみなさん!

このブログでつとに暴露してきたように私たちはこの間、一部某誌が某チャンネルにたむろする少数通敵分子と二人三脚で、アンチAKSの悪辣なキャンペーンを鼓吹している事の反人民性を満天下に暴き出してきた。



しかも、アメにも送りこんだ悪質新興宗教信者による、AKBと在日・芸能人の方とを意図的に二重写しにした民族排外主義の扇動の反動性とばればれのやらせぶりをもとらえて離さず先制的に暴露してきた。




とりわけ、前者の某誌捏造記事が、デスクが下っ端"ヲタ"に書かせた「芸能関係者」「芸能ライター」なる引用だらけで分析すらない荒唐無稽な駄文にすぎない事を根幹から批判し尽くしてきた。




19th武道館決戦と18thBiginner画期的発表ならびにAKB独占『ひかりTV』の全社会的インパクトに震撼した事をも明らかにしてきた。




だからこそ、実はこのブログを横目で眺め動転した某誌記者は記事を書く気力を完全に喪失してしまい、某誌は3週間にもわたって反AKBの口を閉ざし死の沈黙を余儀なくさせてやったのである。




実際、件の秋元捏造記事にも冒頭でわれわれファンが「一部某誌によるデッチあげ」と批判してきた事に対して、ふと「小誌以外の週間誌がスキャンダルを報じないことが、いまや"ギョーカイ七不思議"」(30頁)と思わず言い訳を呟いてしまった体である(笑)。




このような荒唐無稽な駄文を記事にして出版することこそが「"ギョーカイ七不思議"」と一言言ってやれば充分だろう。






今や週間朝日にも注目度NO.1の座を奪われた某誌の記事のインチキぶりを全面的に批判し尽くしてやろう。




某誌が『AKB秋元才加56歳オヤジと「自宅お泊まりデート」撮った!』と、「お泊まりデート」となどと報じてしまった事じたい某誌が《墓穴を掘ってしまったこと》を1から100までお知えてやろう。








そもそも、某大物元代表や検察庁との露骨な蜜月ぶりで有名な某誌は、某有名芸能プロダクションに敗訴し取材拒否されるほど記事に信憑性がない。当事者への裏取りもない。



今週記事の全頁で某大物有名代表について触れても一言も批判しない。所属政党をつきあげるためである。53頁の「名前」なる記事は某大物翼賛記事の好見本。



さらに、週間朝日の誌面に比して某誌は、某大物が有利になる観点からのみ検察庁に申してきただけである。



ジャーナリストとして権威べったりなこの姿勢は何だ?



そもそも社会的事件でも検察発表のスポークスマンだった過去にどう責任をとるつもりなのか?



今や読売・朝日・毎日・東京はおろか産経(特集や薬師寺本発売!)もイデオロギーをこえてAKBを評価しているにもかかわらず、反AKBの記事を書くのは特定の部分と懇ろな関係にあるからなのである。









このように信憑性のない記事しか書けない某誌の「秋元」記事の荒唐無稽なインチキを内在的に明らかにしたい。






記事では
①「三十歳以上も年上のギョーカイ人と交際している」との正体不明の情報を根拠に東京グローブ座とマンションを張りこんだこと。



②引用の全てが「舞台関係者」一人を除いて全てたった一人の「番組関係者」であること。




③「親密交際」から全ての事象・事態を天下って取材をしていない事。




④「デート」が浮きぼりにならぬ事実紹介と重要スケジュールのあざといもみ消し。
9日21時秋元グローブ座から自宅へ、直近のマンションから広井氏が、秋元が"メンバーと同居する"マンションで合流。リビングの電気だけ消える。
10日朝5時すぎに部屋の灯りが消え、6時に同居メンバーが秋祭りに出発し、9時すぎに秋元が"ACT千秋楽公演"に出発。10時半に広井氏出発。(笑)






某誌の主張は以上からたった一点。おそらく違法な手段で入手した正体不明の「情報」を元に、秋元と広井氏がお互いの家に立ちよったことをもって、「親密交際」=「デート」をしているとデッチあげること、たったこれだけである。






①しかし、そもそも正体不明の情報については決して明らかにできないので、何一つ「デート」を立証する物的証拠がない。写真は自宅に立ち寄った瞬間だけ。誰の・いかなる情報なのか? しかも事前事後の取材なるもの全てが余りにもタイミングの良すぎる違法性の高い取材である。






②さすがに「芸能プロ関係者」だけの引用に赤面したのか、今回は全て「番組関係者」である。なぜたった一人のぱあぱあいい気になって吹いている「番組関係者」の発言のみに依拠するのか?




骨の随まで懇意だった「芸能プロ関係者」「芸能ライター」はどこに消えたのか?



裏取りがなされず、まともな取材をしないのは何故か?




実はこのブログを見ていただいている古参の方やスタッフさんが一言も聴きこみに応じてくれなくなったからである。




そもそもどこの「番組関係者」なのか、担当部署も含めて、AKBのムック本のように明記せよ! 師弟関係ではなく「デート」である根拠が説明できないのは、舞台役者としての秋元を広井氏が精神的に支えた感動的な話がBINGOだからなのではないか!




また某誌と唯一取材に応じた唯一の「番組関係者」とはどの席でどういうご関係なのか公表せよ!








③「親密交際」を立証する根拠は何か? お互いのマンションに立ち寄った事が歳の差「交際」を示す根拠にはならない。身につけている物の類似性や宿泊施設に入った訳でもなし。




秋元の自宅に同居するメンバーが一緒だったにもかかわらず(笑)、「親密交際」を立証する決め手がないのは何故か明らかにせよ!



また広井王子氏はAKB歌劇団の舞台稽古を開始後、「ごめん! ナメてました」と若い仲間たちのひたむきさ・礼儀作法の正しさに舞台人として誠実に頭を垂れた人物である。秋元の舞台役者としての育ての師で秋元も尊敬する人物である。



仮に気持ちが通じあっていても特におかしくないが、某誌が「恋愛禁止条例」違反者・「お泊まりデート」「親密交際」を立証する根拠は何か? そもそも秋元は処分されてもいない、「違反者」の烙印をおした事は"重大な人権侵害"である。別件で係争中のAKSに誌面も含めて謝罪し即刻撤回せよ!

【追記-広井王子氏14日8時ご本人のブログ参照。よく師弟関係と言われるが私も彼女から学んでいるのだ、と。参考資料を数多紹介されたらしい。実るほど頭を垂れる稲穂かな……感動しますます尊敬致します。歌劇団再開希望!】






④違法な取材を根拠に、「二人は翌朝まで外に出てこなかった」「誰もいないはずの部屋の明かり(ママ)は点いたままだ」というが何故デートなのか根拠を示せ! 某誌の取材は万事が一緒である。




決定的な事をつきつけてやろう。そもそも某誌は《10日13時から秋元が出演する『ACT泉鏡花』東京公演千秋楽》であった事実を調べていないのか?、いやはっきり言えば《何故意図的に触れないのか》?




千秋楽前日で緊張する乙女だが芝居に精魂こめる努力家秋元が、21時に帰宅し、「お泊まりデート」とは片腹痛いわ!!




しかも同居するメンバーがいて(笑)、部屋の消灯が5時過ぎなのはACTで満足できない芝居などについて話しこみ叱咤激励していたからではないのか!!




「東京公演で熱演を見せている」などと記す前に《千秋楽前夜》の事実を明記し、違法性の高い撮影と「お泊まりデート」なる引用だらけで根本的には何の立証もない嘘八百の雑文を即刻撤回せよ!!!!




日本一の自負と誇りをもつAKBグループのファンをなめるなよ。こういう薄っぺらな記事をしたため、「ギョーカイ」気取りで権威の走狗になりさがる編集部は、ジャーナリストの魂をこめる週間朝日編集部の爪のアカを煎じて飲むべきである。










広井王子氏が企画・構成・演出したAKB歌劇団。「歌は口パク」の方針に舞台人として激怒した広井氏の渾身の舞台稽古・演出が、出演メンバー全員の役者・歌の才能を開花させた。歌劇団で培った役者魂をもとにACTで更なる成長を遂げる秋元才加さん。






鏡花の世界を幻視と音楽で彩った音楽劇はまさに"芸能"。喧騒と静寂の狭間でまっこと夜の夢を叙情的色彩と旋律でまことしやかに奏でるのだ。私が拝見した10日グローブ座千秋楽公演。「第六景 天守物語」で秋元粉する富姫と山本芳樹さん粉する図書之助のこの世ならぬ恋路は儚くも美しい。秋元の声量の大きさ、メリハリ、発声の正確さ、ダンスの力強さ、切れはオーディエンスを意識しているが故に緊張感と輝きに満ちている。





新曲ユニットDIVAでの見事なリードヴォーカル披露。






そもそもTeamK6thRESET公演でのユニット『明日のためにキスを』で菊地らと披露する見事なDIVAぶり。セットリスト(演目)1曲目のRESETから夢の鐘、引っ越しましたを牽引するのはAKBNO.1パフォーマーのエース大島、板野、峯岸、宮澤、梅田らと共に既定路線と不断に闘うキャプテン秋元才加である。




公演後には優子さんと反省会を行い、即座にメンバーと徹底して議論する貪欲な姿勢。公演前の獲得目標をめぐる全体ミーティングの開催。




AKBの"司令塔"がたかみななら、精神的支柱は秋元と柏木なのだから。




明石家さんまらを驚嘆させた話術もいよいよただのアイドルらしさをこえつつある。




ACTの評判の高さと国民的番組『笑っていいとも』月曜レギュラー決定に、度肝を抜かれたのが某誌一部アンチAKB派の駄文屋どもなのだから。




そもそもドラマだ野球だ映像だの記事のおそまつさは何処へ? 「芸能ライター」はお元気ですか?








そして根本的にはAKB東京秋祭りとAKB祭りでのべ5万人動員。ひかりTV中継。全国東宝系映画公開、韓国・アジア・ロシア連続公演。18thBegの革命性と19th準備。さらにSKE・SDNの新曲発表・オリコン新人LIVE招聘。そしてユニット・アイドル渡り廊下走り隊のアルバム発表。no3bの学祭LIVEと11アルバム発売。




これらのインパクトに顔面蒼白になって「お泊まりデート」などとジャーナリストとはもはや言えない根拠のないフライングをしてしまったのが某誌なのである。






メンバーも隙を見せるな。周りの空気をよく読んで見て、切って、一生懸命に頑張ってほしい。初心や努力を忘れてはだめだよ。まさに18thBeginnerが各界から絶賛されて2010年代表曲になるまで、つくられた人気に煽られてはいけないよ。一時的にもちあげられている事にいい気になってはいけない。めざせ上を。鏡を凝視して今何をなすべきかを問いかけてほしい。そしてやらせや罠に毅然と立ち向かうメンバーを共に絆で支えあうべきであろう。必ず支えあえば、みかえりもある。私たちはTeamだ。Beginnerに失うべきものは何もない!!






本日15日、TeamAなかやんこと仲谷明香の誕生日(おめでとう!)。秋元・ワロタ仲川はるごん、亜美菜、片山、すっぽん娘の称号を獲得した浦野CinDy一美が名古屋でACT公演を上演。秋元はANNにも生出演。女神の馬力をみせつけろ!




さらに渡り廊下走り隊本隊も横浜イベント開催。




そして女優大島優子ちゃんに続き、いよいよ明日CUTEでスタイリッシュな前田あっちゃんオリジナル脚本『Q10』放映開始!!








千秋楽前夜の真の師弟愛を精神的支えを「お泊まりデート」などと嘘八百のストーリーをデッチあげて違法まがいに報じた某誌を徹底的に糾弾せよ!




今回AKBと秋元は即座に対応できた!




失うものは何もない。転がる石になれ!




真正面から悪辣極まりない一部アンチAKB包囲網を突き破れ!






新曲Beginner旋風を日本全土にまきおこし、アンチAKBキャンペーンを軽やかにふっとばそう。




AKBファンも全力で応援するだろう!! Beginner!!