本場・オペラ座の怪人 | IELTS勉強法/IELTS攻略・対策・独学(留学へ)

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こんにちは。

今日も独学での英語・留学・IELTS対策、時々TOEFL対策を訪れて下さりありがとうございます。

先日,1次試験に無事に合格したご褒美に,ウェストエンドミュージカル,オペラ座の怪人を観に行って来ました。

2回目です。

いやあ,やはり素晴らしかったです。

残念ながら,主役の3人,ファントム,クリスティーヌ,ラウルの配役が,自分には
はまらなかったのですが,やはり,特に音楽は圧巻です。

舞台演出も,本当に素晴らしい。


恐るべし,アンドリュー・ロイド・ウェバー。


私は,日本にいた頃,劇団四季のオペラ座の怪人を観たことがありましす。

が,多くを言わないですが,好きな方はロンドンに来られることがあったら,是非「本物」を観て下さい。

私は,特に前半のテンションが高い所で,何度も鳥肌が立つ感触を覚えました。

演者については残念なところもありましたが,そんなことをふっ飛ばすような,完成された,
作品。

これの続編(と認めたくない),ラブネバーダイズも観たことあります。

これは・・・まあ,予想通りですが,無かったことにしたい笑。

でも,やはり音楽は素晴らしかった・・・。

アンドリューが,騒がしい,コマーシャルな周りを一笑に付する目的でバカにして
作ったのではないかというのが私の感想です。


オペラ座の怪人は,オペラ座の怪人で完成している。そう思えば良いわけです。

いやあ,やはり良いものに触れるのは,素晴らしいですね。余韻も楽しめるし,それに触れている間は時間を本当に貴重なものとして認識できます。


読んで下さりありがとございます。


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