こんにちは。
今日も独学での英語・留学・IELTS対策、時々TOEFL対策を訪れて下さりありがとうございます。
新年の抱負に書いたとおり、今年は、ある試験に挑む年です。
そのための勉強を今必死でしています。
クリスマスも勉強、年末年始も勉強。
記憶力も、集中力も20代前半に比べると、落ちたな・・・と感じつつも、そういう感想は意味が無いので、必死に今日も勉強。
今もっている条件で最大限取り組むしか無いわけです。
正直、試験なのでつまならい場面も多く。
でも、今は本当にこの試験に合格したい。
一時期、これはもう要らないかも・・・と思ったこともありました。
そうすると、去年受けられないかも・・・という事態に。
でも、受けられることになり、そうなると、やっぱり、どうしても欲しい。
なんというか、見えない力はやはりある。要らないなら、とりあげるぞ。欲しいんだろ・・・そう言われているような気がして仕方がありませんでした。
毎日、本当に疲れます。魂の闘いです。
本番も緊張するでしょうし、消耗するでしょう。
当日は、テンションをマックスまで上げて、全力で挑まなければいけません。
こういう経験は今まで何度かありました。
魂で闘う。命を削っていることを実感するかのような、緊張感と、本気度。
あと何回これができるか。
たかが、試験。でも、当人の想いによって、それは、魂の闘いになるのです。
これは主観的なもので、他人には口を出す権利はないものです。
必要があれば、何度でもやってやる、と思う一方、一回一回、本当にこれを最後にしたい、
もう、無理だ、とも思う。
それでも、本番に向けて一日一日、必ず前進するので、がんばる。
あと、一時間。
あと、15分。
あと1問。
もう少し、もう少しだけ。前に進もう。
そういう気持ちで取り組んでいます。
これが結実するか。
やってみないとわかりません。
でも、やれることはやった。
あとは、恥ずべきことは何も無い。
本番は、かっこわるくても、限界までしがみついて、魂をかけて、闘おうと思います。
読んで下さりありがとうございます。
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