今日も独学での英語・留学・IELTS,時々TOEFL対策を訪れて下さりありがとうございます。
今日は、ビジネス英語のお話です。
ビジネス英語を勉強されている方は、TOEICを受けられている方が多いでしょうね。
TOEICは良いテストだと思いますが、ライティングとスピーキングを通常課されていない、企業側も求めないことが多いなどの問題がありますね。
現場で、ライティングとスピーキングを避けてビジネスするのは、およそ不可能でしょう。
やはり、4技能を鍛えることが実践的には重要です。
ヒアリングマラソンは、具体的には、リスニング力と、スピーキング力を鍛えるのに威力を発揮します。
これを、ビジネス英語にフォーカスして行えば、かなり、実践的なレベルでのビジネス英語力がつけられると思います。
ヒアリングマラソンには、ビジネス英語に特化してものもあるので、教材に迷っている、いまいちどう基礎力を上げて良いかわからない、会社でTOEIC受験を義務付けられたが、何年も英語から離れているので、何からはじめてよいかわからないなどの方にはおすすめです。
ヒアリングマラソン ビジネス


当講座では「クリティカルリスニング」を習得することにより、会議や交渉、プレゼンで重要な情報を漏れなく聞き取る力と、ビジネスには欠かせない判断力を鍛えます。さらに、相手を説得する論理展開や、英語の自然なリズムを身につけて、ビジネスシーンでのパフォーマンス力を確実にアップさせます。
共通理解が前提として保証されない国際ビジネスの現場では、「なんとなく聞き取れた」は通用しません。プレゼンテーションや交渉において有益な成果を得るためには、聞ける・わかると同時に確かな発言力も求められるのです。
そこで、アルクは英語のインプットとアウトプットを同時に高める新たなリスニング方法「クリティカルリスニング」を提案します。
重要な情報をもらさず聞き取れるだけでなく、聞き取った情報を適切に評価・判断できるようになり、さらに、確かな発言力までも養成。
あらゆるビジネスシーンで主役を張るためのスキルが、確実に手に入ります。
アルクのビジネス英語のための教材は他にもあります。
こちらは、時間があまり取れない人が、少しずつビジネス英語力をつけるのに向いています。
朝英語Biz


本講座の総合監修者である、茂木健一郎氏が著書などで主張する脳科学の見地に基づく学習法をもとに、アルクが独自のメソッドを開発。
朝の短時間で「集中→ひらめき」を体験しながら、ビジネスの現場で自分を表現する英語力を伸ばします。
以上です。
是非、国際的なビジネスの力を付けて、自分の世界を広げていきましょう。
がんばりましょう!
読んで下さりありがとうございます。
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