IELTS Writing7.0が必要な方へ | IELTS勉強法/IELTS攻略・対策・独学(留学へ)

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こんにちは。

今日は、ライティングで7.0が必要な方へのアドバイスです。

独学で、IELTS攻略・対策をなさっている方は、ライティングが鬼門なのではないでしょうか。


私は、ライティングは、最初の受験で、6.0、その後、1年後に自信を持って受けた

IELTSでも、6.0や6.5をとり、7.0には壁を感じていました。

オーストラリアなどで永住等を目的とする方は、Each Sectionで7.0超えが

必要と聞きます。


そういう場合、得意セクションで穴埋めするということはできず、否が応でも、

ライティングで7.0が必要ということになります。


他のセクションで、7.0超えをしているのに、ライティングだけ達成できないという私の

ような方も多いと思います。


これは、もちろん個人差もあるでしょうし、合う合わないの問題もあるでしょうが、

他で7.0以上とれているのであれば、英語の基礎力として、

ライティングでも7.0以上を出す力はあるはずです。


実際私も、スコア計画上、ライティングで7・0がいる、次は取る、と決意してからは、7.0を出すまでに、3週間もかかっていません。

要は、IELTSライティング用の書き方を「してやれば良い」のです。


ここは、独自の手法を取らず、相手に合わせて下さい。

テストなので。


私は、6.0から7.0にするのには、既に基礎力はあったため

この参考書で足りました。


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信じてみると良いと思います。疑いたくなるんですが、私は本に書いてあるとおりにして、

7.0になりました。


その他、私がとった勉強法については、

こちら

こちら

もよろしければ参考になさってください。


全部のセクションで、7.0超えは大変だと思いますが、IELTSではライティングが最後に残るという

感覚は間違ってないと思います。

もう少しです。諦めずにがんばってください!!

読んで下さりありがとうございます。


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