IELTSライティングのコツ2 | IELTS勉強法/IELTS攻略・対策・独学(留学へ)

IELTS勉強法/IELTS攻略・対策・独学(留学へ)

IELTS勉強法/攻略/対策を紹介しています。留学・ビザ取得にお役立て下さい。ヒアリングマラソン等のおすすめ教材もご紹介します。2014年4月からTOEFLとTOEICはイギリスのビザ申請に使用できなくなったので、IELTSへの乗り換えもおすすめします。

こんにちは。



今日は先日触れたライティングについて書きたいと思います。



私のベストスコアは7.0です。



ただ、ライティングは最も苦労しました。



4技能の中で最も低いスコアなのもライティングです。



ライティングが足を引っ張り、オーバーオール7.5取得に、時間がかかったので、



あるとき、ライティングについて抜本的な対策を取る必要性を感じました。





私は、現在、ロンドンで英語を使って仕事をしていますし、大学院でもさんざん英語を書いてきましたので、



ライティングは(スピーキングよりも)得意意識があったわけです。





ところが、6.0が何度か続きました。。。



これにはへこまされました。



プライドもあったので、採点方法がおかしいと、再採点を申し立てたこともあります。



まだその結果は返ってきてないので、返ってきたら、ここで発表します。





でも、文句を言っても始まらない、そこで、最初から謙虚にやり直しました。





まずは、IELTS7,8、またケンブリッジの公式問題集のスコアが良い答案に付けられている



試験官のコメントを良く読みました。





そうすると、共通するポイントが浮かび上がりました。



長くなったので、これについてはまた別の機会に書きたいと思います。