偶然と必然 | 社会福祉法人を退職して 「独り社会福祉士」を目指す 福祉系サラリーマンのブログ

社会福祉法人を退職して 「独り社会福祉士」を目指す 福祉系サラリーマンのブログ

独立型社会福祉士(フリー・非登録)としての開業を目指す某社会福祉法人サラリーマンの奮闘日記! これまでのキャリアや今後の展望を綴ります。
最終的には事業開設し、場所も氏名も公開する予定! 読者皆様に育ててもらい成長したい!

毎日毎日と過ぎていく事が



なんの繋がりもなく



なんらの関係性もなく



単体で起こり過ぎているのだとしたら






きっと全ての事は予想が出来ず



徒然なるままに打つかってきて



浴びるように日々をただ



過ごせば良い事になる真顔







はぁ?

何言ってんだぁ?知らんぷり







時々こんな風に



何か意味がある訳でもない



取り留めもない事を



考えたりしてしまうんですよね泣き笑い






今ここに



自分がいる事は



偶然の産物でしかないのか?






この人と出会えた事は



運命的な何かなのだろうか?






そんな風に目の前で起こった事に



想い馳せることって



あるじゃないですか?ニコニコ






何か根拠を持って



明確な答えに辿り着くことなど



決してない諸行なのですけれど






考えてしまうんですよね笑






もう何だか



無意識に瘡蓋(かさぶた)を



イジってしまうような感じで



考えてしまうのです泣き笑い






ボンヤリと思うのは



何かが図られたように



必然的にやって来た時ほど



偶然の重なり合った奇跡



って思う感覚スター






そんでもって



当たり前に過ぎていっている



当然のこと達こそ



奇跡的な偶然の連続だと思う



そんな肌感覚指差し






そんな事を



毎日の生活の中で



日々の福祉の仕事の中で



自然に考えていけるような



揺らげる柔らかな感性でいたい






今夜は安売りしていた



牛スジをたくさん買って



夜な夜な煮込んでいる僕目がハート






隠し味にと買ったワイン赤ワイン



どーせ余るからと呑んでいたら



まぁまぁ酔ってしまって泣き笑い






想像力の無駄遣いが止まらない笑






煮込み作業は目が離せないので



今夜はこの辺で看板持ち