先月、初めてダーリングハーバーの中国庭園へ行きました。
10年以上前から、中国庭園の存在は知っていましたが、
わざわざ訪れる理由が見当たらずに現在に至っていました。
しかし、この庭園の近くを歩いているときに、
当日の仕事が急きょキャンセルになり、
急に時間が出来たので、ふと入ってみる気になりました。
正直、あまり期待はしていませんでしたが、
結論から言うと、行って正解でした!
とくに、仕事は先方都合によるドタキャンだったので、
庭園で気持ちがリセット&リフレッシュできました。
…と言うわけで、園内ギャラリーの始まり~
入園料を払うなら、中国庭園より日本庭園へ行きたい…
と言うのが、これまで一度も訪れなかった理由ですが、
中国庭園もなかなか良いな~と思いました。
シドニーには、無料のボタニックガーデン(王立植物園)や、
市民の憩いの場であるハイドパークもありますが、
日本と同じアジアに属する中国の庭園は、
より親しみを感じ、懐かしいような気持ちになり、
再び訪れてみようと思いました。
Chinese Garden of Friendship(中国庭園)
入園料12ドル(2023年4月時点)
※オーストラリアは毎年物価が上昇しており、今後、入園料が変更が予想されます。
※オーストラリアは毎年物価が上昇しており、今後、入園料が変更が予想されます。
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