23週6日562gで生まれた息子
現在保育園の年長さんです。
身長98センチ体重13kg
就学相談に初めて相談したのが4月末🌸
指定の書類に出生から現在までの様子を記入して提出し、ママだけで面談。
『本人はいない方が話しやすいですね』と言われたので、ママだけで行きました。
面談では生まれた時、ミルク(母乳)の飲み、寝返り、ハイハイ・・・・発語、排泄、身辺自立、友達との様子、家での様子、あれこれ聞かれたので、まぁ本人いない方が話しやすかったです。
5月半ばに本人の面談。のはずでしたが、都合がつかずキャンセル。
6月、支援級、支援教室の見学会。これも都合がつかず申し込みせず。秋にもやるそうなので、そこは参加したい。
7月半ば、本人の面談に行ってきました
心理士さん、元教員、etc、同じく相談をしている子供達複数人と本人が一緒に過ごして、遊んだり、課題に取り組んだりします。
私は、まだ覚悟が弱く、、2・3日前から下痢ピーピーで、当日を迎える。
いくら専門家だからって息子を評価されるって本当にいや。それが息子のメリットを見つける為とはいえ、、、嫌なのです。
面談当日
初対面の大人達に挨拶され、面談を行う部屋に案内される。
他の子達はそこで親と別れられていたけど、息子はママの後ろに隠れる・・
時間ギリギリに到着してしまったことを後悔
ママも一緒に部屋まで行く。そこで心理士さんが【今日やること】の絵を見せてくれて、息子は納得したのか、ママとバイバイ
私は、元教員の方に案内され、別室で面談。
支援級、支援教室について説明を受けた後、
どんなことが心配か、どんな配慮が必要か、発達検査レポートを提出、保育園での様子
を話す。
その後、心理士さんと交代して、面談。
遊びと課題をしてきた息子の様子を教えてもらう。
・遊びは友達と問題なく過ごしていた。
・1人時間も塗り絵をやって時間を潰していた。塗り絵はまだ隅々まで塗ることはできず、運筆が未熟であることが考えられる
・課題は5歳児までの課題でできる問題とできない問題があった。短期記憶や知能面でもう少し観察をしたほうがいいかもしれない
とのことだった。
つづく