就学相談① | 笑顔をもっと❤️23週生まれの息子❤️

笑顔をもっと❤️23週生まれの息子❤️

2015年に23週562gで男の子を出産しました。

在宅酸素、経管栄養を経て、3歳手前で保育園入園。2021年春に年長さんになりました! 2022年4月から小学生です!

6つ上にお姉ちゃんがいます!!

    

23週6日562gで生まれた息子
現在保育園の年長さんです。
身長98センチ体重13kgびっくり


就学相談に初めて相談したのが4月末🌸


指定の書類に出生から現在までの様子を記入して提出し、ママだけで面談。

『本人はいない方が話しやすいですね』と言われたので、ママだけで行きました。


面談では生まれた時、ミルク(母乳)の飲み、寝返り、ハイハイ・・・・発語、排泄、身辺自立、友達との様子、家での様子、あれこれ聞かれたので、まぁ本人いない方が話しやすかったです。





5月半ばに本人の面談。のはずでしたが、都合がつかずキャンセル。


6月、支援級、支援教室の見学会。これも都合がつかず申し込みせず。秋にもやるそうなので、そこは参加したい。


7月半ば、本人の面談に行ってきましたウインク

心理士さん、元教員、etc、同じく相談をしている子供達複数人と本人が一緒に過ごして、遊んだり、課題に取り組んだりします。


私は、まだ覚悟が弱く、、2・3日前から下痢ピーピーで、当日を迎える。

いくら専門家だからって息子を評価されるって本当にいや。それが息子のメリットを見つける為とはいえ、、、嫌なのです。



面談当日


初対面の大人達に挨拶され、面談を行う部屋に案内される。

他の子達はそこで親と別れられていたけど、息子はママの後ろに隠れる・・


時間ギリギリに到着してしまったことを後悔ショボーン


ママも一緒に部屋まで行く。そこで心理士さんが【今日やること】の絵を見せてくれて、息子は納得したのか、ママとバイバイ



私は、元教員の方に案内され、別室で面談。

支援級、支援教室について説明を受けた後、

どんなことが心配か、どんな配慮が必要か、発達検査レポートを提出、保育園での様子

を話す。


その後、心理士さんと交代して、面談。

遊びと課題をしてきた息子の様子を教えてもらう。

・遊びは友達と問題なく過ごしていた。

・1人時間も塗り絵をやって時間を潰していた。塗り絵はまだ隅々まで塗ることはできず、運筆が未熟であることが考えられる

・課題は5歳児までの課題でできる問題とできない問題があった。短期記憶や知能面でもう少し観察をしたほうがいいかもしれない


とのことだった。


つづく