念願の添い寝 100日お祝い

2015年に23週562gで男の子を出産しました。

3ヶ月間NICU、3ヶ月弱GCUの入院を経て、退院。

退院時は在宅酸素、胃管注入の医療的ケアを必要とした状態での退院でした。

在宅酸素は、実年齢1歳半まで。胃管注入は実年齢2歳半まで行っていました。

超未熟児ちゃんの育児、医療的ケア児ちゃんの育児。今現在の息子の成長。をブログに残していきたい思います。

今、似たような状況で、不安や自責の想いで過ごしているママに、少しでも参考になれば、嬉しいです。

息子と24時間一緒にいれるーー

プライマリー看護師さんが、息子の1日のタイムテーブルを作成してくれていました！！

やることは浣腸とミルク注入、酸素はマスクにして顔の近くに置きます。S p O２の値と、心電図、血圧は、GCUの部屋にモニターがあり、表示されます。異常があれば看護師さんがみにきてくれます！！

主治医の先生は当直の日ではなかったけど、泊まりになったと言っていました（あーりーがーたーやー）

心強すぎる！安心して息子との1日をすごそう❤️

不安もたくさん。

医療的ケアして、家に連れて帰れるの？！

家族の時間やお出かけはどうなるんだろう？？

飲める飲めると言われて結局飲めない息子。

そんな風に思っていたら、プライマリーさんと主治医の先生が、来てくれて

ジャーーーーン

『少し過ぎちゃったけどおめでとーー！！』

とお祝いしてくれました

GCUのプライマリーさんと

NICUのプライマリーさんも

この時修正2カ月ですねまだまだふにゃふにゃです。

病院のシングルに寝かせてみると・・・

ちっちゃーーーーーーいでも大きくなった

洋服は急遽購入した50です。ぶかぶかー

念願の添い寝

息子の匂い嗅ぎまくる

念願の腕枕

やらかいちっちゃいたまらんー

ママ就寝時の添い寝はNG出されちゃったけど、

昼間はちょっとならいいよと言われたので、いちゃいちゃしました

この子を腕にこうして過ごせる日が来るなんて

添い寝しながら涙涙でした。