3歳児健診④ 小児科医診察 保健師さんと今後のことについて | 笑顔をもっと❤️23週生まれの息子❤️

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2015年に23週562gで男の子を出産しました。

在宅酸素、経管栄養を経て、3歳手前で保育園入園。2021年春に年長さんになりました! 2022年4月から小学生です!

6つ上にお姉ちゃんがいます!!

保健師さんとの面談が終わり、次に通されたのは身体測定でした。

オムツ・・・うちだけかな。。。キョロキョロキョロキョロキョロキョロ

ドキドキ・・・
 
(でも!いいの!息子は息子で!そのうち取れるから!)
と2人目の余裕と、超未熟児ちゃん子育てで得た(いい意味で)開き直りニヤリ


といいつつドキドキしてる自分えー

なぁぁんだ!!周りの子達も、オムツとパンツ半々くらい。
じゃっかんパンツが多いかなてへぺろ
たまたまかもしれないけど、その場では女の子がパンツ、男の子はオムツな印象でした。


身長9.7kg
身長89㎝

そうです。一回りくらい小さいです

そんな結果を持ち、小児科医の診察へ


意外にも先生
『成長曲線に6歳くらいで追いつけばいいんじゃない?!伸び率は身長も体重もいい曲線だから問題ないわよ!これはキャッチアップできてるといってもいいかな。キャッチアップしてきてる・・って感じかなウインク

とのこと。


へーーーーーーびっくりびっくりびっくりびっくりびっくり

私、もうこの数年、成長曲線みてませーーーーん!!息子なりに伸びてればいっかーみたいな。何より定期的に出生病院で測定してて何も言われてないからいいのだろうなー口笛
甲状腺機能異常とか、低身長だとか治療が必要なら言われるだろ〜し、だとしても治療できるならモーマンタイやーーーーーん口笛

と、これも、この3年間で得たいい意味の開き直り口笛

ほんと、治療ができるなら、なんてことなくない??



もちろん、痛みや苦痛が伴う治療が必要な疾患ならまた話は別ですが。



治せるって、治す方法があるっていいよね!!

だって、出生時、保育器時代は、『医療ではどうしようもないこと』がたくさんあった。『もうこの子の命や運命にかけるしかない・・・』という説明も何度も受けたから。



また話が逸れました。
小児科医の診察はそれでおしまい❤️
いいこと言われるなんて思ってなかったからびっくりしたよーーーびっくり

そして、診察を終えると、後ろに息子の担当の保健師さんが爆笑!!!

涙ぐみながら息子を見ていた❤️

半年ぶりの再会に、息子をみて涙してくれる保健師さん❤️


ほんとにありがたい存在ですおねがい

こちらもウルウル❤️保健師さんのお顔をみたらホッとしちゃって❤️


相談室へ(おそらくこの日の検診で気になることがあった親子が通される部屋)


そこで息子を遊ばせながら、保健師さんに近況を報告。

今後の集団生活について。来年度、年少さんになる息子。
行政が運営しいる発達の気になる子の療育園がいいのか?保育園がいいのか?

ずっと気になっていたこと。


『半年前の息子くんなら、療育園もありかなと思っていたけど、
もう、今は保育園でいいと思う!!幼稚園は、合うところが見つかれば、、、あるかなぁ?加配をつけてもらえたら安心だけど、、、保育園の方が息子くんに無理がない一日を過ごせそうだよね。』


とのこと。幼稚園に関しては同感。たぶんついていくのに必死。大変だとおもう。
保育園、、、来年度も入れることを願う流れ星
そのためだけにこの半年働いてきたんだからゲロー


半年前までは、保健師さんの印象は療育園推しでしたが、この半年での保育園での成長はめざましく、保健師さんの意見も保育園推しに。

そしてまさかの、通学の話まで保健師さんの口からでるとは!!!


(小学校、、、、いけるのか?!!行けるのか?!!行けるのかーーーー??そもそも選択肢に入れていいのかー??)




兎にも角にも、春からの保育園、本当に良かったね。

もうそれに尽きるね。
頑張って仕事見つけてよかったですね❤️頑張ったね❤️


えーんえーんえーんえーんえーんえーんえーん



子供の、集団生活での発達は大人の想像のそれ以上であることが身にしみています。

私の住む地域では、発達促進目的の加点はありません。子供の発育や発達を考慮して、加点制度があってもいいのになと、、、切に思います。