「食育」という言葉は
もうかなり定着しているように感じます。
ここでちょっとおさらい。
そもそも食育とは??
H17に成立した食育基本法では
「食育を、生きる上での基本であって、知育、徳育及び体育の基礎となるべきものと位置付けるとともに、様々な経験を通じて「食」に関する知識と「食」を選択する力を習得し、健全な食生活を実践することができる人間を育てる食育を推進することが求められている」
としています。
栄養の偏り
不規則な食事
肥満や生活習慣病の増加
食の海外への依存
伝統的な食文化の危機
食の安全等、様々な食の問題
このような問題を解決するキーワードが
「食育」です。
(なんと「食育」という言葉は明治29年からあったとか!)
だから、一言で食育といっても
企業や人の考え方によって
本当にたくさんのアプローチ方法がありますよね。
収穫体験
子どもだけのクッキング
施設見学、などなど
楽しみながら学ぶ場がたくさんありますね!
そんな中で、私がすごく大切に思っていて
foozitを通して伝えていきたいこと
foozitの目的とも言える肝の部分は
・家族と食の一体感
・日本の伝統的な食文化
この2つです。
家族みんなで食事をとることは
食べ方を見て覚えたり
マナーを教わったり
そういう学びももちろんあります。
大切なことですよね。
でも家族で食事って
何より楽しいですよね~
食事はコミュニケーションだからです。
誰かと仲良くなりたいとき
親しい友人と時間を過ごすとき
振り返ると、コミュニケーションを深めたいときには
必ずといっていいほど
一緒に食事をしますもんね!
子どもにとって、家族と食事をするということは
本当に楽しくて、幸せを感じる時間です。
その時の幸せな気持ちが根となり
子どもの心をぐんぐん育て
太くて大きな木のような
強く優しい心になるのです。
そしてその木は、次の世代に、また次の世代にと
根から受け継がれていくのです。
それってすごいことだと思いませんか?
そして、なんだか嬉しいですよね。
今は、みんなが忙しい時代です。
そしていつも頑張っていて
時間的にも心的にも余裕なんてないはず。
だから、今の時代に合わせた方法で
「家族と食の一体感」を伝え
それを実現できるよう
あの手この手と手段を提供していきたいと思っています。
今回は、foozitの食育が伝えたい2つのこと
1つ目の「家族と食の一体感」についてでした。

