初めてのお預かりしたお子さんは、7歳の女の子。
にっこり笑う甘えんぼさんなので、
ここでは桃ちゃん
と呼ぶことにします。
桃ちゃんママが帰ってくるまでの1時間、
我が家でお預かりして、夕食を出すことが依頼内容。
基本的に、週2回。
学童が終わる時間にお迎えに行ったところ、
すでに玄関でスタンバってくれていました。
今の児童館って、セキュリティーもしっかりなんですねぇ
20年前の児童館のイメージしかなかったから、
そんなところで早くも驚きました。
初めての帰り道は、お互いちょっと照れくさくて
「ちょっと緊張するねぇ」なんて言いながら
我が家に帰ってきました。
到着後、早速ごはんです。
初回の今日は、事前に聞いた好きな食べ物
カレーライス
メニューはこんなかんじで
・カレーライス+ゆで卵
・トマト、きゅうり、かいわれ、ツナのサラダ
・ズッキーニのひき肉あんかけ
・白菜の中華スープ
この頃、子どもにごはんを作るのは初めてでした。
またしても「人生初」を体験!
オトナになっても「人生初」を味わえるなんて、
本当に幸せ

桃ちゃん、食べてくれるかな・・・という心配をよそに、
笑いながら残さず食べてくれました。
嬉しいもんですね。
その後、桃ちゃんママがお迎えにくるまでの20分程、
一緒に本を読み、かくれんぼもしました。
本は、私が幼い頃、何度も読んだこの本。
- カレーライスはこわいぞ

- ¥945
- 楽天
図書館で借りてきました。
「本読んで~」と、おねだりしてきて、
読んでいる間、私にもたれ掛かって聞く桃ちゃん。
その様子は、本当にかわいくて、心温まって、
同時に、大事に守らなきゃいけない存在なんだと
気持ちがしゃんとしました。
その後、かくれんぼでヒートアップし始めた頃、
桃ちゃんママがお迎えに。
「じゃ、また来週ね~」とバイバイしました。
私にとってもそうですが、
桃ちゃんにとっても初めての体験。
他の家に行くって、どういう気持ちだったかな?
ごはん美味しかったかな?
楽しく過ごしてくれたかな?
まだまだ不安でいっぱいですが、
未熟な私に今できることは、
「桃ちゃんが大事だよ」ってことを
一生懸命伝えること。
せっせとごはん作りをしています!