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映画日和

このところ家にいることが多いから天気すらもよくわからなくなってきた。
今日は確かいい天気だったよね?


さて、今日は天気に関わらずDVD日和なわけで。
ツタヤの半額で借りたものを観ます。

まずは「宇宙戦争」。
これヘビーだね。
でも敵となる宇宙人たちをやっつけて大団円、じゃないところがいいね。
題材がSFなだけで、家族愛の大事さに気づきをみつけた、ってところでいいんじゃないかな。

こいつを観ながら昼食とってたんだけど、あまり食べてるときはよくないね。気持ち悪くなる(笑)
ちなみに昼食はローソンで太巻き寿司とごまだれうどん、それにからあげクン海賊バーベキュー味。

で、午後になってから「憑神」。
これは浅田次郎の原作読んでたんだけど、やっぱり期待はずれだった。(失礼)
原作だとなんか無理矢理主人公の思いというかテーマをみせました、的なところがあったけど映画はもっと原作から逸脱してほしかったな。
なんかトレースしすぎというか。
よかったのはエンドロール。スタッフの皆さんが手書きで書いた名前をアニメ化して遊んでるのは面白かった。


夕方からは剣客商売読んだり、鬼平のまだ観ていないビデオ観たりでうだうだと過ごします。


夜も更けてから追加で「ミッションインポッシブル」を3本借りて来た。

「宇宙戦争」観てるうちにどうしてもトムクルーズの違う映画が観たくなって。
つい調子に乗って3本も借りてしまったわけです。
ずっとなんだか毛嫌いして観てなかったのよね。

で今は「ミッションインポッシブル1」を観てる途中。
さすがに疲れて来たから中休み中に書いてます。
途中だけど、これ面白い!!!
イーサンが使うラップトップがPowerbookなのも泣かせる・・・メールクライアントはネスケだし。
こういう細かいところのこだわりがいいですな。
後半に期待大です。

曜日の感覚が無いっす

今日って月曜だよね?
ニート生活(笑)4週目にして当然のごとく曜日の感覚がなくなった。
かろうじて「GROOVE LINE」放送が無いときは土日のいずれかだな、ってぐらい。

朝こないだ面接を受けた会社から内定の電話が入った。
まだそこにするかどうかは決めてないけど、まずは良かった。
しばらくは返事待ってくれるらしいのでもう少し就職活動してみるつもり。

午前中、WOWOWでアカデミー賞授賞式の中継をライブで観てた。
期待したほど面白くなかったが今後公開されたら観てやろうという気になった映画を何本か発見できたのはよかったかな。

朝食というか第一食目。
ペペロンチーノのパスタ。&Beer。

午後は「The Departed」を観る。
これすごいね。
とってもヘビーな映画なのに見終わるとまたすぐにでも観たくなる。
オープニングチューンがGimme Shelter(stones)なのが泣かせる。
主役の3人はもちろん最高によかったのだが、マーティン・シーンがいい感じ。
「ザホワイトハウス」さながらの頼りがいのありそうなのがいいね。
脚本ないしは小説で読みたくなったかな。

夕飯はボロニアソーセージを焼いたやつと小鍋立て。
鍋はこの冬に小さな卓上コンロを導入したおかげでわりとやる。
それに鍋が小さいと煮えるのも早いから食べては材料を足し、煮えたら食べるというのがいいね。
今日は出し汁をうすめに、白菜・豆腐・豚肉・長ネギ・油揚げ。
残った出しは明日の朝うどんを作ろう。

鍋をつつきつつ「ポリス インサイド・アウト」を観る。
ある意味昨日?観たライブより面白かったかも。
ドラムスのスチュアート・コープランドがデビュー間もない頃からビデオで撮影した映像をもとにドキュメンタリー仕立てにしてるやつ。
当然ながらメンバーみんな若い!!



さて、前回の続き。
先輩からの電話で呼び出されて、2時まで居酒屋で飲み、河岸を変えてバーで4時ぐらいまで飲んでた。
おかげで日曜は夕方まで寝てた・・・

堕落な生活 前編

夕べは結局夜中2時ぐらいに目が覚めてしまい、なかなか眠れないからといってiTunes&ヘッドフォンでだらだらと音楽聴いていたらいつのまにか6時!!
慌てて寝たのだが起きてみればやはりお昼でした・・・

これはもう今日はダラダラ堕落な生活してやれ

麻婆豆腐を作ってご飯にかけて食べようと思ふものなり。
丸美屋のやつがお手軽でいいね。
これに豆板醤をきかせて、ネギをたっぷり追加して、仕上げに溶き卵をいれて、食べてみた。
うまいやね。
やはり堕落な生活には昼ビールがつきものでしょう。

で、食べながら「茄子 スーツケースの渡り鳥」を観ます。
これは2003年に公開された「茄子 アンダルシアの夏」の続編ですな。

午後は「剣客商売」やら「鬼平犯科帳」やらを読みます。
どちらも通しで何回目かの読みなれど読むたびに発見です。
本に飽きるとラグビー中継。そっか、日本選手権ってこの時期でもやってたのよね。

夜はサッカー「東アジア選手権 日本代表vs韓国」。
引き分けでしたな。
ま、内田クンが今後楽しみ。いい選手になってくれるといいな。

サッカーの後はWOWOWで録画した「POLICE LIVE IN CONCERT」を観ます。
ライブ映像だとテレビのスピーカーは役不足を感じる。
スティング年とったなぁ。

いいかげん酒もまわってきてそろそろ寝ようかというときに電話が鳴った。
「おーい、飲みに行くぞ!!」
まさか・・・


後編につづく(かも)

一年八ヶ月振りで・・・

ブログしてみます。
とは言ってもしばらくの間は毎日何食べて、何映画見て、何本読んであたりを備忘録のように書いていこうかと。

二年近く働いた飲食店ですが、諸事情によりこの2月上旬で退職しました。
というわけで今は職探し中で、決まるまでは暇なわけですよ。
旅行なんかも今のうちに行っておけばいいのにまだ腰をあげず、毎日うだうだ過ごしています。(笑)

2/22(金)
午前10時ごろ起床。このところ数日間は起きるのが遅めです。ずっと5時だ6時だには目が覚めていたのだけど。
朝食:ご飯を炊く。炊けるまでの時間でツタヤへ。帰りに近所のお肉屋さんでコロッケ・メンチ・ハムカツ・アジフライを買う。この近所のお肉やさんのメンチ・コロッケは最高にうまい!!!
で、炊けたご飯と買って来た揚げ物達を千切りキャベツ大盛りをビールで食す。
はい、暇なもんで朝食というか第一食からビール飲んじゃってます・・・
食べながら借りて来たDVD「舞妓Haaaaan!!!」を観る。

午後は続けて借りて来た「Back To The Future part1」を観る。ほんとは3部作一気に観たかったのだがpart2のみ貸し出し中で無かった。残念。

夕方WOWOWで「タイヨウのうた」が放映されていたのでこれを観る。がらにもなくホロッときちゃった。

夕飯:昨日作りすぎたおでんと日本酒。銘柄は月曜日に銀座の直営店で買っておいた石川の銘酒「黒帯」。

で、夕飯食べてからはやはりWOWOWで「フラッシュ・ダンス」が放映されているのでこれを観てます。

今日はこんな感じ。たぶん映画付けのまま本は読まずに終わるのだと思われます。
そのまま11時ぐらいには寝てしまいそうzzz

ジジとジズー

2006FIFA WORLDCUP ドイツ大会が終わった。
イタリアもフランスもPKで勝負が決まってしまうのが惜しいほどどちらも優勝に値するチームだったと思う。

この一ヶ月はいろんなドラマを次々と自分のなかに取り込もうとしたためか少々混乱気味。
今大会についてはまた時間をおいて振り返ってみるつもりだ。

僕を混乱させている大きな原因はジダンの退場によるものが大きいような気がする。
イタリアDFのマテラッツィの挑発に報復という行動をとってしまったジズー。
それを主審に抗議したのがジジことブッフォン。フランスサポーターから容赦のないブーイング。それでもブッフォンは退場していくジダンを抱きしめ慰めることを忘れなかったのがせめてもの救いか。

この決勝戦を最後に現役引退するとかねてから言っていたジダンが自分の最後を飾ることができなかった。
最後までジダンのダンスを見ていたかった。疲労のせいで決して華麗なダンスとは言えなかったかもしれないがそれでもジダンは輝いてみえた。

これで一つの時代が終わる。
各国で世代交代がすすむだろう。イタリアもフランスもブラジルも。僕らの日本代表は果たして次の時代を担う選手をうまく発掘することができるだろうか。
勝利したものに歓喜は訪れる。そして勝利の歌は歌うものを酔わしめる。その味を知っているから強豪チームは強豪でいられるのだろう。麻薬のようなものだ。

4年後に僕らの日本代表がどこまで勝利の欲望をみなぎらせてくれるかを楽しみにしたい。勝利の味を僕らにも。

それでも僕は信じよう

そう、僕らの日本代表を。
ジーコを。信じ続けるのだ。

2006年FIFAワールドカップが開催の日を迎えて4日目。
いよいよ僕らの日本代表の晴れ舞台だ。
対オーストラリア戦。
結果についてはいまさら言うまでもないが1-3というスコア差をつけられての完敗。
現時点で僕は日本の戦い方やジーコの采配等に何も言うべき言葉を見つけられていない。
ただ悔しいんだ。

敗戦の報を知ってから帰宅。
録画しておいたHDDの再生ボタンを押した。
FIFAアンセムが鳴り響く中をフリッツ・ヴァルター・シュタディオンのピッチへと入場してくる僕らの日本代表イレブン。
イレブンの表情は皆誇らしげに輝いているように見えた。まるで「心配することなんてないさ。僕らに任せておいてよ!」とでも言っているようだった。
君が代を半ば歌いながら僕は泣いていた。なぜだか涙が止まらなかった。日韓大会後この舞台へと再び現れるために僕らの日本代表は数限りない試練を迎えそして打ち勝って来た。4年間という時間はそれほど短いものではなかったはずだ。
アジアカップでも地区最終予選でも困難に打ち勝ってきたからこそ今日の晴れ舞台だったはずなのだ。ジーコを信じて戦ってきたからこそ今日の日を迎えることができたのだ。それがイレブンの誇らしげな表情にあらわれていたとしても何ら不思議なことはない。

それでもまだサッカーの神様は我らに微笑んではくれないのか。まだ何かとても重要なことをつかみきれていないのだろうか。もしかしたらそれは僕らサポーターが、祖国が、自ずから信じることをせずに大きな壁を作ってしまっていることなのだろうか。

まだあきらめるには早すぎる。
君が代を歌うイレブンの表情、そして後半39分まで自分たちの戦い方を貫き通した僕らの日本代表の姿。
これがある限りは僕はあきらめない。
そしてぼくらの日本代表が殻を破って飛び出す姿を信じよう。甘いと言われようと僕はぼくらの日本代表の4強入りを断固として信じるつもりだ。

日本は決して弱いチームではない。

ジーコはたぶんそう信じているだろう。ぼくらの日本代表のイレブンの一部はそう信じているかもしれない。
それがイレブン全体に、マスコミに、サポーターに、国民全てに信じられるようになる頃ようやくワールドカップの舞台で僕らは勝利の美酒に酔えるのかもしれないな。

ALLEZ! JAPON!!

開幕まであと2日弱!!

いよいよFIFAワールドカップドイツ大会まであと2日弱。
みなさんはどんな盛り上がりをしていますか?

さて、本大会前の親善試合。
オーストラリアvsリヒテンシュタイン戦を見た。
オーストラリア、あなどれない!!
ビドゥカ等主力の一部がいなかったにもかかわらずリヒテンシュタインに3-1。失った1点はDFのクリアミスによるオウンゴールのみ。翻って得点はサイドからのクロスに高さで足で合わせた3点。これをどうみたらいいのか。

キューウェルは全然コンディションがよくなさそう。(他の選手もコンディション良くない)
変わったケネディが得点を決める。たぶん日本のスカウト陣にはこのケネディという選手はノーマークだったはず。192cmもあるんだね。身長。一発でハイクロスに合わせて結果をだせるのはやはり日本にとって脅威でしょう。
あと気になったのは中盤のアロイージ。この人はボールのあしらいもうまいし、ポストプレーもできるし。ここで更にサイドへ振られたような場合とかは日本にとっても厳しい状況になることでしょう。

現段階ではオーストラリア恐るるに足らず、なんて楽観は全くできない。むしろ主力がいなくても結果をたんたんとだしてしまうヒディンク監督の老獪さがやはりきになります。

ぼくらの日本代表はとにかくいままでやってきたことをひとつひとつ確認しあって、気持ちの面で相手を上回ること。それにつきるのではないかな。

ベスト4に食い込むためにも初戦のオーストラリアはぜひとも粉砕しておかなくてはならない相手。これができればクロアチア戦でも自分たちのサッカーができるはずだし、グループリーグ突破にもつながるはずなのだから。

とにかくぼくらの日本代表の士気をあげるために僕らは一丸をなってドイツ国内で日本のスポーツバーでパブリックビュ-イング会場で、それぞれでおのおのの魂を僕らの日本代表の為におくりつづけるしかないんだよね。
勝とうよ日本!!

Allez Japon!!

仕事を変えてみた

おかげさまで腰の具合もだいぶよくなったのでまた働くことにしてみました。
精神的にはものすごく状態もいいみたいだし。(昨夏ごろと比べればのはなし)
今度は飲食業。要は飲み屋で働くことにしたのです。
もともと自分で飲食の店をもちたい(究極のモデルは山口瞳さん原作の「居酒屋兆治」)と心の奥で種火のようにじりじりとする思いを抱えていたわけです。

で、なんでやることになったかというと、よく飲みに行く店のオーナー店長と僕はもともと友達で仲良かったというのもありそのオーナー店長が誘ってくれた訳ですよ。
ま、僕の状態をわかっていてそれでもいいからというので誘ってくれたんだよね。それはそれは非常に有り難く涙がでるほどうれしい誘いだったから四の五の言わずに即答で「やる!」と答えたわけで。

お店は銀座のとあるこじんまりとしたところ。
焼酎も日本酒も結構いい感じで揃えてあり、料理も中々自慢できるものを出す店です。
ここに場所とか書く訳にはいかないのでもし興味があってのぞいてみたい、ということであれば直接メッセください。詳細の説明します。小体な店だから金曜、木曜あたりはたぶん入れないことがあるから月曜とか土曜とかにお越しいただければある程度はゆっくりできるかと。

ま、どこまでできるか正直不安な部分はあるけど、自分の店を持てるようなるまでは料理やらお酒やら店舗の運営やら修行のつもりで吸収できるところは全て自分のノウハウにしていきたいなと思うわけで。
こうやって目標をもって新しいことにチャレンジできる自分を幸せ者と思ってがんばっていきますよ。それだけこゝろの状態も良くなっているということで。

今日はもう少しだけお酒を飲んで寝ます。おやすみなさい。

久々にクラシック

コンサートを聴いてきました。
普段クラシックなんてほとんど聴かない(iPodにはそれでもアルバム10枚分ぐらいは入れてるのだが)んだけど、学生の時の恩師がオーケストラの団員なもんで行ってきた、というわけです。

すみだトリフォニーホール
グローバルフィルハーモニックオーケストラ
指揮者:松尾葉子氏
演目:1、狂詩曲「スペイン」Eシャブリエ
2、「典型的な動物たち」交響的組曲 Fプーランク
3、牧神の午後への前奏曲 Cドビュッシー
4、「ダフニスとクロエ」第2組曲 Mラヴェル

RockでもクラシックでもJAZZでもやっぱライブはイイネ!
オケの場合は特にそうだな。
全然知らない曲ばかりだから楽しめるかな、ってちょっと心配だったんだけどそんな心配は無用でした。
ホールも素晴らしいし、楽しめたよ。
ライブだと一つ一つの楽器のパートの大切さがしみじみよくわかる。
クライマックスの迫力もすごいし、繊細なパートには聴き入らせる力があるんだよね。それと指揮者と演奏者の一体感はライブじゃないとなかなか味わえないもんだし。
行ってよかったよ。

夜帰宅するとCSフジで「Queen +Paul Rodgers」のライブを放送してたのでつい見てしまった。
僕自身はあまりQueen聴かずに育った口なのでそれほど好きなわけじゃないんだけど。
放送で結構楽しめたんだから実際に行った人はもっと楽しかったんだろうな。ちょっとうらやましくも。

そんなわけで今日は音楽寄りな一日を過ごしました。
今夜これからサッカーモードに切り替えてMAN UTD vs LIV'POOLの試合を見てから寝ることにしよっと。

腰をやってしまった・・・

12月限定ではじめた宅配のバイトもあと2日で終了という年末のある日。
腰をやってしまった。
ぎっくり腰の一歩手前というかそんな感じ。
やっぱ半年動かしてなかったから身体が「もう無理っ!」って言ってるんだよな、きっと。
それに12月は寒かったし。

腰痛めたのって初めてなんだけど、情けないぐらいに何もできないね。
まず、朝ベッドから起きだす時点でもうやばい。
トイレ、座ると今度は立つのに一苦労。
靴下がうまく履けない。
車、目的地で降りようとするけど立てない。
駅の階段、無理!
でも何故か酒飲むと痛みが収まってるから不思議。血流がよくなるからかしらん。(また酒飲みに戻りそうな・・・)

というわけで毎晩のお風呂は欠かせません。
ぬるめのお湯で30分ぐらいつかってるとだいぶ具合がよろしい。
「ノニ湯」を試してるんだけどこれがまたいい感じに身体中が暖まるんだよね。(ノニについてはまたあらためて書きます)
入浴剤では「バブ」がよい感じ。あのシュワシュワする泡の魔力かとっても効果ありそう。

腰を痛めてみて「バリアフリー」なもののありがたみを知れる、というところか。

せっかく鬱の状態よくなってきたのに。
身体が動かないといろんなことが億劫になってしまう。
精神と身体ってうまいことつながってるのを実感した年末年始でした。
あわてずにゆっくり治すしかないね。
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