昨日書いた医療の問題に関連する話題をもうひとつ。
「低用量ピル」ってご存知でしょうか。
ピルと聞くと、女性が避妊の際に使用する薬だと思っていましたが、実は月経困難症などの治療にも使われているのです。
仕事を持つ女性で、生理痛の酷い人には、鎮痛剤などで痛みを押させている人もおられるようですが、低用量ピルを長期間、毎日服用することで、その痛みを押さえることができるのだそうです。
毎月の痛みで、苦しんでいる人にとっては、非常にありがたい治療法ですね。
ところが、低用量であろうが、何であろうが、薬は薬。長期間の服用で、色々な問題が起こるのだそうです。
例えば、「不安神経症」ー日常生活の中でのちょっとした不安が異常に続いたり、過剰に不安になったりする病気です。不安神経症になり、神経科へ受診し、さらなる薬を処方されても、元々の低用量ピルの服用が続いている限り、要らない薬が増えるだけで、何の問題解決にもなりません。
このような事例があることを、最近読んだ本で知りました。
ある薬が原因で病気になり、さらにその病気に対しての薬が処方される。
考えるだけで恐ろしいですね。
自分の体の主人公は自分であることを自覚しましょう。
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