最近の京都市内の荒れぶりは甚だしく、本当に情緒もくそもあったものではありません。
先日も、店の近所のお寺さんの閉められた門の前に3人のガイジンが座り込んで、ご飯を食べていました。
祇園石段下でも、花見小路の石畳でも、同様の光景を見かけます。
そして、京都駅周辺や繁華街の周辺にある店は、ことごとくガイジンを見て商売をしていて、強気なその価格設定一つとっても、日本人は蚊帳の外。
それらの店に共通するのが、SNSを駆使した集客で、駅前の〇ギュウという店然り、河原町の〇〇館しかり、常に行列が出来ていることです。でも、実際に並んでまで食べるレベルでは無いかと思われるところが多い。
昨年秋ごろから、京都市内の中心地に行列のできるパン屋さんがオープンしました。
こちらは、特にガイジン向けという訳ではありませんが、烏丸通りにもその行列が出来ているのを見たことがあり、その頃は3~4時間ほどはざらに並ばなければいけないと聞いていました。
その後、順番を予約できるようになったそうで、行列は見られなくなったので、うちの娘がパンを買いに行ってきました。
昨日、買ってきたパンを朝食に頂きましたが、私の感想としては、「並んで買うほどのことはない」でした。
まず、パンの一つ一つがやけに小さい。その割に高い。「怒るで!しかし」(やっさん風)
注:やっさんをご存知無い方は、検索して調べてください。
昨日私が頂いた「オムレツサンド」は、オムレツというよりも、甘い出汁巻きが入っている感じで、おまけにそれを包んでいるパン部がとても薄くて小さい…。
家族の感想では、その他のパンの生地は美味しいとのことですが、これ同等あるいはそれ以上のレベルのパンを作っているパン屋さんは、京都市内にはいくらでもあります!!
最近見かける「行列」の中には、作られた行列も多く、行列を見かけると、つい「血が騒いでしまう」私ですが、私達消費者も、そんなものに惑わされることなく、長く愛されているお店を支持したいものですね。
歩きたくなる靴はフットクリエイト。ご相談はTEL075-365-3748、またはこちらよりご予約ください。