明日12/7日(土)~22日(日)まで、京都市勧業館みやこめっせにて、「水俣・京都展」が開催されます。
下記はHPから抜粋した案内ですが、公害や環境汚染は、今も後を絶たず、最近ではPFOSやPFOAによる環境汚染が懸念されています。

水俣病は今や世界中で「公害の原点」「環境汚染の象徴」と考えられるようになりました。この水俣病事件についての展覧会「水俣展」は、1996年の東京での開催以来、全国の市民や自治体、各種団体の手によって26都市で16万人の入場者を集めてきました。その背景には地球環境問題が日々深刻さを増し、私たちのライフスタイルや産業、科学、文化のありようが根底から問われているという状況があります。近畿地方では18年ぶり、京都では初めてとなる開催を通じて、この危機を生み出してしまった「近代」や「人間」について、多くの人とともに考える機会にしたいと願っています。
現在、PFOA汚染について、独自の視点で取材を続けているTANSAのメルマガを紹介いたします。
以下、メルマガより抜粋
シリーズ「公害PFOA」の続報をリリースしました! こちらのメールは、Tansaの寄付者、メルマガ希望者、スタッフと連絡先を交換した方々へお送りしています。 ご不要の方は、配信停止 (https://tansajp.us17.list-manage.com/unsubscribe?u=44d22318b32299b88140082b9&id=94683ba3c9&t=b&e=46eba31da1&c=3b603271ca) していただけます。 こんばんは、リポーターの中川七海です。夜分に失礼いたします。 シリーズ「公害PFOA」の速報記事をリリースしました。ぜひお読みください! ** ------------------------------------------------------------ 【速報】ダイキン元従業員の血液から国平均298倍のPFOA検出/高濃度の上位5人中3人が元従業員 2024年3月31日、「大阪PFAS汚染と健康を考える会」が記者会見を開いた。同会は昨年秋からPFAS疫学調査を進めている。対象者は関西圏の1192人で国内では最大規模。459人分の血液分析が完了したことを受け、中間結果を公表した。 見えてきたのは、PFOAを製造していた「ダイキン工業淀川製作所」で働いていた人たちの高濃度曝露だ。 最もPFOA濃度が高かった人は596.6ng/mlで、国の平均値2ng/mlの298倍に上る。459人の上位5人のうち、少なくとも3人がダイキンの元従業員であることも判明した。 ダイキン元従業員だけではない。ダイキンの淀川製作所に近い大阪府摂津市民と大阪市東淀川区民の血中濃度も、他地域に比べ高かった。検査を受けた両地域の5人に1人が、ドイツ政府が示す基準値を超える濃度だった。 記事の続きを読む (https://tansajp.org/investigativejournal/10596/) 「公害PFOA」の冊子を増刷しました。冊子の内容は1年前に発行したものと同じです。シリーズ第1部の内容を、わかりやすくまとめています。Tansaのウェブサイトにある最新記事の内容は反映していませんが、ダイキン工業が引き起こしているPFOA公害の詳細をお読みいただけます。 冊子を申し込む (https://forms.gle/PnWWarJ3K8Ku5fdB9) シリーズ「公害PFOA」は、2021年5月に取材に着手し、同年11月に連載を始めました。以来、これまでに46本の記事をリリースしています。長期にわたる深い取材により、徐々に事態が動きつつあります。深く緻密な探査報道取材には資金が必要です。寄付は1000円から可能です。サポートをよろしくお願いします。 取材費を寄付する (https://syncable.biz/campaign/2070) YouTube番組「デモクラシータイムズ」で解説中!
水俣病は過去の公害ではありません。
今を生きる私達が何を考え、どう行動しなければいけないのか。そんなことに気づかせてくれるものです。
京都は初めての開催だそうですので、お時間があれば、ぜひ足をお運びください。
歩きたくなる靴はフットクリエイト。ご相談はTEL075-365-3748、またはこちらよりご予約ください。