命を扱う仕事 | 足から健康 櫻井寿美

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足と靴の専門店を経営しながら足と靴の研究にも携わっています。
日本人の足の環境をさらに良くして、
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自宅の郵便受けに、ペットショップのちらしが投函されていました。

 

只今、セール中のちらしですが、とても違和感があり、何となく嫌な感じがしました。

 

経済産業省によると、ペット産業(と呼ぶらしい)は、年々その規模が拡大しており、特にコロナ禍で、大幅に販売額が増加した業種の一つだったそうです。確かに、朝ランをしているときも、犬を散歩させている人に、あちらこちらで出会います。こちらは、走っているので寒さはさほど感じませんが、この寒さの中で散歩に付き合うのも大変だろうなと、いつも感心しています。

 

また、街を歩いたり走ったりしている時に、動物病院もよく見かけます。こちらも、動物病院指数は、2015年を100とすると、現在ではおよそ1.3倍ほどと、やはり増加しているようです。

 

その他ペットの増加に伴って、保険、葬儀、ホテル、ファッションといった需要も次々と生まれ、いずれも右肩上がりの成長をしているようです。

 

世の中の流れに伴って、消えつつある産業がある中で、ペット産業は、孤立化が進みつつある、この社会において、これからも伸びていく産業の一つだと思います。

 

でも、忘れてはいけないのは、ペットも大切な「命」であること。

 

一つの産業である限り、売上を上げて、利益を出していかなければならないのは当然ですが、医療や介護の仕事と同様に、ただ需要があるから、ただ儲かるからという理由だけで参入してはいけない仕事の一つだと思ったのでした。

 

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