他人事ではなかった、ショックな話 | 足から健康 櫻井寿美

足から健康 櫻井寿美

足と靴の専門店を経営しながら足と靴の研究にも携わっています。
日本人の足の環境をさらに良くして、
「元気で100歳」を一緒にめざしましょう。

昨日のことです。

 

自宅に届いていた郵便物を確認していたら、京都市の健康長寿推進課というところから、私宛の封書がありました。

 

お役所などから母宛に届く郵便物や電話などの連絡先は、私宛にしてもらっているものが多いので、今回も母への連絡事項だと思って、封筒を開封して確認したところ、中から出現したのがこれでした…。

 

 

「母のと違うやん、……これ私のやん……」

 

その介護保険者証は、紛れもなく、私自身のものであったのです。たいがいのことでは動じない私も、これにはショックを受けました。

 

これまで、この藤色をした保険証は、お年寄りが持つものだと思っていただけに、自分名義のそれを手にするということで、否が応でもその現実を受け入れなければなりません。

 

しばらくは、現実とそれを否定したい自分との間で、葛藤が生じ、精神的に不安定になってしまうかもしれません。(たいそうな…)

 

人はこうして、日々、年齢を受け入れながら、少しずつ悟りの境地に向かっていくのでしょうか。

 

でも、年齢が高くなって良かったと思う事もあります。

 

それは、フットクリエイトに、足の事、靴の事で相談に来られるお客様の気持ちが、深く理解できることです。

 

今、自分もそのようなお年頃になって「いつまでも歩ける足で居たい」という気持ちを心から理解することができます。

 

これからも、お客様とともに、「足元健やか」な生活を送りたいと思ったのでした。

 

歩きたくなる靴はフットクリエイト。ご相談はTEL075-365-3748、またはこちらよりご予約ください。