昨日のことです。
自宅に届いていた郵便物を確認していたら、京都市の健康長寿推進課というところから、私宛の封書がありました。
お役所などから母宛に届く郵便物や電話などの連絡先は、私宛にしてもらっているものが多いので、今回も母への連絡事項だと思って、封筒を開封して確認したところ、中から出現したのがこれでした…。
「母のと違うやん、……これ私のやん……」
その介護保険者証は、紛れもなく、私自身のものであったのです。たいがいのことでは動じない私も、これにはショックを受けました。
これまで、この藤色をした保険証は、お年寄りが持つものだと思っていただけに、自分名義のそれを手にするということで、否が応でもその現実を受け入れなければなりません。
しばらくは、現実とそれを否定したい自分との間で、葛藤が生じ、精神的に不安定になってしまうかもしれません。(たいそうな…)
人はこうして、日々、年齢を受け入れながら、少しずつ悟りの境地に向かっていくのでしょうか。
でも、年齢が高くなって良かったと思う事もあります。
それは、フットクリエイトに、足の事、靴の事で相談に来られるお客様の気持ちが、深く理解できることです。
今、自分もそのようなお年頃になって「いつまでも歩ける足で居たい」という気持ちを心から理解することができます。
これからも、お客様とともに、「足元健やか」な生活を送りたいと思ったのでした。
歩きたくなる靴はフットクリエイト。ご相談はTEL075-365-3748、またはこちらよりご予約ください。
