昨日は20年ぶりに、国税庁の説明会へ参加してきました。
ほとんどの情報について、今はネットから取り出すことができるので、ああやって大きな会場で説明会を開く必要性も感じられませんが、意外に参加者が多いのに驚きました。
気になっていたインボイス対応では、私たちの規模の事業者で1万円に満たない取引に関しては、当面はインボイス番号が記載されて無くても構わないそうです。なので、事業用の経費として計上するものは、この要件を満たしていれば、相手さんが課税事業者であっても免税事業者であっても問題ないということです。
その他、今回インボイス発行事業者として課税事業者になったところに関しては、こちらも当面は、実際に納めなければならない消費税額の2割だけを納めればよいとのこと。(なんやそれはーーー)
そこまで色々とお手盛りしてまでも、批判の多いインボイス制度自体は、あくまでも撤回しないようで、「聞く姿勢を大切にする」と標榜する現政権の実態を垣間見たように感じました。
「減税」やら「還元」やら、国民にとって甘い言葉のささやきの後には、とんでもない施策が待っている可能性も大きく、いよいよ安心して暮らすことができない国になってきたことを感じました。
説明会の帰り、「わたしのほとけさま発表会」という展示を観に行ってきました。
各自それぞれが、自分の心のままに彫った、小さな仏様はそれぞれ個性があって素敵でした。
50代の時に亡くなられたご主人をイメージして彫られた仏様や、中には75歳になって初めてチャレンジされた方の作品もありました。

幾つになっても新しい事を初めてみようというこの気持ち、本当に素敵ですね。私も見習って、生きていきたいと思います。