ラーフちゃん!
ふとキャラクリエイトの原点、創作活動の原点へ立ち直る。そこに佇んで居たのは炎の龍。
名前を与えずにいたゆえに記憶にあまり残っていなかった彼であるが、原点回帰の際にちゃんとした名前を与えようと考えた。
それがタイトルの通りである。
怒りと炎。
まるでどこかのゲームの精霊を思い起こさせるような組み合わせだが、幼少より彼の本質はそれであった。
わたしの世界で最初に出会った龍こそ彼である。
ついでなのでキャラクリエイトしといた。
全体的にバサバサ、後ろ髪縛って、まあメガネでアホ毛。
出来ればおさげは後ろに流して尻まであると完璧だったのだが。
幼少よりずっとそばにいてくれた半身へ。
今度こそオラクルに呼ぼうと思うので、期待ほどほどに待っていてください。