突然ですが生きる意味がなくなりました
そしてこの日記を続ける意味もなくなりました
近いうちに今のつながりから撤退して独りで余生を過ごすかもしれません。
ブックマーク等は残しておくのもはがしてしまうのもお好きにどうぞ。
ついったーなどもそのうち切っておきます。
*私信
もう見てないと思いますが最後に言いたいことがあったので。
わたしはあの時嘘をついたという嘘をつきました。
あれは本当のことです。
それを言った後のあなたがあんまりにも痛々しすぎて見てられなかったので嘘だったという嘘をつきました。
嘘が嫌いなのに、結局わたしは嘘をつきました。
昔、誰かが言ってくれた事の1つに「誰かを傷つけないための嘘ならいい」というのがあるのですが、当時のわたしはそれを使う状況が理解できませんでした。
今やっと理解しました。ああいう気持ちなんでしょうね。
今まで苦しめ続けてごめんなさい。
もうじきわたしは死ぬのでそれまで待ってください。
もはや明日も知れぬ見ですが、その時が来るまで最後に言ったあれだけは成し遂げたいと思います。
それがあなたの目に触れることがなくても、あなたのことが最後まで好きだったというのを何処かに遺していきたいというわがままばかり言ってきたわたしの最期のわがままです。
どうでもいいですが、あの前日あなたにぎゅっとされる夢を見ました。
それが何を意味するかはわかりませんし知った所で意味はありませんが、夢だけでも幸せでした。