高校サッカーというカテゴリー | 迷コーチング

高校サッカーというカテゴリー

高校サッカーは微妙。

選手権大会(国立)を頂点とするサッカーのように見えるが、すべてのチームがそれに当てはまるとは限らない。

1つのカテゴリーとして考える事は難しい。



本校は一応普通科進学校。

テスト一週間前、テスト期間は部活が出来ない。

7時間目まで授業があり、長期休業中は補習もバッチリある。

部員の多くが塾にも通っている。

3年生の引退は選手権ではなく、インターハイ予選。

地区予選で負けてしまえば6月で高校サッカーは終わる。

どこに目標を置くか?

本当にチームにより様々だと思う。

サッカーを通じて何を教えるか。これもチームにより様々。

自分が伝えたいのはチームプレーの良さ。

個の力が劣っていても、チームの力で勝ち進む事が出来る。

事実、先日の高校サッカー選手権大会予選でも、ノーシードからベスト8をかける試合まで進めた。

みんなで勝ち取った戦績。

これに価値がある。

ベスト8よりも、ノーシードから1つ1つ勝つごとに成長していくチーム。

それに応じて個人のメンタル面も大きく成長していく。

目標はどんな大会ではなく、どんな順位ではなく、どのように試合に臨めたか?

ここに本校サッカー部の目指すところがある。

結果はそれについてくる。

きれいごとのように聞こえるかもしれないけど、本当にそう感じる。

自分もそのような経験をさせてもらった。

今の子供たちにも経験させてやりたい。


チームプレーってすばらしい。