満席【 こどものお肌を綺麗に保ちたい】治らない肌荒れはなぜ?アトピー初級者講座 | ママのためのゆるっと楽しい足もみスクール・ぬちぐすい堂

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薬を飲まなくても、足もみをするだけで家族の健康もおまかせ!
不妊・多嚢胞性卵巣症候群・子宮内膜症・筋腫など婦人科系疾患から便秘や冷え性、風邪予防まで♡

満席になりました♡ 

 

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すでにお申込もぞくぞくといただいているので、
お早めにお申込ください♡

すでに終了した別会場からも、受けてよかったと大満足の声が聞こえてます♡

 

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お待たせしましたーー!!

 

 

 

何度もリクエストをいただき、

私自身もいまかいまかと待ちに待っていた

あの講座がついに!!!

 

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ただでさえ、牧先生の講座はどれも人気すぎて、

あっという間に即日満席を繰り返し♡


今回も先行予約でかなりのお席が埋まっていますので、

迷っているかたは早めにお申込みくださいね。

 

 

今回お送りする講座は、
そんな牧香奈子先生の新しい講座です!!

 

パチパチ~

 

 

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治らない肌荒れはなぜ?アトピー初級者講座



こどもの肌荒れ、気になりますね。
大人になっても、季節の変わり目や化粧品、洗剤を変えれば、

赤みが出たり、かゆみが出たり、白く乾燥してしまったり…。

 


体調の中の変化、心の変化が、
身体の表面にある肌に現れてくるのを実感しませんか?




香奈子先生がアレルギーや免疫の話をするとき、

いつもお母さんたちの質問に出てくるのが、

肌荒れやアトピーについての質問。

 


食べるもの、肌に触れるもの、
生活の中に密接にかかわることだから、

健康に気を遣うママたちの疑問は尽きないし、
身近な心配ごと。

 

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わたしの息子ハルも痒みと戦っています。

 

アトピーなのか、ただの肌荒れなのか・・・(焦)

 


特に皮膚のトラブルは、命に直結しにくいので、
ママの判断の要素が大きくなってしまいますよね。


汗をかくこの季節、

夏ならあせもや、とびひ、虫刺され。

冬なら乾燥肌、あかぎれやしもやけ、ひび割れ…。
季節の変わり目、日常の食事、洗剤に、
触れるものによって、毎日皮膚の状態は変わっていきます。

 


出来るならより自然な生活がしたい。

意識が高いママだからこそ、
お薬や病院には敏感でいたい。

それがステロイドなら、なおのこと慎重になりますね。

 

 


では、できるだけ肌の状態を健康に保って、

塗らなくていい、皮膚の状態をよく保つコツを知りましょう。
 

 

よりよい食事とケアで、身体の内側から整えて、
皮膚症状の改善を目指しましょう。
どういうときには医療が必要で、

どこまで家でケアできるのかを知りましょう。


香奈子先生は、

皮膚があなたに伝える複雑なメッセージを読み解いて、
日常生活の程よい線引きを教えてくれます。

 

 


毎日の生活を見守るお母さんの視点で、

特にひどい時期(炎症期)と穏やかな時期(寛解期)で、
食事やケアを変えていくこと
など、日常に取り入れるポイントなど。
取り入れやすい知識を、優しく説明します。



スキンケアでは、皮膚の構造を説明しながら、
何を調べ、何を疑って、何を避けるべきか?

どこまで自然療法で見守れるのか?

どうなったら、薬を使うほうがいいのか?

日常生活の中に、どう線を引くのかを説明。

 

①皮膚の構造を知ること

 

②皮膚炎、アトピーの原因を調べる方法

毛髪ミネラル検査 重金属の蓄積

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バイオレゾナンスや血液検査など

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③検査しない場合は思い当たる原因を考察

食事やお菓子からの添加物・化学物質

合成洗剤、衣類、ボディソープ、石けん類

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④結果や症状に合わせたレメディ、レメディクリーム、その他 外用薬、サプリメントの選択

 

 

 


あなたにも、皮膚が伝えてくるメッセージを読み解く力がつく。

極端なケアや情報に惑わされない、
総合的な視野を持つ母になりましょう。

乳児湿疹や、アトピーなのか心配なお母さん、

ご自身やご家族の体質で、お子様のことが気になる方にも。

 

治らない肌荒れはなぜ?

アトピー初級者講座 概要


1.皮膚の解剖、生理学


2.肌荒れの種類、症状、メカニズム

乳幼児期、幼少期、思春期以降

 

3.肌荒れの原因 タイプ別

排泄機能のおはなし

 

4.アトピー性皮膚炎の診断基準と似ている皮膚炎(軽症、中等症、重症)

 

5.アトピー治療の一般的な3本柱

スキンケア・薬物療法・アレルゲン除去

 

6.現代にあふれるアレルゲンと肌荒れ悪化因子

(食・日用品、環境)

 

7.肌荒れのタイプを判断する

①からだの陰陽で判断する
湿疹の場合、汗疹の場合

部位別で陰陽を判断する

②食が原因

③腸内環境が原因

④蓄積した有害物質、重金属が原因

毛髪ミネラル検査、バイオレゾナンス検査

⑤肌機能 低下が原因

⑥ストレス・自律神経が原因

 

8.肌荒れタイプ別 スキンケアの方法

①洗浄のしかた(石けんを使うタイプ、使わないタイプ、水の質、温度)

②お風呂に浸かる、浸からない

③水分の拭きとり方、タオルの選び方

④保湿剤の種類と選びかた

⑤水溶性、油性どちらがいいか

⑥ホメオパシーの取り入れ方 など


9.スキンケアの土台は食養生

肌荒れ悪化の食材、調理法

ぜったいに控えたい食べもの

陰陽調和の重ね煮、一汁一菜、離乳食など

 

10.肌荒れ改善サプリメントの活用法

 

11.まとめ
 


 注 この講座は、肌荒れとアトピーに関する、初級の知識をお伝えする講座です。

現在食物アレルギー、アトピーで治療中のお子さまについては、必ず主治医のご意見をお聞き下さい。

具体的な治療に関するご相談は、お受けいたしかねますのでご了承ください。


 

 

治らない肌荒れはなぜ?アトピー初級者講座

 

【日程】 7月24日(月)  10:30~12:00 
 
【受講費 】 6980円(税込)
※ご希望の方はランチ会(オーガニック弁当別途900円)に参加できます♡
先生と私と一緒に、お話しながらランチをいただきましょうキラキラ
 


 





 

*これまでの講座とリンクした内容で、より知識を深めることができます。
*同日開催の酵素講座では、身体の内側から免疫力を高める方法として
 酵素のよりよい取り入れ方をお伝えします。

*お問い合わせ、お申込みが相次いでいますので、お早めにご連絡くださいね。

 

お子さま連れも大歓迎です♡


 

 
【講師プロフィール】
予防医学の食育 makana 牧 香奈子(まき かなこ)先生

看護師歴約20年。大学病院でがん治療に携わり予防医学に転身。
がんを含む生活習慣病を予防する食生活アドバイザーとして従事。
我が子の離乳食の経験から「病気を予防する食習慣は0歳から」と確信。
食育、離乳食資格を取得し、自然療法、陰陽、薬膳、マクロビオティックなど、東洋医学も取り入れた講座を展開、各講座100名以上参加される人気の講師となる。
現役の訪問看護師として高齢者のケアにもあたり0歳~100歳までをサポート。
 *makanaはハワイ語で「大切な贈り物」の意
 
 
・アタッチメント食育インストラクター
・看護師
・離乳食インストラクター協会1級
・人間ドック食生活アドバイザー
・食実践プランナー(米・雑穀米)
・酵素スムージー プレマイスター
・薬膳初級アドバイザー
・予防医学リンパ健康セラピスト
・毛髪ミネラル検査アドバイザー
・育児セラピスト2級

もっと早くに出会いたかった・・・とおっしゃる方も多く、各地で大人気の香奈子先生です♡