今、「ミヤネ屋」を見ている。
宮崎県の口蹄疫についての特集をしているんだけど、料理好きの私によっては気になってしょうがない話題です。私は畜産のことはよくわからないけど、飼育をしている方々の気持ちは痛いほどに伝わる。

東国原知事が、殺処分の現場を視察に行ったときか飼育場を視察に行った時のコメントか忘れてしまったが、私にとって心に残った事を言っていた。

「牛や豚がかわいそうだ」

そのとても素直な気持ちがよく伝わった。経済効果や、畜産業の打撃など様々な事を考えなければならないだろうが、やっぱり牛や豚は私たちと同じ生き物であって1つの命。
ワクチンを投与されても、殺されるのを待つ動物たち。
手塩にかけて育てたのに、殺されるのを見守らなければならなくなった飼育場の方々。
彼らの心のケアはだれが保証してくれるのか。

メディアは上(役人)をたたくことばかりしているが、その中でもちゃんとがんばっている役人の人もいるはずだ。私は、少なくとも東国原知事は一生懸命問題に取り組んでいる。ちゃんと心から取り組んでいると思う。

私はこんなことを思っているけれど、私も牛や豚を食べる。
「いただきます」と心を込めていい続けたい。

今お金持っている人たち(とくに芸能人とか)、お金をたくさんの洋服やバック、靴を買うことより、
他に何かできることがあるんじゃないでしょうか。
グルメな方は日本で有数のブランド牛の宮崎牛が危機にある中で、毎晩おいしいご飯を食べ尽くすよりも他に何かできることがあるんじゃないでしょうか。

なんか、同じ国の人が困っているのだからたすけあおーよ、と思う。
海外なんて、割とみんなやっていることだと思うのだけど、なぜ日本人はそういう心が少ないのかしら。
横峯さくらはゴルフの賞金を、すべて寄付してるのに。
えびちゃんとか、若い子に影響力強いのだからなにかアクション起こしてもいいんでない?


昨日、「ジュリー&ジュリア」を見ました。
ストーリーは、
ニューヨークで暮らす派遣OLのジュリー(エイミー・アダムス)は、料理人のジュリア・チャイルド
(メリル・ストリープ)が50年前に試みたように、フランス料理をマスターしようと決意。ジュリアの
遺した有名料理本の全レシピに挑戦する‥‥‥。

ビデオレンタル屋で、パッケージだけを見るとあんまり面白そうじゃないんだけど、とても楽しく見ました。面白かった!!!

365日で料理本の全レシピ524メニューを作る話なんで、劇中ではたくさんの料理が出てきます。
フランス料理だから、なかなか味の想像は難しいんだけど、料理を作る過程がほかの映画に比べてちゃんと見ることができるから、他の料理人を扱ったテーマの映画よりも楽しく見れます。
メリル・ストリープがかなり可愛らしくて、本当にこの人は演技うまいなぁと思いました。
とくに、いろんな食べ物をとっても美味しそうに食べる姿は微笑ましくなるし、「料理」というものの
本質を垣間見れた感じです。
あと、やっぱ映像でみるとフランス料理は全体の色味が結構少ないから、トマト(赤)をたくさん使うイタリア料理に比べると映像的にはインパクトは弱い感じがしました。



$ミチロウのブログ

「ジュリー&ジュリア」
2009/アメリカ
監督・脚本・制作 ノーラ・エフロン
出演 メリル・ストリープ
   エイミー・アダムス
寝れない。

今日は私達の卒業制作会議があった。なんか、言葉の並べ方ばっかりの感情なんてない子供がいるわけで。本当にここは大学なのかと思う。
私は違う大学に2年在籍した後に、今の大学に入学したから、同じ学科の人達は私の3つ年下だ。もちろん美大だからいろんな年代がいるのだけど、なんやらみんな使う言葉は同じようだ。
「めんどくせぇ」
「意味わかんねぇ」
「だるい」

なんて頭の悪い言葉。こんな奴ら。

こんな奴らのせいで

寝れない。