7月や8月に比べて少しだけ涼しくなってきた9月のシルバーウィーク最初の三連休、台風が近づいており天気に不安はありましたが、8月の釣行で餌取りに撃沈したリベンジを果たすために再び福井に釣りに行くことにしましたウインク


 今回のポイントは8月の釣行とは別の港湾地区の堤防で、日の出の時間帯に到着すると何人かの釣り人が竿を出していますが、まだまだ十分なスペースがある様子ですチュー


 ちなみに、今回の主な福井釣行の目的は前回フカセ釣りで何をやっても交わせなかった餌取りの大群を、ダンゴを使った紀州釣りで交わして何とかまともな魚を釣る事ですグラサン


 チヌ釣りに関して、これまではフカセ釣りばかりしていましたが、紀州釣りに挑戦するのは初めてだったため、まずはダンゴ材を作るところから手探りで始めていきますニコ


 初めての紀州釣りであった事から、ダンゴ材はオリジナル配分等はせずに市販のダンゴ釣り用の集魚材を使って水分量を調整しつつ混ぜていきますもぐもぐ


 正直、どの程度まで水分を足していけば良いか迷いましたが、フカセ釣りのコマセよりも水分を少なめにした感じで、とりあえずダンゴが握れるくらいのちょっとパサついた感じの水分量でダンゴを作ってみる事にしましたニコニコ


 そして、何とか握れるようなダンゴ材となったため、早速仕掛けを作って第一投を投げ入れてみることにしますチュー


 ちなみに、仕掛けはキザクラ寝ウキにガンダマ無しの仕掛けで、ダンゴは柄杓を使って竿2〜3本程度先に投げ込んでみますウインク


 すると、色々と動画等で予習していたとおり、ダンゴがドポンと水面に落ちた後にウキが沈んでしばらくしてから浮き上がってきますグラサン


 竿1本ちょっとでウキ止めを設定していたけど、タナは結構深いんだなニコ


 と思いつつ、何投かダンゴの投入を繰り返し、港湾の内向きと言うことで流れもあまりなかった事もあり、何とかダンゴが割れるまでは寝ウキが立ち、割れたら横になる様なタナに調整ができましたニコニコ


 すると、早速ウキにアタリがあり、寝ているウキがピョコピョコと動きますびっくり


 寝ウキを使うのは初めてだったけど、ちゃんとウキにアタリが出るものなんだなお願い


 と思いつつ、アワセを入れてみましたが、残念ながら針には乗らずキョロキョロ


 寝ウキはどれくらいのタイミングでアワセを入れるのが良いのかまだよく分からないなぁあせる


 と思いつつ、何度目かアタリにアワセを入れてみると、今度は軽い魚の感触が伝わってきますびっくり


 おそらく餌取りだとは思うけど、今日の餌取りの顔は見ておきたいなニコ


 と思いつつ魚を抜き上げてみると、掛かっていたのは15cm程度の小チヌでした(せっかくの紀州釣り釣果第1号ではありましたが、あまりに小さかったため即リリースしてしまい、写真を撮り忘れてしまいました)照れ


 小チヌがいるのであれば、多少大きなサイズのチヌもきっといるはずビックリマーク


 と思いつつダンゴの投入を続けますが、ダンゴの握りが甘いのか、ダンゴ材の水分量が足りないのか、投入方法が悪いのか、ダンゴが着底前に割れてしまう状況がちょくちょくありますガーン


 力を込めて握っているつもりだけど、ダンゴが割れない様にするのも中々難しいなぁあせる


 と思いつつ、ピョコピョコと動く寝ウキのアタリに対してタイミングを色々ずらしつつもアワセを入れていきますが


 掛かってくるのは

ミニマムサイズのイサキの子供の様な魚や


ちょっといい感じの20cm程度のアジや


コッパグレばかりで、30cmを超えるような良いサイズの魚には中々お目にかかる事ができませんキョロキョロ


 そんなこんなでダンゴの割れや餌取りと格闘していると、横になって浮かんでいた寝ウキがピョコンと立ち上がった後にスーッと海中に沈んでいくはっきりとしたアタリがありますびっくり


 これは綺麗なアタリだなお願い


 と思いつつ、思いっきりアワセを入れてみると、これまでの餌取り達と比べると随分しっかりとした魚の引きを感じますニコニコ


 ようやく引きが楽しめる魚が寄ってきてくれたのかな!?

 と思いつつも、それ程の重さではなかったため、レバーブレーキを使う事もなく足元まで寄せて、念のためにタモで掬い上げてみると



 残念ながら30cmには至りませんでしたが、25cmの綺麗な魚体のグレが姿を見せてくれましたニコニコ


 ダンゴ釣りでもグレは釣れるものなんだなぁ

 それとも、もしかして付餌が浮いてしまっているのかなはてなマーク


 と思いつつ、引き続きダンゴの投入を繰り返していると、いつの間にか表層にボラが集まってきており、ダンゴを投入すると水面に何匹かの背鰭が見える程になってきますもぐもぐ


 その後は、たまにボラがスレがかりして竿を立ててしばらくすると針外れ、という状況が続いたりもしましたが、小さなアタリはスルーして本アタリを待つスタンスで何とかボラをやり過ごし、根気よくダンゴを投入していると、ようやくウキがスーッと海中に消えていくようなアタリが出てきますびっくり


 流石にこれはボラのアタリではないだろうグラサン


 と思い、勢いよく竿を煽ってアワセを入れると、ボラとは違って底に突っ込む様な強い抵抗を感じますびっくり


 この引きと重さは、確実に30cm以上はありそうだなお願い


 と思っていると、掛けた位置が結構手前だったため魚が元気なままで竿下まで寄ってしまい、足元で強烈な底への突っ込みが始まり竿がU字に曲がって竿先が海中に突っ込むくらいになってしまいますびっくり


 このままではラインが危ないと思い、堪らずレバーブレーキを使ってラインを出したところ、魚が突っ込んだ所にはどうやら根があったようで、ピクリとも動かなくなってしまいますガーン


 しまった、根に潜られてしまったかあせる


 と焦りながらも、ラインテンションをやや張り気味にしたり、緩めたりしながら魚が出てくるのをしばらく待ちましたが、いつまで待っても魚が動かないため、諦めて強引に魚を引き出そうとしたところ、残念ながら魚が出てくることはなくハリスが耐えきれずに切れてしまいましたショボーン


 せめて何の魚か、顔くらいはみて見たかったなぁ汗


 と気を落としつつも、


まだ他に同じくらいの魚がきっといるはずビックリマーク


 と気を取り直してダンゴの投入を続けましたが、その後は30cm弱のグレが釣れたところでダンゴも尽きたため、初日の朝の部は納竿として、温泉で汗を流して昼食を食べ、ゆっくりと休憩して夕まずめの釣りに備えることにしたのでしたチュー


温泉温泉温泉温泉温泉温泉温泉温泉温泉温泉温泉温泉温泉温泉温泉温泉温泉温泉温泉温泉温泉温泉温泉温泉温泉温泉温泉温泉温泉温泉温泉温泉温泉温泉温泉温泉温泉温泉温泉温泉温泉温泉温泉温泉温泉温泉温泉温泉温泉温泉温泉温泉温泉温泉温泉温泉温泉温泉温泉温泉温泉温泉温泉温泉温泉温泉温泉温泉温泉温泉温泉温泉


 そして十分な休憩を取った後の夕まずめ、ポイントを変えるかどうか迷いましたが、福井の釣り場で紀州釣りに適した「足場が良くて流れが速くないポイント」をあまり知らなかったため、朝と同じポイントで釣り座を変えて夕まずめ〜半夜釣りに紀州釣りで臨むことにしましたグラサン


 しかし、朝の部ではグレが楽しませてくれたポイントでしたが、夕まずめになるとグレがどこかに行ってしまったのか、餌取りに遊ばれるまま、まともな魚がかかる事なく日が暮れてしまいますニコ


 そして、日が暮れてしまうと、それまで頻繁にあった餌取りのアタリも無くなってしまい、瞬殺だったオキアミですら餌が残ってくる様になりますキョロキョロ


 また、夕まずめからの釣り座は朝の部の釣り座よりも水深があり、流れも少しある場所だった事もあり


 餌取りが全くいなくなるのであれば、紀州釣りよりもフカセ釣りの方が良かったかなあせる


 と思いつつ、 仕掛けを流していると、


 寝ウキに付けたケミホタルの灯がぼんやりとしながら沈んでいきますびっくり


 何か掛かったみたいだなお願い


 と思いつつ竿を立ててアワセを入れますが、伝わる魚の感触はごく軽いもので、あっさりと魚を抜き上げてみると



 朝の部では全く顔をみる事のなかった小さなカサゴちゃんが掛かっていましたウインク


 その後は同じようなアタリがあったため、


またカサゴかなはてなマーク


 と思いつつ竿を立てたところ、根に潜られたのか根掛かりになってしまい、ラインが切れたところで夜の釣りは納竿として、キャンプに移ることにしたのでしたショボーン


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 ちなみに、今回のキャンプでは天気が少し心配だったことと、火を使った料理をする元気がなかったため、スーパーで購入した福井名物の焼き鯖を肴に



 片山酒造の「関西」というお酒を飲みつつ、急な小雨に慌てながらも少しだけ涼しさを感じる様になってきた仲秋の夜を過ごしたのでした照れ


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晴れ福井遠征釣行2日目晴れ


 二日目も前日と同じポイントに入り、前日の朝マズメにルアーでタチウオを釣っている人がいたため、「あわよくば」という気持ちで、先ずは少しだけジグを投げてみることにしますチュー


 思えば、ジグを投げるのも随分久しぶりだなぁ


 と思いつつ、色々なシャクリ方を試していると、いつの間にか空が明るくなってきて、あっという間にタチウオの時合いが終わってしまいますキョロキョロ


 そして明るくなってきた海面を見てみると、前夜の雨の影響か、水潮っぽい濁りが入っており、あまり雰囲気はよくありませんニコ


 港湾地区で青物も期待はそれほど出来ないし、早めに紀州釣りを始めてしまおうかなもぐもぐ


 と思っていると、ボトムから数回シャクリ上げた辺りで


ゴゴンッビックリマーク


 というアタリがありますびっくり


 魚が食ってくるとは思っていなかったため、少し焦りつつファイトに入りますが、引きの感触はそれ程強くありませんグラサン


 何の魚か分からないけど、40cmあるなしくらいの重さかなはてなマーク


 と思いつつ魚を足元まで寄せてくると、30〜40cm程度のマゴチが水面に顔を見せてくれますニコニコ


 結構濁りがあったけど、良くボトムで食ってきたなぁ


 と思いつつ、タモを取ろうと思い後ろを振り向いたところで


 フッ


 竿が軽くなってしまいますガーン


 しまったな、フッキングが甘かったかあせる


 と残念に思いつつも、魚が掛かったことに気を良くしてジグを投げ続けていると、今度は中層あたりで


ググンッビックリマーク


 という感触を感じますびっくり


 このレンジで食ってくるならマゴチではなさそうだけど、さっきよりも軽い感触だなぁ


 と思いつつ魚を寄せて抜き上げてみると



 30cm程度の悪くないサイズのカマスが掛かっていましたニコニコ


 その後、再びマゴチを狙ってボトムをネチネチと攻めていたら根掛かりでジグをロストしてしまったため、本命の紀州釣りに気持ちを切り替えてダンゴを作り始める事にしますニコ


 この日は前日と少しダンゴ材の種類を変えてみたのですが、水分量の調節が中々難しく、また、餌取りとして



 20cm程度のアジがたくさん湧いていた様で、前日にも増してダンゴがすぐに割れてしまう状況になってしまいますガーン


 更に水潮の影響か、昨日は引きを楽しませてくれたグレが全く姿を現さず、表層のボラと底層のアジ、との様子のまま時間が過ぎていき、パッとしないまま10時頃を過ぎて日差しも厳しくなって体力も尽きてきたため、初めての紀州釣りチャレンジ釣行と言うことで、まともなサイズのチヌの姿を拝むことは叶いませんでしたが、新たな釣り方を開拓する事が出来た楽しさを胸に、今回の福井遠征釣行を納竿として、再び温泉でのんびりとして疲れを癒してから帰路に着いたのでした照れ