11月の末、季節は晩秋〜初冬と言ったところですが、まだ暖かい日もあったりしたため、職場で先輩と話していた際に
海が秋から冬に完全に変わってしまう前に、少し遠出して釣りに行こう

と言う事になり、先輩と熊野の七里御浜付近に一泊2日で釣りに行ってきました















が、出発と同時にiPhoneが故障してしまい、
幸先が怪しいな

と思いつつ、先輩との連絡が取れないまま何とか現地で合流し、1日目はカゴ釣りで堤防から青物を狙ってみましたが釣果は20cm程度のマダイ(チャリコ)が二匹釣れたのみで終了

(先輩は浮きフカセで大きな引きの魚を掛けたものの、残念ながらハリス切れで終了の様子でした)
二日目は七里御浜サーフで秋の大物青物狙いでジグを投げてみようと思いテンションを上げていましたが、泊まった旅館で
先週までは太刀魚が捨てる程釣れたが、今週はもう冬の海みたいに。。。
との情報を入手
嫌な予感が増しましたが、
時期的にはギリギリまだ11月だし、日によってはまだイケるのでは

と信じて浜に出たところ、浜には日の出前から人が入っており、30〜50m程おきにズラッと人が並んでいる様な状況
でも、これだけ人が出ているなら青物も廻っているのでは

と期待しつつ、キャスティングを続けて日の出を迎えますが、海は無反応
浜の様子だけ見ると、過去の春・夏に釣行した七里御浜を思いだしてみてみも、かつてない程の凪状態で波打ち際まで近寄れる穏やかさだったので、七里御浜初釣行の先輩には最適な状況ではありましたが、結局終始ベイトの気配はなく、周りを見回しても誰も竿を曲げる様子もなく終了してしまいました
結局、今回の熊野釣行は1日目の夜に入った「熊野倶楽部湯浴みぼっこ」と、2日目の帰宅途中に入った「尾鷲市の夢古道の湯」での実質的な温泉旅行と相成ったのでした
そして先週末、同じ先輩と先日の熊野釣行の不満を払拭すべく、寒波到来の天気予報の中で近場の津・鈴鹿市のサーフ及び河口にルアーフィッシングに行ってきました
先ずはデイゲーム日の出と共に満潮潮止まりから津市サーフにヒラメ狙いで出かけましたが、敢え無く撃沈
サーフには釣り人も何人か居ましたが、ベイトの魚影も薄く、広くジグヘッド➕ワームによる絨毯爆撃でランガンして見ましたが周囲も目に見える範囲では一人20cm程度のセイゴを掛けているくらいだったので、2時間程度でポイントを見切って鈴鹿市のサーフに移動

が、鈴鹿市サーフの状況も変わらず、ベイトは皆無では無かったものの、ノーバイトノーフィッシュで干潮1時間前となったので昼休憩に
午後は潮が上げ始めてから津市の河口付近でルアーを投げてみましたが、ルアーを一つロストしただけで日没が近づき、また、周りの釣り人も釣れていない様子だったので、夕まずめと満潮のゴールデンタイムに期待を込めて場所を移動する事に
そして、場所を移動して津市の別の河口に着いてみると、天気予報どおり徐々に寒さが厳しくなってきており、また、冷たい風も斜め前方から吹いてきているためか、周りに釣り人は見当たらない状況です

先ずはシーバス狙いでフローティングミノーのTKLMをセレクトして、ドリフトや流れを感じるところでの軽いトゥイッチで探ってみますが、バイトはありません
が、稀にイナッコが跳ねている音がするので、それ程多くは無いものの、ベイトは居る様子
満潮から下げの潮が動き出す時合いを待ちつつルアーをキャストしていると、トゥイッチの時に違和感があったのでルアーを回収して良く見てみたところ、フックに小さなウロコが付いています
ベイトと同じレンジを泳がせてもバイトは無いし、気温は下がってるからシーバスのレンジも下がっていそうだな
とりあえず、このままベイトの泳層と同じレンジを攻め続けるよりも、もう少し下のレンジを泳がせてみようかな
と思い、スピーディな手返し目当でローリングベイトをセレクトし、レンジを意識して中層〜ボトム付近を探っていると、
ボトム付近でのリトリーブ中に
ククンッ

と言うアタリが来ます
アタリは小さいものの、今日初のアタリだったので、ラインテンションが緩まない様に慎重に寄せてくると、上がってきたのは
キミは何処でも釣れてくれるね

でも、そう言えば、そろそろソイも旬になってくるのかな

と思い、美味しいアクアパッツァが食べたくなったので、急遽今回のメインターゲットをソイにする事に決定
一匹目は小さかったのでリリースし、サイズアップを狙ってその後も同じ様に探っていると、同じようなアタリが
フッキングしたと思ったのでちょっと雑に寄せてこようとしたところ、
フッ
っとラインテンションが抜けて、無念のバラシ
まだ付近に魚は居るはず
と諦めずに探っていると、バイトはあるものの中々フッキングせずモヤモヤしていたところで
コンコンッ

と言うアタリの後に
ググッ

と竿先が引き込まれます
竿が根本から弧を描く様な引きではありませんが、中々の引きだったので、
こいつがソイなら結構大物かな
と思い、慎重に寄せてきてタモ入れも無事に終えてみると
この日に使っていたのは対シーバス軽量シンキングペンシル用に購入したメジャークラフトのトリプルクロス黒鯛ですが、これまで釣ったのはシーバスばかりで、実はこのチニングロッドでチヌを釣り上げたのは今回が初となります
とりあえず、ロッドの感触としては40cm程度のチヌであれば余裕を持って対応出来るパワーがある事が確認できたので、一安心しました
(以前、正体不明の魚を掛けた時、ロッドの根元(バット)部分から弓なりに曲げられたにも関わらず、全く魚を寄せれずにラインブレイクで逃した経験があるのでロッドパワーに不安があったのです
)
) が、その後も本日の本命としたソイはどうにもフッキングがうまく決まらず、抜き上げ時に足元でバラシたりしつつも、
ちなみに、久し振りに作ったアクアパッツァはやはり最高の味で、ソイの食感はメバルに似たところもあり、冬の味覚を堪能出来たように思います



