2018年の6月〜8月は尋常でない暑さの日々でしたが、カレンダーの日付も9月に入り、先週は「最強」と言われた台風21号が激しい嵐を伴って三重の近くを通り過ぎ、夏の暑さも嵐に飛ばされたかの様に、気がつけば最近は朝夕は結構涼しさを感じるようになってきました赤薔薇

 そんな時、ふとこれまで書いてきたブログの記事を見返してみると、2018年の夏はルアーフィッシングに関する内容をあまり書いてこなかった様に思いますキョロキョロ

 確かに、冒頭に書いたとおり2018年の夏はあまりにも暑かったので、炎天下の中でランガンするルアーフィッシングのデイゲームは熱中症の危険性を感じたために意識的に避けていましたあせる

 が、実はシーバス狙いのナイトゲームにはちょくちょくと行っており、様々なシチュエーションでのヒットとバラシを繰り返していました笑い泣き

 これについては、8月までは夜も蒸し暑い日が続いて私の気力と体力をガリガリと削り続けていたため、毎回遠出はせずにお手軽な近場の津市の河口への釣行でしたが、平均すると概ね釣行2回に1回程度の割合で魚からの反応を得ていたように思いますニコニコ

 ただ、

ある日はエラ洗い一発でフックを外され、

ある日は魚を掛けてから5分以上格闘した挙句にラインブレイクで終わり、

またある日はバイトのみでフッキングに至らず

と言った感じで、結局まともに魚を釣り上げるには至らなかったので、

「ブログ記事として書いて思い出を残しておこう❗️」

という気力が湧いて来なかった、と言うのが正直なところですチュー

 しかし、気候も落ち着きつつある先週末、久し振りに津市サーフのデイゲームでルアーを投げてきたところ、(釣果はイマイチだったもののあせる)改めて

「開放感のあるサーフで、気持ちよくルアーをキャストして、歩き回って魚を探す」

と言うサーフルアーフィッシングの楽しさを再認識出来たので、この気持ちを忘れてしまわない様に、釣行記を残しておこうと思いますニコニコ

晴れ晴れ晴れ晴れ晴れ晴れ晴れ晴れ晴れ晴れ晴れ晴れ晴れ晴れ晴れ晴れ晴れ晴れ晴れ晴れ晴れ

朝夕が涼しくなり、久し振りにサーフを歩いてみようと言う気になった先週末、フラットフィッシュを求めて津市サーフに出かけてみましたチュー

 時間帯は日の出から30〜60分後くらいで天候は曇り、潮は大潮の満潮からの下げ始めで水質はやや濁りがあり、風は緩やかに感じる程度で波は穏やか、といった感じで、


久し振りのサーフルアーフィッシングにはちょうど良いコンディションです爆笑

 付近には投げ釣りやルアーフィッシングをしている釣り人が2〜3人おり、投げ釣りをしている人と挨拶がてら話をしたところ、10cmより小さなセイゴが釣れているとのことグラサン

 先の明和町での投げ釣りでセイゴラッシュを味わった事を思い出しつつ、

 ベイトはセイゴかニコ
 そう言えばネットでは「イナッコパターン」やら「コノシロパターン」と言った言葉は目にした事があるけど、「セイゴパターン」と言うのはあまり目にした事はないなはてなマーク

 と益体も無い事を考えながらルアーをセレクトしていきます口笛

 ちなみに、今回の釣行では、新しい試みとしてタックルを少し見直していますニコニコ

これまでは、天然のサンドペーパーの様なサーフで30〜40g前後のルアーを投げ続けると言う点においてラインの強度に不安があったため、少し太めのPE1.2号のライン(よつあみの8本撚 gーsoul super jigman x8)を使用してきましたニコニコ

 しかし、約1年間そのラインを使用して来てキャスト時にラインが切れたのは、リーダーとのノットが緩かったり、あからさまにラインが痛んでいたりした時くらいだったため、(七里御浜の様な急深で波の激しい玉砂利サーフは別として)伊勢湾内の遠浅サーフでは1.2号の強度は不要なのではないかと思い、今回は更なる飛距離を得るために同じラインで号数を落としてPE1号を巻いて来ました爆笑



 と言う事で、今回のメインルアーは、サーフでルアーを爽快にカっ飛ばしたいという気持ちと、ベイトのサイズも小さいという事の合わせ技でメタルジグのフリッパーを選択グラサン

 ラインを濡らすために数投軽く投げた後は、ガンガン投げてキャスティングの感覚を掴むことに注力しますもぐもぐ

 そんなこんなで、キャスティング毎の飛距離に一喜一憂しつつランガンしていると、リーリング中、ロッドのティップに軽い抵抗があった後に

ググンッ

 と言う明確なバイトを感じますびっくり
 
 おおっ!?
 軽いけど、これは間違いなく魚だ爆笑

 と思いながら手早く寄せてくると、30cm程度の黒っぽくてやや細長の魚が太陽の光に照らされる水面に滑り出て来ますお願い

 小さいけど、マゴチっぽいかな〜はてなマーク

 と、久し振りのサーフでのランディングにやや逸りながらラインを手繰り寄せようとしたところ、波打ち際で魚が

バシャッ

 と音を立てたかと思ったら、フッとラインが軽くなり、スッと魚が波間に消えていきますガーン

えッ!?

 と声に出してしまい、せめて魚種の確定がしたいと思い、慌てて魚に駆け寄ろうとしますが、やはり「マゴチっぽい」と言うところまでしか確認出来ませんでしたショボーン

取り敢えず、

 あれはきっとマゴチ、付近にはまだ大きいのが居るかもお願い

 と、信じてキャストを続けたところ、かなり遠くの方で、先ほどよりも軽い感じではあるものの、何か魚が掛かった感触がありますお願い

 さっきより軽いけど、今度は慎重に寄せるぞ〜プンプン

 と思いつつ魚を寄せて来て、無事に浜にずり上げてみたところ


 釣れていたのは可愛らしいフグちゃんでしたフグ

 まさか、さっきバラシたのはマゴチではなく大きなフグだったんじゃあないだろうな。。。

と、少々テンションが下がりつつキャストを繰り返していると、今度は

ゴンッビックリマーク

 と言う衝撃と共にドラグがチリチリと鳴り出しますびっくり

 来たビックリマーク
 これは間違いなくフグなんかじゃないぞ爆笑

 と喜びつつ、合わせを入れる感じでリールを勢いよく巻き始めたところで

フッ

 とラインテンションが抜けていきますガーン

 まさか、1号ラインに下げたせいでラインブレイクしたのか!?

 と焦ってラインを巻き取っていきますが、ルアーは無事に付いており、ただのバラシだった事が分かりますニコ

 流石にちょっと悔しかったので、フォローでジグヘッド➕ワームをキャストして逃した魚を拾おうとしてみましたが、残念ながら反応はありませんショボーン

 その後もその場所でルアーを替えて数投してみましたが、全く反応が無かったため、気を取り直して暫くランガンをしていると、台風の影響か、木の枝等のゴミがパラパラと浮いているポイントに差し掛かりますキョロキョロ

 木の枝に引っ掛かるとラインが危ないかもあせる

 と思い、ゴミの浮いていない場所まで歩いてキャストをし始めたところ、

ガツンビックリマーク

 と言う先ほどより強烈な衝撃と共にロッドが弓なりに曲がりますびっくり

 一瞬根掛かりかと思いましたが、魚の動く感触が伝わって来たので、今度は逃さないように確実に合わせを入れておきますムキー

 そして、確実にフッキングしたと確信したところで魚を寄せ始めますが、引きが重くてリーリングでは中々寄せれませんガーン

 重いだけで、機械のようにほぼ一定の強さで引いていくのであればエイの引きだと確信できるのですが、コイツはかなりの重さの上に、多少左右に動き、たまにマゴチのヘッドシェイクの様な

ゴンゴン

 と言う感覚も伝わって来ますメラメラ

 もしこれがマゴチなら60cmは軽く超えてるぞ!?

 と、期待半分、疑惑半分で魚が弱るまで竿を立てつつ粘りますが、やはり重くてリーリングでは中々魚を寄せれませんガーン
(ちなみに、魚を寄せる方法としてポンピングがありますが、この方法は私の腕では一瞬ラインテンションが抜ける瞬間が出来てしまうため、直近のバラシが頭をよぎってしまい、今回は使えませんでしたあせる)

 そこで、ドラグをやや締めて、自身の体重をじっくりかけつつ5歩程度後退して魚を岸に近づけ、その後前進しながらリールを巻くと言う方法で少しずつ魚を寄せる事にして、長期戦の構えでファイトしていきますプンプン

 そして、遠くの方で魚を掛けたこともあり、結構な時間をかけて魚を寄せて来て、リールスプールに巻き取られたラインが最後の一色になったあたりでようやく魚が水面に見えて来ますびっくり

 その後、何とかリーダーを手で掴んで浜にずり上げる事が出来たのは、















 ビタンビタンと暴れる座布団の様なエイでした笑い泣き
(針の隠れている太くて長い尾が怖かったので、サイズ未測定で海に帰って貰いましたあせる)

 普段エイが釣れる時は背中やヒレにかかる事が多いのですが、今回はフックがエイの腹側の真ん中辺りに掛かっており、その影響でエイが方向転換しようとした時に、マゴチのヘッドシェイクの様なゴンゴンッという感覚に似た振動が伝わって来ていた様でしたあせる

 ただ、普段ならエイが釣れた場合は途中でエイと分かってしまい、

フックが外れてくれ〜えーん

と願う事が多いのですが、今回は魚が水面に見えるまでは本当に何の魚か分からず、最後までドキドキした気持ちを味わえたので、その点は十分にルアーフィッシングを楽しめた様に思いますチュー

 ちなみに、このビッグファイト(はてなマーク)の後も暫くランガンを続けてみたものの、魚からの反応が無いまま潮もどんどん引いて行き、気力もほぼ燃え尽きた様な気がしたので、この日は午前中で納竿として奇妙で気怠げな充実感の元で帰路に着いたのでした照れ