さて、今回のブログも前回の続きの様なモノになります
熊野の七里御浜への釣行の翌日は目が覚めたら既に昼前の時間帯となっていたので、
今日は休養日にしてのんびり過ごそうかな
と思い、午後も部屋で本を読んだりしてのんびりとしていました
が、日没頃までのんびりしていると軽く体を動かしたい気分になったので、夜は外食にしてそのまま近場の河口にナイトゲームに行く事に決定
そして、ポイントの河口は結構川幅がある場所ではありますが、今回はあまり疲れを翌日に残したくなかったのでロッドはトリプルクロスをチョイスして軽いルアーでゆっくり探って行く方針に
この日の潮周りはイマイチの小潮ですが、ポイントに到着したのはちょうど潮が動いて満ちて来ている様な時間帯です。
風は川の上流方向からの横風が風速3m/秒程度吹いていますが、それ程の悪影響は感じません。
また、水の濁りについては、足場が護岸で水面に近かったため、ライトを水面に当てたくなかったので確認していません。
付近には常夜灯はありませんが、月が綺麗に出ており、ロッドのティップが何とか見える状況です。
そして、少し前までの津市の河口では、ぱっと見て全く生命感を感じられないない様な状態の中での釣行ばかりでしたが、今回はボラがジャンプする音がちょくちょく聞こえてきます
ジャンプするボラの音は結構重量級の音だけど、きっと丁度良いサイズのベイトもいるはず

と思って、目下練習中のシンキングペンシルのワンダー80で付近を探っていきます
取り敢えず、ティップの曲がり具合とリールハンドルの重さを確認しつつ、スローリトリーブやデッドリトリーブを試しますが、水深が浅くて流れもそれ程の強さがないため、ワンダー80の重さではノーテンションドリフトをしようとするとボトムのゴミを拾ってしまいます

止むを得ず、「ドリフト気味」の感じで表層と中層を探りつつ付近を歩き回りますが、中々反応はありません
そして、少し流れが無くなって水面が平らになったタイミングで、水面に引き波が出来るかどうかのスピードを意識してミディアムリトリーブで巻いていると、
モソモソッ
と言うアタリが
しかし、フックには乗らず
その後も同じ様な状況があったので、ルアーを変えて、表層が得意なマニックで探ったりもしましたが、結局魚は掛からずに反応が無くなってしまいました
時合を逃してしまったか。。。
と思い、最後に攻め方を変えて中層とボトムをローリングベイトで探る事にします
そして、ミディアムより少し早めでボトムを擦らない様にリトリーブしていると、障害物がない筈の所で
ゴンっ
と、何かにぶつかる様な感覚があります
さっきからその辺で跳ねてるボラにでも当たったのかな

と思い、付近を同じ様に探っていると、今度は
ググンッ
と言う、それ程の強さではないものの、明確なアタリと同時にティップが引き込まれていきファイト開始です
ボラのスレがかりではありません様に
と祈りつつ近くまで魚を寄せてくると、
バシャッ

っと元気なエラ洗いを見せてくれます
掛かった魚がシーバスと確定してからは、エラ洗いをさせない様に、魚が水面に近づいたらロッドを寝かせたりして慎重に足元まで寄せ、最近失敗続きのタモ入れを試みます
これまでは水面にライトを当てたくなかったので、魚体が見え難い状態でタモ入れを行い、結果としてタモ入れに失敗していた様に思われたため、今回はヘッドライトでしっかり魚を確認しつつタモ入れを行います

そして慎重に魚をタモに寄せていき
サイズはそれ程大きなモノではありませんでしたが、ここ最近のバラシ癖を克服出来た様な気がして嬉しい一本となりました
(バチシーズンだからと言って、バチパターンに拘らずに色々試す必要がある事が体感出来た点も良い勉強になりました
)
