これは難儀なことになった。既に二人前の船賃はなく、はるかな国道での帰投が只ひとつの選択肢か?あるいはニ号車をおいてひとりふねにのれば、いやニ号車は国道でさえも帰れない。
この状況でもT子との約束を思い切ない。連絡先さえ交わしてないのでチケット
売場でかなりの時間待っていたが既に手続きおえたのか、そこでは会えなかった。そのうちニ号車が私の不信な動きに気づいたので話した。>気にしないで乗れと云う。いいやつだ、いやなやつならおいていけるのに!
T子は乗船した?乗れない事情ができた?乗り込んでもう寝た?・・・・会えないままふねを見送った。船内呼び出し二回ほど、コンシェルジュへメッセージ。それが精一杯の打ち手だった。無念。
いったんいろいろを諦めたら気がかるくなった。あのふねと競争だといいながら日暮れの港をあとにした。
この状況でもT子との約束を思い切ない。連絡先さえ交わしてないのでチケット
売場でかなりの時間待っていたが既に手続きおえたのか、そこでは会えなかった。そのうちニ号車が私の不信な動きに気づいたので話した。>気にしないで乗れと云う。いいやつだ、いやなやつならおいていけるのに!T子は乗船した?乗れない事情ができた?乗り込んでもう寝た?・・・・会えないままふねを見送った。船内呼び出し二回ほど、コンシェルジュへメッセージ。それが精一杯の打ち手だった。無念。
いったんいろいろを諦めたら気がかるくなった。あのふねと競争だといいながら日暮れの港をあとにした。