あるとき会社を辞めてしまった後輩がいた。どうしてしまったのか誰も知らなかったんだけど、なんと上司にも明確な辞職の理由を告げていなかったし、その後のお仕事についても語らなかったという....そのあと、駅でチラシを配ってたところを見たというやつが現れた、どうしてた?ときくと、チラシには合同結婚式を誘う内容が書かれていたらしい。なんとそのことについて聞いてみたら、きらきらした瞳で>幸せな結婚をするんだ、、と語っていた様子。戻れない途が人生の定めなので、そのみちで幸せになって欲しいとねがう。


どうしても仕事で折り合わなかった同僚が転職することになった。送別会の席で>つぎどんな仕事するの?きくと>能力開発ツールの販売をするんだ!と元気よく、それから日用品の訪問販売もするので、仕入れをした。在庫がうちにいっぱいで、今月ちょっと物いりだった。という話。いつもこいつの話は怪しいことが多かったけど、今度もあやしい。まあ、こいつの逞しさなら自分の血を売ってでも生き延びるだろう。


私が会社を離れる際、同時に会社を辞する同僚がいた。その日を前にした休日>ちょっと会いたいんです、時間とってもらえないですか。新しい出発を前にしてなにか語ることがあるのかしらん?と気になり、その日の午後、駅のたこ焼き屋でたこやきつつきながらはなしが始まった。自立して商売をはじめる、商材は何でもいい、とりあえずはサプリメント、売り上げポイントは売った額・月あたり2000ポイントでかまわない(1ポイント1ドル)。ポイントは自分が誘った会員の売り上げ分もポイントが加算される、さそうのは多い方がいい、不労所得で人生の勝ち組に入れる!!自宅でOK、もう満員電車で通う必要が無い、、、、そして一緒にどうかと語った..........。


どんなタイミングでその情報に乗ろうと考えるのか、まだまだ先がある身なんだろうにどうなるんだろう。堅実に生きてきた私にはわからない。でも、将来子育てがおわり、その子らが堅実に生き始めたらもう人生はそんなに長く残されていない。そのときには一攫千金冒険の旅にでたいとおもう。金を掘りに行くか、石油を掘りに行くか、天竺に教義をもらいにいくのか、、、あなたも一緒に来てくれるよね。