旅先で出会ったY恵をD男は気に入ってた。気丈な美形の娘で素敵だ、無理もない。じゃまくさいことに自分で云わず、私に取り次いでくれという。マブダチのたのみならことわれない。


電話してみる長音記号2なんか明るすぎる語調、仔細をはなすと折角連絡できたから呑もうと言う。うち社会人だから奢るよと。その時は危険なかおりはしなかった。よく考えたら返事を聞いてなかった。

かわりにいけとd男に言うと、行かないけど旨く気持ちを聞いてくれと言うのでしかたなくそうした。気の小さいやつだ。呑みながらいつしかD男の悪口で盛り上がる。女はいいとこもわるいとこもよくみてる。そしてY恵が私に気があるのにきづいた。


D男、彼女は自分で言わないところが一番いや。お前のこと好きになれないというとった。それからすまんな、私の好みだったし悪いと思ったけどそのうちつき合ってしまった。ほんとゴメン!